息子が「土日はどこか釣りに行かんと?」というので、急遽ですが仮屋湾の筏へ行くことに
急だったので、何人か誘いますが、仕事や用事で行けないといわれる中
Nさんは「検討して連絡します」とのことで、その後すぐに
これから呑むので、飲酒運転になるから嫁さんがダメって言っているので
迎えに来てくれるなら行けますとのことで、迎えに行くことを即決
4:00頃にお迎えに行き、W親子の4人で いざ仮屋湾へ
前日の釣果情報が5番の一人しかなく、前回同様5番でとりあえずアジでも釣って本命を狙うことに
うちがトイレを挟んで2人 Nさん親子が右側に2人並んで釣行開始
先週すぐに入れ食い状態でしたが、今日は アレッ どうしたのという感じ
朝から反応悪くなかなか当たりが出ません
一週間でこんなに違うものかと思いつつ、手返しを緩やかペースで繰り返しますがダメ
Nさんは針切られ多発 フグの群れが下にいるようです
次第にぼちぼちとアジは釣れだしましたが、時々かかるという感じで前回みたいではありません
筏周辺ではナブラが発生し、そのたびに息子がルアーを投げて挑戦
今回はうまくヒットして、サゴシを3匹掛けましたが1匹は目の前で針はずれ
私もへっぴり腰で挑戦しますが、何にも反応なくすごすごとダゴチンへ戻ります
今日はポジションによるのか、トイレ裏の息子の位置では、アジが次々にかかりますが
その他の場所ではため息とグチしか出ません
私もNさん同様何回も針をフグに切られて、フグ祭り状態
しかし、2:30過ぎに私に大きな当たりがあり、明らかにアジではありません
やり取りというか、どんどんとラインが持って行かれます
ほぼ浮いてくる気配無く、養殖いかだの下に潜ろうとしたかと思えば、トイレ左に引っ張られ
係留ロープの下に竿を通して、みんなが見守る中、沖向きで魚と対峙しますが
根に潜られたか底に這いつくばられたかで、全く持ってびくともしなくなりました
しばらく動くまで待ちましたが、微動だにせずに結局ラインブレイク
大物の姿を見ることなく終わりました
ラインはガイドで擦れて削れたようになり、2‐30メートルは持って行かれたので要巻替えですね
あまり暴れたりはなく地球を釣っているような感じだったので、おそらく大きなエイだったんじゃないかと思います
その後は、Nさんジュニアがバリを釣り上げ、あとは完全に反応が無くなったので納竿
今回も特性スカリが活躍でしたが、ほとんどうちの息子の釣果となりました
やっぱりいつも釣れるものではないようです
急だったので、何人か誘いますが、仕事や用事で行けないといわれる中
Nさんは「検討して連絡します」とのことで、その後すぐに
これから呑むので、飲酒運転になるから嫁さんがダメって言っているので
迎えに来てくれるなら行けますとのことで、迎えに行くことを即決
4:00頃にお迎えに行き、W親子の4人で いざ仮屋湾へ
前日の釣果情報が5番の一人しかなく、前回同様5番でとりあえずアジでも釣って本命を狙うことに
うちがトイレを挟んで2人 Nさん親子が右側に2人並んで釣行開始
先週すぐに入れ食い状態でしたが、今日は アレッ どうしたのという感じ
朝から反応悪くなかなか当たりが出ません
一週間でこんなに違うものかと思いつつ、手返しを緩やかペースで繰り返しますがダメ
Nさんは針切られ多発 フグの群れが下にいるようです
次第にぼちぼちとアジは釣れだしましたが、時々かかるという感じで前回みたいではありません
筏周辺ではナブラが発生し、そのたびに息子がルアーを投げて挑戦
今回はうまくヒットして、サゴシを3匹掛けましたが1匹は目の前で針はずれ
私もへっぴり腰で挑戦しますが、何にも反応なくすごすごとダゴチンへ戻ります
今日はポジションによるのか、トイレ裏の息子の位置では、アジが次々にかかりますが
その他の場所ではため息とグチしか出ません
私もNさん同様何回も針をフグに切られて、フグ祭り状態
しかし、2:30過ぎに私に大きな当たりがあり、明らかにアジではありません
やり取りというか、どんどんとラインが持って行かれます
ほぼ浮いてくる気配無く、養殖いかだの下に潜ろうとしたかと思えば、トイレ左に引っ張られ
係留ロープの下に竿を通して、みんなが見守る中、沖向きで魚と対峙しますが
根に潜られたか底に這いつくばられたかで、全く持ってびくともしなくなりました
しばらく動くまで待ちましたが、微動だにせずに結局ラインブレイク
大物の姿を見ることなく終わりました
ラインはガイドで擦れて削れたようになり、2‐30メートルは持って行かれたので要巻替えですね
あまり暴れたりはなく地球を釣っているような感じだったので、おそらく大きなエイだったんじゃないかと思います
その後は、Nさんジュニアがバリを釣り上げ、あとは完全に反応が無くなったので納竿
今回も特性スカリが活躍でしたが、ほとんどうちの息子の釣果となりました
やっぱりいつも釣れるものではないようです