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美味しい・楽しい・うれしい LIFE & WORK

美味しかったモノ、楽しかったコト、嬉しかったコト

同窓会

2011-07-18 11:52:37 | きのうのできごと
昨日は「ぷち同窓会」に行ってきました。

30年ぶりの高校同級生。実は3月に大規模同窓会(?)が盛大に開催されたのですが、
震災直後で私は休日出勤を選択し、同窓会はキャンセルしました。

それからあちらこちらでプチ宴会が催されたようです。

誰かを誘って・・・と思ったりもしましたが、担任だった先生もお見えいただくとのことで
勇気を出して出席しました。

30年ぶり。。ですが、オトコマエだった男子はオトコマエだったし、マドンナだった
女子は若干ふっくらしても美しくマドンナでした。
生き方も様々。みんな立派なオトナです。
比較すると、私は甘いなぁ、会社に依存しているだけだぁ、と軽いパンチを
受けたよう。少し興奮気味で2次会途中で失礼させていただきました。

「楽しかった」。
幹事さんの企画運営力はすごい!!!感謝あるのみです。

赤い羽根

2010-10-01 22:54:16 | きのうのできごと
10月になりました。

江坂駅で「赤い羽根」を発見。
ほんのささやかな金額ですが「共同募金」に参加しました。

赤い羽根をつけてもらって出勤。

8月も9月もシゴトで凹むことばかりだった。。。
忙しいだけで終わってしまった。。。
言葉で表すと「虚しさ」と「閉塞感」。

早く抜け出したい。



終の棲家

2010-05-04 12:13:08 | きのうのできごと
両親は健在であるが、闘病中。
わたしの住まいから両親宅へは公共交通機関を利用して1時間。

この1時間が「長い」と思うようになってから色々考えた。
選択肢は様々。
1.「なるようにしかならない」と現状維持。
2.ワタクシが両親宅の近くに転居する。
3.両親がワタクシの近くに転居する。

一言に転居としても、なかなかよい不動産にめぐり合うものではない。
時間と手間暇、そして妥協。

そして、ワタクシの出した結論は、ワタクシが住むマンションの別室を購入して両親をそこに住まわせること。
見知らぬ土地への転居を渋り、新築物件に拘る両親を説得して、結局父親が購入し所有権を得た。

「近くに私がいるんだから」
「管理組合もしっかりしているから」
「ご近所さんも管理員さんもいい人だから」

環境と管理からすれば、80点の選択だと思っている。


高齢な両親の負担がないように、引越しをして、そして住環境を整えること。
ワタクシができることはそのくらいかな。。。

昨日は複数の引越し業者と面会。営業マンのイメージの良しあしは大きい。。。

政権交代

2009-09-16 23:28:53 | きのうのできごと


一番の注目は長妻昭厚生労働大臣。年金改革に興味津々。
本棚から取り出した1冊は「年金の真実」。2007年辛坊治郎氏の著書ですが、捨てられない1冊です。

IKEA カタログ2010

2009-08-21 23:38:05 | きのうのできごと
自宅のポストにIKEAカタログが投函されていた。
眺めているだけでも楽しいし、この価格が食指を動かす。

大阪舞浜にショップがあって、大阪駅からシャトルバスが運行されているのだけれど、まだ私はそこに行ったことがない。

心斎橋アクタスなど利便性のいいところは足を運びやすいのだけれど。


でも、まずは自宅にあるモノたちをきちんと整理してから。
「TOSS」カードを作って、どんどん貼らなきゃ。。。。


これも「断る力」

2009-05-23 09:13:40 | きのうのできごと
早く帰りたい。
そういった日はランチタイムを有効活用。ひとりでさっさと外食、または自分の席で済ませる。「食べない」という選択もある。

ランチタイムも気のおけない友人知人との楽しいランチか、ビジネスとしてのパワーランチはワタクシにとって有意義。はたまた気兼ねなく、ひとりで食べたいものを自由気ままに、「おひとりさまランチ」はほっとする時間であったりもする。

ところが~。気を使うメンバーとのランチ。
これがキツイ。食べたいものも食べられないし、相手の懐具合も考えるし。。。

昨日はとにかく昨日中に仕上げ、関係先へオーダーしなければならないオシゴトが。したがって「ランチ無し」をチョイス。
ワタクシの行動パターンをご存知でない4月着任上司たちが「ランチは?」と。
「早く帰りたい日は食べないんです。(うるさい!)」

ちょっと驚いた様子でしたが、こういう仕事分担にしたのは誰?



ゴールドクレストと稲盛和夫著「働き方」

2009-05-03 12:14:15 | きのうのできごと


昨年のクリスマスに買ったゴールドクレストが窮屈そうだったので、一回り大きな鉢に植え替えました。元気に育ちますように。

東向きの我が家は植物たちには住み心地が良いよう。8年前にハンズメッセで350円だった小さなアレカヤシが私の背丈を超えたり。

このGWは毎日1冊の本を読破する予定。
今日は稲盛和夫氏の「働き方」を読みました。「なぜ働くのか」、「いかに働くのか」。そこには労働は生活の糧だけではなく、働くことで人は成長すると。

一生懸命働くことは人生を、心をを豊かにする。
読み終わって、ああ、そうだな、と小さく感動。

多くの人にお勧めしたい1冊です。


親不幸娘返上?

2009-03-15 22:32:28 | きのうのできごと
母が退院しました。

主治医をはじめ、外科病棟の看護士さんたちの対応ぶりを拝見し、信頼と感謝。
主治医は執刀医でもあるのですが、このドクターの人間性も垣間見ました。信頼できる先生に巡り合えると、安心して治療も受けられます。

退院したことは良かったのですが、私の住まいと実家は1時間強。
この距離が「遠い」。お互い健康なときはなんとも感じない距離が。
入院先は利便性の良いところだったので、会社からも私の住まいからも距離を感じませんでした。

母は体力も筋力も非常にダウンしており、外出も家事労働もボチボチやりましょうか、というところ。
父親も昭和ヒトケタでこれまで家事の一切を母親に任せていたこともあり、期待薄。

これまでワタクシが365日すべてを自分のためだけに費やせたのは、両親が健康だったからこそ~ということを痛切に感じます。

親不孝娘のワタクシはせめて週末実家で家政婦になる!と。

かつて、会社の先輩女史たちがお母様の看護や介護目的で退職されることがありました。そのときは全く実感がなかったのですが、今になるとその決意が理解できます。やはり自分の母親に対する感情は別格。

全快おめでとう

2009-03-13 07:00:01 | きのうのできごと
1月に入院加療のため仕事を休み、ふるさとで静養していた友人のAさんからメールが届きました。
全快され、東京生活に復帰されたとのこと。
ホント良かったです。おめでとうございます。

でも、無理をしないで、体調管理に気をつけて。
すべては健康であってこそ。

ライフワークバランス死守!です。