ぐり先生の療育日誌

児童発達支援、放課後ディサービスの先生を初めて1年以上が過ぎました。kids first! 新しい施設を立ち上げました!

発達検査の結果

2024年03月22日 | 療育
きのう、孫のお姉ちゃんの方のOちゃんの発達検査の結果が出ました。

言語でひっかかり、約実年齢より1才低い数値でした。

お姉ちゃんからすると、

「こんなものかな」

と、思っていた通りの数値だったようです。

この仕事をしていたおかげで、ショックとかは、ありません。

逆に、この仕事をしていなかったら、もしかするとショックを受けていたかもしれないので、ありがたいです。

人生に無駄はありませんね。(*^_^*)

お姉ちゃんも、これからこの仕事を続けていくうえで、娘が発達障がいであるということで、ますますお母様方に寄り添うことができることでしょう。

Oちゃんにとっても、この仕事をしている家族がいることは、助けになるはずです。

発達障がいは、特性であり、個性です!

これから、自閉傾向が強くなる心配もありますが、Oちゃんにも、いいところが、山ほどあります。

だから大丈夫!

このブログを読んでくださるみなさまにも、これからも、Oちゃんのことをお知らせしますね!


ぐり先生は、素人の童話書き。

ホームページは、しがみねくみこの童話~月の光の中で~といいます。

今回の作品は、「桜の花の魔法」です。

作品のページの一番下のサイトマップから、他の作品もお読みいただけます。

よろしくお願いします! 

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