きのう、孫のお姉ちゃんの方のOちゃんの発達検査の結果が出ました。
言語でひっかかり、約実年齢より1才低い数値でした。
お姉ちゃんからすると、
「こんなものかな」
と、思っていた通りの数値だったようです。
この仕事をしていたおかげで、ショックとかは、ありません。
逆に、この仕事をしていなかったら、もしかするとショックを受けていたかもしれないので、ありがたいです。
人生に無駄はありませんね。(*^_^*)
お姉ちゃんも、これからこの仕事を続けていくうえで、娘が発達障がいであるということで、ますますお母様方に寄り添うことができることでしょう。
Oちゃんにとっても、この仕事をしている家族がいることは、助けになるはずです。
発達障がいは、特性であり、個性です!
これから、自閉傾向が強くなる心配もありますが、Oちゃんにも、いいところが、山ほどあります。
だから大丈夫!
このブログを読んでくださるみなさまにも、これからも、Oちゃんのことをお知らせしますね!
ぐり先生は、素人の童話書き。
ホームページは、しがみねくみこの童話~月の光の中で~といいます。
今回の作品は、「桜の花の魔法」です。
作品のページの一番下のサイトマップから、他の作品もお読みいただけます。
よろしくお願いします!
ホームページは、しがみねくみこの童話~月の光の中で~といいます。
今回の作品は、「桜の花の魔法」です。
作品のページの一番下のサイトマップから、他の作品もお読みいただけます。
よろしくお願いします!