ぐり先生の療育日誌

児童発達支援、放課後ディサービスの先生を初めて1年以上が過ぎました。kids first! 新しい施設を立ち上げました!

体制

2020年02月22日 | 施設
今週は、新しくパートに来たいという人の見学があった。

明後日は、新しい車の手続き。

大きな車が2台になって、送迎も安全で楽になる。(*^^*)

今は、ドライバーさんも来てくれて、ぐり先生は、ほぼ運転はなしになって、子どもたちと向き合えている。
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工作担当

2020年02月08日 | 子どもたち
節分には、鬼が登場して、にぎやかな行事が行われた。

季節の行事を経験することは、文化を学ぶこと。

工作担当のぐり先生は、やっと、山場を乗り越え、保護者様からも好評で、今後の工作についても身が引き締まる思いでいる。

そんな工作担当のひらめきが功をなして、きのう、お迎えに行ったっとき、
「発表会で、自分の立ち位置に立ってくれなんです」
と、幼稚園に相談されたことも、すぐに対応できた。

滑り止めの、あみあみの上に、サーキットで使った足形が残っていたので、その足形を貼った。
YAくんに、
「きょうつけ、ぴ」
というと、そこに立ってくれたので、保護者に渡して、幼稚園で使ってもらうことにする。

保護者様にも、喜んでもらえた。

YAくんの発表会の役に立てたらいいな。

あとは、祈るのみ!
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どんぐり

2020年02月01日 | 子どもたち
今週は、以前の施設から利用してくれているYUくんが、
「ぼく、昔から、ぐり先生のこと、大好きやねんで」
そう言って、どんぐりをせがんできた。(*^^*)

YUくんとは、どんぐりの思い出がいっぱいある。
いつも、ご褒美にあげたどんぐりひとつを、大好きなママにプレゼントしては、ママが、
「また、宝物が増えたわ」
と、喜んでくださった。

YUくんも覚えていてくれてるのかな。

それから、今回、工作担当のぐり先生は、お雛様作りを提供したのだが、きのう、できあがったお雛様を持って帰ったKOちゃんが、
「やった!」
と、喜んでくれた。
うれしかった。

大人が喜ぶより、子どもたちが、作っていて楽しいと思ってくれたことが嬉しい。

今回は、お雛様作りと、その配置のデザインの2回に分けて行った。

今、施設には、いっぱいのお雛様。

月曜日は、節分。
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