なんちゃって黒島んちゅ🎶

2005.7~10黒島滞在日記
八重山、沖縄本島旅行記&色々旅行記
ゆっくり、のんびり更新です

5/30 お迎え

2012-07-31 22:40:11 | 2012.05 黒島サプライズ旅行
今日は面白ねぇねぇと久しぶりの再会
港までお迎えです



港に着くと、珍しい船が
警察の船が泊まっている…
と言う事は、只今島内を巡回中って事かな


昨日ゆらてぃく市場で買った野菜達も
同じ船でやってくるので船までお迎え


『ねぇねぇ、来た来た

『あれれなんだかいつもと少し様子が違うような…』
元気なねぇねぇとの再会がサラッと終了


『なんかあったかのかな…、どうしたんだろう??
もしかして…、再会したくなかった???
と、少し心配してしまいましたが
ねぇねぇ、ぎっくり腰で元気がないだけでした

よくないけど…(ぎっくり腰が痛そうで)
あぁ~、良かった

5/30 黒島研究所

2012-07-26 14:24:54 | 2012.05 黒島サプライズ旅行
なかた荘の自転車に、
子供乗せイスが取り付けられているのがあり
チビ太も乗れるようになったので行動範囲が広がる


で、さっそくご挨拶がてら黒島研究所へ

前回の9月はまだ自転車に乗れず、
真夏の黒島をベビーカー押して研究所まで行く元気がなく
行かずに帰ってきてしまったので1年以上ぶりです



生のサメに興味津々

サメに食いついているのでサメの餌を購入し、
チビ太には少々難しいので私が餌やり

サメの餌は、ワカサギくらいの小魚で
冷蔵庫でキンキンに冷えた状態でカップに入り
割り箸を渡されます
写真を撮り忘れたのが残念…


さすがサメ
餌への食いつきがすごい
サメが魚を食べる姿にチビ太大興奮




続いて、カメ
こちらもおっきなカメにくぎ付け



『カメ、おっきぃ~』のポーズ



至近距離で大迫力のカメ、サメが見れるので
子連れの方、黒島研究所おススメです
展示室はエアコンきいて涼しいし
餌やりも面白いですよぉ

5/30 起床

2012-07-23 22:39:01 | 2012.05 黒島サプライズ旅行


早起きのチビ太、起床です


さすがに前日の疲れがあったのか、
比較的遅めの6時半

黒島来ると日の出がこちらと1時間違うからか
起床時間が少し遅くなり、ゆっくり寝たい私はラッキー


たっぷり寝て、ミルクをガブ飲み
満タン充電で元気いっぱいなので…



さっそくお散歩



お砂場セットを持って…



宮里到着


          

海を見ながら砂遊び~
贅沢だなぁ


普段、放射性物質が少々気になるので
砂遊びを遠ざけている為、黒島では思う存分砂遊び




ケーキ

☆サプライズ☆

2012-07-20 22:50:16 | 2012.05 黒島サプライズ旅行
今回の黒島旅行は、ただの旅行ではなく

サプライズ旅行


そのサプライズの内容ですが
なかた荘が来年の7月に丸10年を迎えるので
なかた荘で知り合ったメンバー数人に声を掛け

『みんなでお祝い会をしよう

です

厳密に言うと1年早いのですが、
なるべくみんなが集まりやすい時が良いと言うのがあり
今年の方が良いと言う人がちらほらいたので
10年目の今年にしました

サプライズなので、もちろんなかた夫妻には
な・い・し・ょ



なかた夫妻にはと~ってもお世話になっているので
以前から『何かできたらなぁ~』と漠然と思ってはいたのですが
『10周年のお祝い会をやろう
と思ったのは、去年の震災後の緊急避難の時


急だったにもかかわらず、
快くチビ太&私を迎えてくれたお礼の気持ちの他、
大震災でお客さんのキャンセルが続き少々落ち込んでいたのと、
宮古への航空運賃の激安、八重山ブームが一段落。と、色々あるので、
安定したサラリーマンとは違い、自営業は本当に大変だと思うけど
『次の10年も変わらないなかた荘を
と言う思いを込めて企画


緊急避難の時に1ヶ月居た為、
ヘルパーの時にお客さんで来て、その後ばったり会ったねぇねぇや、
噂には聞いてたけど会った事のなかったヘルパーのMちゃん
日程を合わせて来てくれたMさんなどなど
『声を掛けたい』と思っていた人達に会う事ができ
『みんなでお祝い会をしよう
計画は、水面下で着々と進んでいきました



お祝い会は6/2日、ワクワク






5/29 さっそく

2012-07-19 21:59:01 | 2012.05 黒島サプライズ旅行
到着後、奥様にご挨拶

先に送っていた荷物の荷ほどきをそこそこにして
遊びたいチビ太を連れてお庭へ



即、水遊び




そして、びっちょり


お着替えして、チビ太の黒島のお友達
ビジターにいるSちゃんのところへご挨拶

前回から半年以上経っているので
『歩いてるちょっと話してる
とビックリ

チビ太も『お兄ちゃんになったねぇ~』
と言われました

南のかほり

2012-07-18 21:57:29 | どぅちゅむにー(独り言)


先日、着払いで段ボールいっぱいの
南国のかほり()が届きました



チビ太の胴体と同じくらいの大きさ


まだ青くて食べられませんが、バナナ大好きチビ太は
『食べたい、食べたい』と猛アピールです


スーパーのバナナと味が全然違うので
食べるの楽しみぃ
今年の夏の楽しみがもう終わってしまったので
バナナで黒島気分を味わおうっと


5/29 黒島へ

2012-07-17 22:27:59 | 2012.05 黒島サプライズ旅行
朝5時半過ぎにに自宅を出発し、約10時間



船に乗り込みいよいよ黒島です

いやぁ~、ほんと八重山は海外並みに遠いなぁ~



船が動きだし、道半ばでチビ太に異変が



ガッツリ深い眠りに


前日のお昼寝も短め、今日の早起き&飛行機に大興奮
さすがにだいぶ疲れたようで、ちょっとやそっとでは
起きないほどの深~い眠り

キレイな色の海と共に黒島が見えてきてもビクともしない
チビ太&荷物ははちょっと厳しい…
と、N監督へhelpの電話

優しい、優しい監督に船まで荷物を取りに来てもらい
無事に黒島到着

ガッツリ深い眠りだったチビ太も、
いつもとだいぶ違う景色に一気に目が覚めました

5/29 まずは…

2012-07-13 22:50:23 | 2012.05 黒島サプライズ旅行
石垣到着し、タクシーで向かった先は…



離島桟橋ではなく、ゆらてぃく市場



食欲怪獣チビ太は、小さいくせに小食OLさんくらい食べるので
野菜でかさ増ししないとおデブ街道まっしぐら
おデブは可愛さ半減…と思っているので食事は野菜が多めです


予約は3泊4日ですが、実際は8泊9日なので
それなりに野菜を買わないと足りなくなってしまうので
お使いのトマトと、チビ太トマト、キュウリ、オクラ、
せっかくなので紅イモを購入
紅イモは、『ゆめむらさき』と言う品種で今一押


ゆらてぃく市場で野菜を見てると、とにかく安い
石垣は夏なんだなぁ~
キュウリ、オクラは内地の半値くらい
主婦としてはかなりテンションあがります




ゆらてぃく市場から離島桟橋までは歩き

一眼、交換レンズ、ビデオが入ったリュックに
オモチャ、本入りチビ太バック&お土産をベビーカーに掛け
12kgのチビ太が乗ったら20kgはあるんではなかろうか
と言う、かなりの重量

その上、ベビーカーに掛けきらず
肩掛けでチビ太お気に入りのバイクを持ち
暑い石垣をひたすら歩く
もう、何かの罰ゲームじゃないかと思うほど汗だくだく


ヒィヒィー言いながら歩いてたら
チビ太から止まれの指令

その先を見ると…



石垣消防署を取り壊した跡地で働いてる重機達
重機大好きチビ太はテンション

時間もあるのでしばらく見学





天気予報は曇りだったけど、普通に晴れていて暑い
でも、まだ夏本番じゃないのか風は少し涼しい





まだハイシーズンじゃないにしても
メイン通りに人がいなさすぎでは…



ご当地ヒーローまだ人気なのかな

『たっぴらかす』ってどんな意味なんだろう???





汗だくだくで離島桟橋へ到着

チビ太はやっと動けると元気に走り回り
私はエアコンの中で休憩





5/29 石垣へ

2012-07-05 23:05:01 | 2012.05 黒島サプライズ旅行


石垣空港までの飛行機は空席アリで、
ラッキーなことに隣は誰も居ませんでした

離陸、着陸の時以外はチビ太隣の席に行っても良いと
CAさんが言ってくださり、遠慮なく自由にさせてあげました




雲を境に空の色が全然違う


着陸時、隣に人がいない為
『座ってなくちゃいけない』と言う実感がわかず
チビ太が自由に動きたくて少々グズグズ

すると、すかさずCAさんがやってきて
『ちゃんと座ってないと危ないよ』と注意して欲しいぃ~
と言う、私の願いとは全く違う言葉で
『この本読もうか』とポケモンの絵本を持ってきてくれました。

『ポケモンなんて見たことないし、大丈夫かなぁ…
と思っていたら、意外や意外、食いついて
大人しく本を読み始めました

CAさん、さすが慣れてらっしゃる
もう尊敬の眼差しです



無事に石垣空港に到着

那覇での天気予報では曇りだったのに
晴れ間の多い曇り
もぉ~、テンションあがるぅ


毎度の事ですが、荷物がたくさんの為
飛行機を出るのは一番最後



両手いっぱいの荷物の他に、
預けていたベビーカー、チビ太バイクを
受け取らなくてはいけないのに

遊びたいチビ太は靴を脱ぎ始め…
『二人なんだから協力してくれ~
と言う、私の心の声は全く届かず
イスに上って遊び始めました

見かねたスタッフさんがお手伝いしてくれ
なんとか荷物を受け取り、タクシー乗り場へ




二人だとなかなか一緒の写真を撮れないんですが、
ファミリーさんが写真を撮ろうとしていたので
『撮りましょうか』と声を掛けて、
ついでに撮ってもらっちゃいました




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