生与六に会って・・・いや、見てきました＾＾

今日の記事は皆さん興味はないかもだけど～～
もしよければ見ていってね～

１０月３日の土曜日、私とダンナと娘の３人で「米百表まつり」ってのに
行ってきました～
私の住んでるところから、車で小１時間くらいの長岡市ってとこで
そのお祭りは行われたのでした～

今回なぜ私ら家族が「米百表まつり」に行ったかというと～
娘のたっての希望だったから
だって～そのお祭りのゲストが「こども店長」でお馴染みの
「加藤清史郎」君だったから

以前ブログでも、うちの子が清史郎君に嵌ってるって書きましたが・・・
も～今一番好きみたいなんです・・・ちゃんよりも

土曜日は珍しく娘の部活も休みでグッドタイミングだったので
親ばかな私とダンナは娘の希望を叶えるべく、長岡へ～

当日は朝から・・・時おり雨も激しく降ったりで～
「お祭りの、行列は中止じゃない？」と意地悪く娘をからかう私
でも、長岡に着いた頃にはになり雲の合間から太陽の光が
あれよあれよとてきて・・・日がさすと暑いくらい？
でも日が陰るとちょっと寒くなったりで～
だけど、完全にはあがったのでした。

長岡に着いたのがちょうどお昼頃だったので、昼食をとり
祭り会場をブラブラ散策して、清史郎君がミニトークショーを行うメイン
ステージ前に私達はやってきました。
トークショーが始まる前に、子供達の太鼓演奏があったのでしばしそれを観覧。
その時は、ステージ前のギャラリーはそんなに多くなかったので
隙をみつけて私と娘はステージ前最前列に場所を確保
それまでは前から２列目にいたんですが～、前の人がいなくなったので
「ほら、前に行くよ」って娘に言うと「え～～、いいの」って
躊躇してたんだけど「一番前で見たいんでしょ？」と諭すと渋々（？）移動
なんですかね～、年取ってくると図々しくなるというか
私も確実におばちゃん化してきてますわ
でも場所移動したことで、周りからは変な目で見られたりしなかったし
まぁっ、いいかな～って

最後のグループの太鼓演奏が終って暫く間が空いて、何気に後ろ見たら
さっきまで閑散としてたステージ前でしたが、凄く沢山の人垣がぁ
いやぁ～、やっぱりみんな清史郎君見たいのね
そうこうしてると、右側の人垣が割れて道が出来てガードする大人達に
囲まれて清史郎君登場　第一印象は・・・「小さっ」
テレビで観ていても小さい子だとは思っていたけど、実物も小さかったです
周りからは「可愛い～～～」の声が多く飛んでました。

そして、ステージに上がって大きな声でご挨拶
ステージ上では、可愛いクシャミを２回連続でしてました
はっきり言ってステージ上で清史郎君が何話したかよく覚えてない
というのも、娘からカメラで撮影せよとの命令が下ったためそっちに
気を取られてしまい・・・・
トークだけではなく、清史郎君の持ち歌の「かつおぶしだよ人生は」を
披露してくれました～～口パクでなくちゃんと歌ってました

の気持ちになりきっての歌だそうだけど・・・清史郎君は
実はが苦手だとか
そんなこんなで、２０分くらいの短いトークショーは終ったのでした。

ここで迷カメラマン（？）クミの撮影した清史郎くんをば・・・






まだあと数枚撮ったんですが・・・なんせ迷カメラマンの腕前なんで～
あまり綺麗に撮れなかったけど、雰囲気だけでもね


その後は、「越後長岡時代行列」ってのにも参加してました。
清史郎君は、山車にチョコンと座って両手を精一杯振りながら右に左に
可愛い笑顔を振りまいておりました

その後も花火の点火行事などあったようですが、そこまで見てると帰りが
遅くなるので私達は時代行列だけみて長岡を後にしたのでした

清史郎君、あんな小さい体で午前・午後と３つの地域をはしごしての
イベント参加・・・ご苦労様でした。
「天地人」絡みで今年になって何度も新潟県に来県してますが、今年はもうあれで最後かな？
８歳とは思えない気の遣いよう　話術・・・やはり人気子役ちゃんは
どこか違うんだな～って少し感じました・・・。

今月にはエッセイ本も出版するという清史郎君
その宣伝活動で握手会もあるんだとか～（娘が行きたがったけど東京なので却下）。
まだまだ清史郎君の忙しい日々は続きそうですね～