ただいま～～

みなさ～～ん、お元気でしたか？
私は元気に昨日実家から戻りました
いやいや、それはそうと毎日暑いですね
今年は異常に暑くないですか

ところで、実家に帰っていた三日間は夢のような生活でした～
朝は七時過ぎまで寝ていて、起きても掃除も洗濯もしなくていい
食っちゃ寝の生活でした
おかげで心なしかになったような・・・・
これでが使えれば言うことなかったんだけど、無ければ無いで
そんなに禁断症状も出ませんでした（わずか二日や三日だからね・・・）
スンホニが恋しくなればからスンホニのカードをそっと出して
眺めていました

スンホニのカードと言えば、娘が私のからスンホニのカードを勝手
に取り出して実家の母に見せていました。
今日のお話はその時のことを書いてみます
以下その時の様子・・・・

娘　『ねぇねぇ、おばあちゃんコレがねママの好きなソン・スンホンだよ』

そのカード達をシゲシゲ眺める母

母　『いい男じゃない（やった～）うん、かっこいいよ』

娘　『・・・・・・』

母　『いくつ位なの？』

私　『うんとね～、今年で三十歳』

母　『へ～～、うんいい男だよ』

私　『でしょ、でしょ』

スンホニをかっこいいって言ってくれたので、すっかり喜ぶ私

私と娘と母の三人のヤリトリを男二人（兄とダンナ）はシラ～ッと
して見てました
スンホニのことを褒めて貰うと自分のことのように
なぜか嬉しかったりする私です
やっぱり私とスンホニは一心同体アホですか？

ちなみに母は二年前にクミ地方で放送されてた「秋の童話」を欠かさず
観ていたにも関わらず、スンホニのことはまるっきり印象にないとか
それどころかこんなことを・・・

母　『秋の童話って、ヨン様も出てたでしょ？』

私　『はぁ？それは冬のソナタ。秋の童話には出てないよ。』

母　『あっ、そう。』

母は冬のソナタも観ていました。母の知っている唯一の韓国人俳優は
ヨン様だけです
ヨン様は、結構母の好みだそうです・・・・。
このあと、娘は母に私がどれだけスンホニに「のめり込んで」いるか
切々と訴えかけていました
母は『へ～、そうなの』と軽く聞き流していましたが

あ～、私たら実家に帰っても頭の中は結局スンホニのことばかり
することないから、昼寝でもしようかと横になると浮かぶのはスンホニの顔。
私がこんな風にのんびりしている時も、きっと訓練してるのかと思うと
申し訳ないような気分になるけど、それはどうしようもないことだもんね
そんなことを思いつつ今年のお盆は過ぎて行きました。
以上、お盆休みの報告（？）でした

あ～それにしても暑～～～い
クーラ、効いてるのか～