昨日ブログを読まれた方からメールを頂きまして・・・
天珠の染め方の質問なのですが自分でも良く分からず
今まで来てしまいまして・・・でも、パワーストーンの
染色などは分かってきてそこら辺を応用すれば天珠も
出来そうですね、独特の模様は難しいと思いますが
簡単な模様なら顔料を使って出来そうな感じが・・・
でも、実際に言われてる天珠の模様の染め方は
酸性の強い植物を使いあの柄を作ります
土に埋めて長い時間を掛けて染めて行きます
天珠の大きさも至純天珠のように38mmの
大きさではなくもう一回り小さいのが本物?の
ようです、前にチベットの仏像に沢山の天珠が
着いたネックレスが・・・その時は柄に興味が
ありまして・・・でも、冷静に見ると小さい?
20mm位の大きさのような・・・
ダライ・ラマが着けておられる天珠も小粒?な
天珠でした、自分も出かける時に着ける天珠も
20mmの小粒サイズです、ちなみに十二眼天珠です^^;
オールマイティな天珠でパワーもマイルド?なので
お気に入りです。瑪瑙に樹脂で模様を書いた
タイプです、焼き入れのタイプでは無いので
効果は?どうかと言われても・・・お守りには
なってくれてます^^; 今までこれを付けて
危ない目には合った事がないので・・・
ちなみに海外には何時も着けて行きますこの天珠と
ガーデン水晶が出かける時の相棒?です^^;
質問のメールを送る時に・・・もしかしたらと・・・
参考になればと思い天珠のサイトを確認しに行くと・・・
しばらくアクセスしてないと・・・リンク切れが沢山ありました^^;
その中でも参考になりそうなサイトが幾つかありましたので
コピーしてメールに添付しておきました
有るサイトでは天珠に模様を入れる前に一度
漂白して白くすると書いてるサイトがありました
瑪瑙は白と言うより少し灰色?っぽい感じですね
ちなみに自分の持っている天珠を見ると・・・
白い物もありますが・・・普通の瑪瑙?みたいな物も・・・
でも西蔵天珠の広州の直売店から買って来た
天珠なのですが・・・
そこで天珠をシゲシゲと見てみると・・・模様は
白抜きです、周りは至純天珠だと黒、こげ茶ですね
普通の天珠の模様の場合です、と言う事は・・・
最初にオニキスと同じように黒やこげ茶に
染色して模様の部分だけ漂白すると・・・
その方が綺麗に色が抜けるような感じがしませんか?
古代天珠は火にかけて色を落ち着かせてますが
最初に顔料で染めて後で抜きたい所を・・・
逆転の発想です、そうすれば中まで綺麗に
染めて有る物を使えるし失敗も少ない?
ただ、顔料だと色が醒めるのが欠点かもですね
そう考えると白龍眼天珠とかも簡単に
出来そうだし・・・色を抜くので
いい塩梅の調整が目で見ながら出来るので
よく言われている最後に焼きを入れて
火から取り出してみないと分からないよりは
生産性に優れてると思いますが・・・
それに気づいたのは翡翠のトリートメントの事を
調べてまして・・・翡翠は不純物が多い石です
なので綺麗にするのに漂白剤に何日か
漬けておいて白く綺麗にするそうです
そして綺麗になったら今度は色を着けて
行きます、いわゆるC貨と呼ばれる翡翠ですね
ルーペで見ると顔料の玉が見えるそうですが
何となくしか分かりません^^;
多分あれがそうなのかも?という位です
確証までは・・・勉強不足です^^;
瑪瑙も小さい結晶が合わさって出来た石なので
小さい隙間が沢山有ります、石の中でも
綺麗に染める事が出来る石としても有名です
もし、模様を入れるとして火にかけるのと
漂白剤に着けるのとどちらが簡単かと言われれば・・・
言わずもがなですね、仮にシールを使うと
仮定してシールを貼って火にかけると・・・
燃えてしまいますね、でも漂白剤なら
きちんと張ってあれば問題ないように思えるのは
自分だけでしょうか?でも、その前に
瑪瑙を染める装置がないといけないのですが・・・
それがあれば試して見たいですね
そうすれば自分好みの模様を入れて見たいです
文字でも面白そうですね、顔料なら
色も選び放題です、カラフルな色も
面白そうです、瑪瑙のルースに模様を入れたりしても
面白いかも?今まで見たことないし・・・
でも、こうして考えているという事は
同じ事を考えている人も・・・そのうち
出てきそうですね
天珠の染め方の質問なのですが自分でも良く分からず
今まで来てしまいまして・・・でも、パワーストーンの
染色などは分かってきてそこら辺を応用すれば天珠も
出来そうですね、独特の模様は難しいと思いますが
簡単な模様なら顔料を使って出来そうな感じが・・・
でも、実際に言われてる天珠の模様の染め方は
酸性の強い植物を使いあの柄を作ります
土に埋めて長い時間を掛けて染めて行きます
天珠の大きさも至純天珠のように38mmの
大きさではなくもう一回り小さいのが本物?の
ようです、前にチベットの仏像に沢山の天珠が
着いたネックレスが・・・その時は柄に興味が
ありまして・・・でも、冷静に見ると小さい?
20mm位の大きさのような・・・
ダライ・ラマが着けておられる天珠も小粒?な
天珠でした、自分も出かける時に着ける天珠も
20mmの小粒サイズです、ちなみに十二眼天珠です^^;
オールマイティな天珠でパワーもマイルド?なので
お気に入りです。瑪瑙に樹脂で模様を書いた
タイプです、焼き入れのタイプでは無いので
効果は?どうかと言われても・・・お守りには
なってくれてます^^; 今までこれを付けて
危ない目には合った事がないので・・・
ちなみに海外には何時も着けて行きますこの天珠と
ガーデン水晶が出かける時の相棒?です^^;
質問のメールを送る時に・・・もしかしたらと・・・
参考になればと思い天珠のサイトを確認しに行くと・・・
しばらくアクセスしてないと・・・リンク切れが沢山ありました^^;
その中でも参考になりそうなサイトが幾つかありましたので
コピーしてメールに添付しておきました
有るサイトでは天珠に模様を入れる前に一度
漂白して白くすると書いてるサイトがありました
瑪瑙は白と言うより少し灰色?っぽい感じですね
ちなみに自分の持っている天珠を見ると・・・
白い物もありますが・・・普通の瑪瑙?みたいな物も・・・
でも西蔵天珠の広州の直売店から買って来た
天珠なのですが・・・
そこで天珠をシゲシゲと見てみると・・・模様は
白抜きです、周りは至純天珠だと黒、こげ茶ですね
普通の天珠の模様の場合です、と言う事は・・・
最初にオニキスと同じように黒やこげ茶に
染色して模様の部分だけ漂白すると・・・
その方が綺麗に色が抜けるような感じがしませんか?
古代天珠は火にかけて色を落ち着かせてますが
最初に顔料で染めて後で抜きたい所を・・・
逆転の発想です、そうすれば中まで綺麗に
染めて有る物を使えるし失敗も少ない?
ただ、顔料だと色が醒めるのが欠点かもですね
そう考えると白龍眼天珠とかも簡単に
出来そうだし・・・色を抜くので
いい塩梅の調整が目で見ながら出来るので
よく言われている最後に焼きを入れて
火から取り出してみないと分からないよりは
生産性に優れてると思いますが・・・
それに気づいたのは翡翠のトリートメントの事を
調べてまして・・・翡翠は不純物が多い石です
なので綺麗にするのに漂白剤に何日か
漬けておいて白く綺麗にするそうです
そして綺麗になったら今度は色を着けて
行きます、いわゆるC貨と呼ばれる翡翠ですね
ルーペで見ると顔料の玉が見えるそうですが
何となくしか分かりません^^;
多分あれがそうなのかも?という位です
確証までは・・・勉強不足です^^;
瑪瑙も小さい結晶が合わさって出来た石なので
小さい隙間が沢山有ります、石の中でも
綺麗に染める事が出来る石としても有名です
もし、模様を入れるとして火にかけるのと
漂白剤に着けるのとどちらが簡単かと言われれば・・・
言わずもがなですね、仮にシールを使うと
仮定してシールを貼って火にかけると・・・
燃えてしまいますね、でも漂白剤なら
きちんと張ってあれば問題ないように思えるのは
自分だけでしょうか?でも、その前に
瑪瑙を染める装置がないといけないのですが・・・
それがあれば試して見たいですね
そうすれば自分好みの模様を入れて見たいです
文字でも面白そうですね、顔料なら
色も選び放題です、カラフルな色も
面白そうです、瑪瑙のルースに模様を入れたりしても
面白いかも?今まで見たことないし・・・
でも、こうして考えているという事は
同じ事を考えている人も・・・そのうち
出てきそうですね