昨日の天使バージョンを少し控えめにして
もう一つ作ってみました、普段着けるには
あまり派手なのも・・・自分では派手な方ですが
マクラメっぽい感じに仕上がりましたので
コレも有り?と言う事で・・・
一枚目です
羽?の部分を小さく?して、下のレッドアゲートの部分も
控えめ?に編みました。これ位が丁度良いかも?ですね
大きさ的にもこれ位がいいかも?コレよりデカイと
着けた時のバランスが・・・狙って大きくするのと
作っていたら大きくなるのは全然違うので・・・
そこら辺が難しい所ですね
二枚目です
UPです、翡翠の表面が良く分かりますね
黄緑色が綺麗です、ブレスレットとかで
こんな感じの色身でありますね
光の透かして中を見ると繊維状の
物が蜘蛛の巣のようになっています
ネフライトの特徴のようです、ジェダイドは
それがなくボーっとした感じの物が
厚い部分に見えるそうです、ジェダイドは
透かした画像が何枚かネットでありまして
見比べてみましたので間違いないと思います
三枚目です
色々と編んでみましたがこれ位が良いですね^^;
これより編み込むと段々と収集が付かなくなりそうで・・・
シンプルなデザインが好きなのでこれ位でも
自分では派手な方なので・・・
スカート巻きを応用してこれ位に収めるのが
自分には合っていますね
前に翡翠の見分け方を色々と調べましたが
ジェダイドは探すと結構出てきますが
ネフライトはあまり出てきませんね
翡翠というとジェダイドのイメージがあるのか?
ネフライトも中国では翡翠として流通しているし
ネフライトとジェダイドがごちゃ混ぜになっているのも
事実です、ミャンマーやラオスでもネフライトは
産出されますのでそうなると何が何だか・・・
中国へ行く前に色々と調べている時に
広州の翡翠通りの事を書いているブログがありまして
画像の石は普通の石なのにこれは
ネフライトとか書いて有りまして・・・
その時は翡翠にはあまり興味が無かったので
スルーしてましたが今になると良く分かるなーと
感心しきりです。ウイグル自治区辺りで取れるのは
ネフライトだけだと後で分かりました
ジェダイドはミャンマーやラオス、中国でも
かなりミャンマー国境付近に行かないと取れないみたいですね
だから中国へ行かないで山を越えて
ミャンマー産として高い値段で売れる方を
選ぶ?タイの店員さんがミャンマーやラオス、中国の
ミックスと言っていたのはそのせい?
加工はミャンマーやタイで研磨されているようです
彫刻物は中国が多いみたいです
中国以外でも彫刻物はあるみたいですが
自分では見分けが付きません^^;
タイから日本へ帰ってきて翡翠の事を調べていると
面白い事が・・・ミャンマー産の翡翠を売られている
サイトでは中国のネフライトは価値が無いと
はっきり書かれています、でも中国の翡翠を
取り扱うサイトはロウカンと呼ばれる綺麗な
ネフライトがありましてそれは中国でも
宝石として流通してる翡翠です、でも日本では・・・
そこまでは良く分かりません^^; でも
ジェダイドでも色々とクラス?ランク?が
あるようで・・・A貨は産出されてそのまま研磨した
天然物の翡翠です値段も高いし綺麗だし
宝石として取引されるのも分かります
B貨は質とか色身の悪い翡翠を樹脂や色を
浸透させて翡翠として売られているものです
自分が買ってきた翡翠がこれです
値段はA貨より安いですね、普通のネフライトの翡翠と
変わらない値段で出ている物もあります
翡翠は硬いですが衝撃に弱いです、特に
値段が高くなれば成る程未処理になるので
硬い所にぶつけたりすると割れる恐れが・・・
A貨の高いもの程その傾向が有りますね
B貨はその点、樹脂や色を染み込ませて
あるのでA貨よりは衝撃に強いみたいです
アクセサリーに使うには丁度良いですね
C貨という物もあります、いわゆる人工の
翡翠ですガラスを混ぜたりして人工的に
作られた翡翠です、翡翠と言うよりガラスに
近い物のようですね、サイトの受け売りですが^^;
C貨とB貨の見分け方は金属で傷が簡単に
付くのはC貨なので試しにナイフで傷つけてみましたが
傷は付かなかったので一安心です^^;
水晶で傷が付くのはネフライトです
ジェダイドは水晶と同じ硬度なので・・・
練り水晶はガラスと同じ硬度です
石英質を溶かして再加工した物なので
浄化用に買った水晶で傷を付けてみましたが
かなり強くやらないと傷が付きませんでした
とりあえず2種類の翡翠は天然物みたいですね
白い粉が結構出ますが指でなぞって見ると
薄い線が付く位です、それだけ硬度があると
言う事?色々と調べて試していますが
これだっ!と言う所が・・・今までの実験?では
多分ネフライト、ジェダイドみたいですとしか
言えないのが悔しいと言うか、自分の知識が
足りないのが残念な所ですね。ブレスレットだと
音で分かりますがカボションだと・・・
でも、他のカボションと比べてみると音が違います
硬度が有る石は音が高いです、金属の物で
叩くと良く分かります、面白いのは水晶より
硬度がないのに音は高いキンと言う音がします
ここら辺の見分け方は日本のサイトと外国の
サイトを日本語訳して調べたものです
結構時間も掛かりましたがそれだけの
調べ方があるとは・・・ネットは凄いですね
でも肝心な所までは分からないのが
ネットの残念な所ですね、そこはさすがプロの
方達です、ネタばらしは簡単には
してくれません、一度新潟に行って
翡翠のお店でカケラを一つ位買って見分け方を
聞いてこようと思っています
勉強代ですね、一つ本物を持っていれば
それと比べれば良いので・・・
行くのはバイクになると思うので
暖かくならないと峠越えが・・・
オイル交換もしないといけないし・・・
高速代もバイクの方が安いので・・・
ついでに温泉でもつかって一泊ゆっくりと・・・
旅行に行くのか勉強に行くのか・・・
国内旅行もたまには良いかもです^^;
もう一つ作ってみました、普段着けるには
あまり派手なのも・・・自分では派手な方ですが
マクラメっぽい感じに仕上がりましたので
コレも有り?と言う事で・・・
一枚目です
羽?の部分を小さく?して、下のレッドアゲートの部分も
控えめ?に編みました。これ位が丁度良いかも?ですね
大きさ的にもこれ位がいいかも?コレよりデカイと
着けた時のバランスが・・・狙って大きくするのと
作っていたら大きくなるのは全然違うので・・・
そこら辺が難しい所ですね
二枚目です
UPです、翡翠の表面が良く分かりますね
黄緑色が綺麗です、ブレスレットとかで
こんな感じの色身でありますね
光の透かして中を見ると繊維状の
物が蜘蛛の巣のようになっています
ネフライトの特徴のようです、ジェダイドは
それがなくボーっとした感じの物が
厚い部分に見えるそうです、ジェダイドは
透かした画像が何枚かネットでありまして
見比べてみましたので間違いないと思います
三枚目です
色々と編んでみましたがこれ位が良いですね^^;
これより編み込むと段々と収集が付かなくなりそうで・・・
シンプルなデザインが好きなのでこれ位でも
自分では派手な方なので・・・
スカート巻きを応用してこれ位に収めるのが
自分には合っていますね
前に翡翠の見分け方を色々と調べましたが
ジェダイドは探すと結構出てきますが
ネフライトはあまり出てきませんね
翡翠というとジェダイドのイメージがあるのか?
ネフライトも中国では翡翠として流通しているし
ネフライトとジェダイドがごちゃ混ぜになっているのも
事実です、ミャンマーやラオスでもネフライトは
産出されますのでそうなると何が何だか・・・
中国へ行く前に色々と調べている時に
広州の翡翠通りの事を書いているブログがありまして
画像の石は普通の石なのにこれは
ネフライトとか書いて有りまして・・・
その時は翡翠にはあまり興味が無かったので
スルーしてましたが今になると良く分かるなーと
感心しきりです。ウイグル自治区辺りで取れるのは
ネフライトだけだと後で分かりました
ジェダイドはミャンマーやラオス、中国でも
かなりミャンマー国境付近に行かないと取れないみたいですね
だから中国へ行かないで山を越えて
ミャンマー産として高い値段で売れる方を
選ぶ?タイの店員さんがミャンマーやラオス、中国の
ミックスと言っていたのはそのせい?
加工はミャンマーやタイで研磨されているようです
彫刻物は中国が多いみたいです
中国以外でも彫刻物はあるみたいですが
自分では見分けが付きません^^;
タイから日本へ帰ってきて翡翠の事を調べていると
面白い事が・・・ミャンマー産の翡翠を売られている
サイトでは中国のネフライトは価値が無いと
はっきり書かれています、でも中国の翡翠を
取り扱うサイトはロウカンと呼ばれる綺麗な
ネフライトがありましてそれは中国でも
宝石として流通してる翡翠です、でも日本では・・・
そこまでは良く分かりません^^; でも
ジェダイドでも色々とクラス?ランク?が
あるようで・・・A貨は産出されてそのまま研磨した
天然物の翡翠です値段も高いし綺麗だし
宝石として取引されるのも分かります
B貨は質とか色身の悪い翡翠を樹脂や色を
浸透させて翡翠として売られているものです
自分が買ってきた翡翠がこれです
値段はA貨より安いですね、普通のネフライトの翡翠と
変わらない値段で出ている物もあります
翡翠は硬いですが衝撃に弱いです、特に
値段が高くなれば成る程未処理になるので
硬い所にぶつけたりすると割れる恐れが・・・
A貨の高いもの程その傾向が有りますね
B貨はその点、樹脂や色を染み込ませて
あるのでA貨よりは衝撃に強いみたいです
アクセサリーに使うには丁度良いですね
C貨という物もあります、いわゆる人工の
翡翠ですガラスを混ぜたりして人工的に
作られた翡翠です、翡翠と言うよりガラスに
近い物のようですね、サイトの受け売りですが^^;
C貨とB貨の見分け方は金属で傷が簡単に
付くのはC貨なので試しにナイフで傷つけてみましたが
傷は付かなかったので一安心です^^;
水晶で傷が付くのはネフライトです
ジェダイドは水晶と同じ硬度なので・・・
練り水晶はガラスと同じ硬度です
石英質を溶かして再加工した物なので
浄化用に買った水晶で傷を付けてみましたが
かなり強くやらないと傷が付きませんでした
とりあえず2種類の翡翠は天然物みたいですね
白い粉が結構出ますが指でなぞって見ると
薄い線が付く位です、それだけ硬度があると
言う事?色々と調べて試していますが
これだっ!と言う所が・・・今までの実験?では
多分ネフライト、ジェダイドみたいですとしか
言えないのが悔しいと言うか、自分の知識が
足りないのが残念な所ですね。ブレスレットだと
音で分かりますがカボションだと・・・
でも、他のカボションと比べてみると音が違います
硬度が有る石は音が高いです、金属の物で
叩くと良く分かります、面白いのは水晶より
硬度がないのに音は高いキンと言う音がします
ここら辺の見分け方は日本のサイトと外国の
サイトを日本語訳して調べたものです
結構時間も掛かりましたがそれだけの
調べ方があるとは・・・ネットは凄いですね
でも肝心な所までは分からないのが
ネットの残念な所ですね、そこはさすがプロの
方達です、ネタばらしは簡単には
してくれません、一度新潟に行って
翡翠のお店でカケラを一つ位買って見分け方を
聞いてこようと思っています
勉強代ですね、一つ本物を持っていれば
それと比べれば良いので・・・
行くのはバイクになると思うので
暖かくならないと峠越えが・・・
オイル交換もしないといけないし・・・
高速代もバイクの方が安いので・・・
ついでに温泉でもつかって一泊ゆっくりと・・・
旅行に行くのか勉強に行くのか・・・
国内旅行もたまには良いかもです^^;