おとといから、庭の中のレンガ積みが始まりました。
左官屋のおじさんが一人奮闘してくれてます。
けど、昨日はこの水道の蛇口の受けの部分（半円のところ）
の形がどうしても気にいらなくて、
ほとんど形が出来てたのをやり直してもらったので
（申し訳ないと思ったけど、気にいらないまま完成したらもっといややもんね）
ちょっとおじさんむくれてたけど、ご機嫌をとって
ＯＫ！
朝からは機嫌よく積んでくれてたのに、
夕方になって、曲線の部分のレンガを２段も積みすぎたことが発覚
なんか高いなぁ～って思ったわ。
あーあ、おっちゃん昨日に続きまたしてもやり直しになってしもた
監督さんに「図面に書いてあるやろ」って言われて、あちゃ～
やっぱり昔の職人さんに今風の庭のつくりは理解しにくいところがあるんやろね～。
また明日、心機一転して完成させてね～
蛇口の部分にこんな可愛い鳥さんになってます
たぶんうちではこれを”すずめ”って呼ぶことになるやろなぁ。
ほんまは”すずめ”と違うんやけど、何やったかは・・・
忘れてしもた