Takaのつぶやき

大好きな花とガーデニング、ハンドメイドなどを中心に日々の出来事を日記代わりに綴っています。

キャスケードブーケ

2013年02月27日 | フラワーアレンジメント

ついに作ってきました。

ウェディングドレスの時に持つ、キャスケードブーケ。

白とグリーンで品よく清楚に

 

Mちゃんママと今日は二人でブーケ作りスタートです。

白バラを中心に紫陽花などなど・・・

 

プリザーブドのバラは繊細なので、慎重にワイヤリングです。

 

Mちゃんママは初めてなので、花をまとめてワイヤリングをコツコツと

沢山の花の束を作ってくれました。

 

ビンに持ち手の部分を入れて、バランスを見ながら花を挿していきます。

今回は綺麗に丸くするのではなくて、少し高低差をつけて

あくまでも自然にナチュラルに~。

そういわれると、意外に難しいものです。

綺麗に丸くしようとする方が簡単な気もしました。

 

Mちゃんは背が高いので長く作っても大丈夫!

が、この尾っぽのように長くするのが、とても手間がかかり、

しかも花のバランスがすごくむずかしーーーのです。

朝10時にスタートして、お昼はローソンで・・・

終わったのは5時をまわっていたでしょうか。

私の集中力限界まで頑張りました。

やっと、それぞれのブーケが完成して肩の荷が下りた気分です。

(自分から作りたいと言ったくせに、、、です

あとは結婚式を待つばかり。

ブーケにMちゃんママと私、二人の気持ちを込めて幸せブーケ完成しました

 

PS.ブーケを作りを教えてくださったグリ先生、ありがとうございました。

いつも素敵な花材を選んでくださり、さすがの先生です。


クロッカス&ムスカリ&ツルバラ

2013年02月26日 | 

ガーデンの中で日当たりの一番いいところのクロッカスのツボミが

こんなにたくさん上がってきていました。

毎日寒いけれど、ツボミを見るとちょっと嬉しくて元気がでそうな

気がします。

とは言うものの、気がするだけで、実際はほんまに寒い!(笑)

 

ムスカリ

寒さで伸び悩みか・・・

 

真冬に植えたシクラメン

次々にツボミが出てきて元気に咲き続けています。

 

ツルバラも剪定をしてしっかりパーゴラに結わえました。

この子は ギスラインデフェリゴンドゥ

 

そしてガーデンのもうひとつの入り口部分に、玄関からアーチを

ずりずりと移動させてきて必死に埋め込みました。

自分の背丈より大きなアーチでもやる気のみで動かせるものですね(笑)

両脇にツルバラを・・・

でも、まだまだ下の方にしかバラありませんねん

それでもバラが咲くのをにんまり妄想したら

北風なんて・・・(やっぱり寒い

 


健康診断

2013年02月25日 | 暮らし

親知らずに引き続き、今日は職場で健康診断でした。

簡単な検査ばかりでしたが、身長、体重、視力、聴力、血圧、心電図、レントゲン、尿検査・・・

 

血液検査の結果はすぐにはわからないけれど、きっとコレステロールしてるやろなぁ~。

血圧は家ではふつうなのに、病院だと緊張していつも高くなるし

視力は1.2でまぁまぁだったけど、老眼はじまってるしなぁ~。

身長、ちょっと低くなってた

聴力はなんとかまだ聴こえてた。

心電図と尿検査はなんとかクリア。

ふぅ~

いやだ、いやだ


ウエディング リング

2013年02月23日 | フラワーアレンジメント

以前に作ったウェディングのバッグブーケや髪飾りに合うように

リングを作ってみました。

バッグブーケ

 

髪飾り

 

腕輪&ブートニア

こうしてみるとリングがちょっと地味でしょうか?(^^;ゞ

 

このセット全部をオレンジ色のふりふりドレスに合わせます。

いいな、いいな、もう一度ウェディングドレスなんて着てみたいなぁ~

はいはい

私が着たら”仮装大会”でしかないってことはちゃんと自覚してます(笑)

 


親不知

2013年02月22日 | 暮らし

抜いてきました、親不知。

たった1本しか生えてなかった親不知。

なので、ずっと抜くのが怖くて、この歳(どの歳?笑)まで持ってました(^^;

でも、親不知は無用の長物なのだそうで、いい事は何一つないんだそうです。

私は右下に1本だけあって、上に歯が生えてないせいでどんどん上に伸びていって

あと2年ほどでアゴのかみ合わせが悪くなるところだったんだそうです。

職場の上司におすすめの歯医者さんへ、同僚2人と一緒に行ってきました。

みんなで行けば怖くない!?あははは

でも、紹介してもらった先生がすごく研究熱心でお上手な先生で、

ほんの数秒で抜いてくれました。

それにとてもアットホームな雰囲気もあって、和やかに診察していただけました。

いつかは抜かなければならなかった親不知、

抜けた歯と共に気持ちもすっとしました