ミックス犬クマ(モコ)

ミックス犬クマとモコ。お友達のエピソード及び旅日記を動画を含めておもしろ楽しく紹介します。時々パパの趣味も出てきます。

好きな芸術家

2024-09-11 10:06:37 | 日記

身近に好きな芸術家がいます。

上は、初めてのフルーツに出逢った時。

下は出来は悪くても、好きなフルーツに再会できた時。

この方の作品展をみてみたい。

 

 

ディスプレイ(笑)

子供の頃、好きなオモチャをgetしたときのキブン。(笑)

冬の来るのが待ち遠しい(笑)

 

北海道からは美しい紅葉の便りが届いています。

我が家も夏の間に伸び放題の植物を処理しなくてはなりません。

芝を刈ります。

 

芝刈りはこれ、刈払機。

 

パッションフルーツの日除けは、残暑が和らぐ迄もうしばらく残します。

入り口のアーチにはノウゼンカズラがテッペン迄届き、花房を三つ付けました。

反対側からスイカズラとナツヅタを絡ませて、いい感じになっていましたが・・・・

〈根元を切られて枯れたナツヅタ〉

隣の草刈りをしに来たシルバーのひとたちが我が家の塀まで綺麗にしてくれたらしく、ナツヅタもスイカズラもヤマブドウまでキレ〜〜に刈り取って帰っていきました。

そ!島の人達にとってはスベテ〈雑草〉なのです(笑) 親切心なのです。

と、いうことで

酷暑の辛抱も後僅か、無理せずに過ごすことにいたしましょう。

本日は快晴なり。

 

実家のノウゼンカズラ

 

 

 

 

🤣🤣🤣🤣🤩🤩🤩🤩😙😙😙😙😙

 

 

 

 

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薪ストーブの入れ替え

2024-09-09 11:16:33 | 日記

 

薪ストーブの老朽化で新しいストーブに入れ替えました。〈ワオ!〉

120kg、前のストーブと同じ重量。一人で何とかやりきりました(笑)モコちゃん、アル君とママも少し・・・(笑)

本体は鉄、窓は鋳物。

値段は前のストーブの2倍〈ワオ!〉

作りも複雑かつ繊細(笑)

二年前のメンテナンス時。まだまだ新品みたい😊😊

鋳物ストーブのレトロな模様は捨て難い。

新しいストーブはのっぺらぼうだけど、チョットお洒落(笑)だから"良し"。

 

ん〜〜〜ン、なかなかイイせんだ😁😊

煙突サイズが少し・・・合っていないが・・・。

 

この二つ、扱い方が全く違うみたい。

 

簀子の上で焚き、灰は下に落ちてたまる。

新しいストーブは簀子なし。〈地べたで焚き火(笑)〉

こんな事も出来そう。(前のストーブより大きい)

めんど〜ッくさいから、やらないかも。

我が家にやって来て30年、20年程留守にしていましたが、たくさんの想い出を残して新しいストーブに引き継いでくれました。

留守中の我が家

 

留守中の我が家、スッキリでイイな〜〜。(笑)

 

暑い最中のストーブの話、シッツレイいたしました(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらはアル君。

 

朝から雨。

涼しくてありがたい。

 

😀😀😀😀😀🥰🥰🥰🥰

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台風が2つ過ぎ去って

2024-09-05 12:14:47 | 日記

台風が2つ過ぎ去って雨の日が続き、日に日に気温もさがり、今朝は23℃。

"寒い!"

今朝は弱い雨の中、濡れながら散歩をしてきました。

モコちゃんは庭でトイレを出来ますが、アル君は散歩でするのが主義なので大降りでないかぎりは散歩に出てトイレをします。

 

前回来たときにアル君に軟球をぶつけて以来トラウマになってしまい、しばらくボールから逃げていたが、モコちゃんが楽しそうにボール遊びをしているのが羨ましくなったのか・・・・・

ふたりとも動物が出て来ると、"夢中"になります。

液晶画面が破れないか心配!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

😴😴😴😴😴😴😴😴🤤🤤🤤🤤

 

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台風🌀10号

2024-08-29 10:53:49 | 日記

昨日、gooブログから〈一年前の今日〉のお知らせがあり開いてみると(台風10号)の記事でした。

台風の余波とおもわれる雨が降り始めてきました。

定植したサルスベリが咲き始め彩りの少なかった庭が明るくなりました。

エゴノキとの寄植え。

あまり経験のない台風の進路、被害の無い事を祈ります。

三宅島は何千年にわたって噴火を繰り返して来た歴史を持つ火山島ですが1983年の噴火まで家屋の被害が1軒あったとか無かったとか。

1983年の噴火で史上初めて350戸が熔岩に埋まり集落が一つ消滅しました。

我が家も消滅しましたが、これは天災ではなく人災だと私は思っています。

また、この島は毎年台風の通り道にもかかわらず大した被害を被っていません。

ここには〈島の知恵〉があります。

木とカヤの家をこの二つの天災から守るために、溶岩の流れそうもない場所軒先迄石を積み平屋にして(沖縄あたりを想像してください)強風から家を守ってきました。

40年前、この家を再建するにあたり上記の〈島の知恵〉を考慮して建てました。(ホントです(笑))

建築技術も進化し軒迄の石積みも無く、その上、柱も無く、耐力壁も無く、筋交いさえも無い体育館の様な・・・その上8mもの高さの木造建築。

島の大工に(台風が一度来たらオシマイだな)と嘲笑されたが40年間未だ無事(笑)

(本心は、財力さえあれば沖縄本島の様な鉄筋コンクリートのほうが安心)(笑)

しかし、割れ目噴火には対応の術無し、運を天に任せるしか無い。😮‍💨😅

 

極楽トンボ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何処に家を建てて住むか、或いは商売をするか、ひとそれぞれ自由です。

川に、海に、山に、溶岩流の通り道に近すぎないか、或いは家屋の密集地で良いのか?

新しく住む場所はこんなことを考慮しながら決められたらいいと思います。

 

早目に安全な場所に避難しましょう。

 

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ご安心ください

2024-08-16 14:03:33 | 日記

 

皆さんからの〈ご心配〉念力が通じ、台風は三宅島を避けるかの様に遠ざかって行ってくれるようです。

ご心配いただきましたこと、ありがとうございました。

 

我が家の三選

 

 

三つ子で生まれたアルとモコですが毛質が大分ちがいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

🥰🥰🥰🥰🥰🥰🌀🌊☔😁😁😁😁

 

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