しまなみ海道

オハです。

瀬戸内海は大島、海の中での目覚めです。


亀老山展望公園に来ました。

高い！！！コワいよ〜〜〜〜ここ。





なんと素晴らしい眺めでしょう。きのう渡って来た来島海峡大橋がきれいに見えます。





コワくて手すりまでいけません！！！











すばらしい大島からの眺望を満喫し、ふたたびしまなみ海道にのって次は因島に降りようかな。


大島〜伯方大橋



大三島大橋



多々羅大橋



多々羅大橋を渡ると生口島。瀬戸田PA。





多々羅大橋が見えます。





因島に降ります。

今渡って来た橋、生口橋が上に見えます。





瀬戸内の風景。








お腹がすいたのでフラワーパークで食べようと向かったのですが、ボクが入れないというのでパス！！！！





気分　悪　！！！


そこで近くに眺望の良さそ〜〜ナ山があったのでそこでお弁当を。。。。。。。


ついた所は、こんな所。





車の中から、お弁当を食べながらのながめ。





もうすこし登るとおもしろそ〜〜なところがありそ〜〜〜なので、いってみます。





ぼくは若いから元気！！走って登っちゃう！。





チョッと疲れたかな





因島の街と海。





なかなか、ケワシイ〜〜〜〜





ど〜〜〜だ〜〜〜屋根の上だゾ〜〜〜〜

ウソ、塀の上に登らされた。。。。。。





お地蔵さんがいっぱい。。。。








さっき渡って来た橋かな〜〜〜〜　いいながめ。





ここで鐘をつかせてもらいました。


因島・白滝山






帰り道。








因島を後に向島をスルーして尾道に向かいます。


因島大橋



新尾道大橋



尾道をスルーして養老温泉でお風呂することに。








シブイ温泉でした。





ついたのは道の駅「みはら神明の里」　ちょうど日が沈む寸前でした。








翌日。天気悪し、１日ココでゆっくりし、もう一晩泊まることに。


今日は晴れ。尾道に行こうかよそうか迷いながら、もう昼近い。ではまた。

道後温泉

道の駅せせらぎをでて、319号を道後温泉に向かっています。

桜のきれいな里に出会いました。





戸部に入ると又このような豪邸に出会います。

焼き物や石の産地なのかな？　お金持ち〜〜〜〜





道沿いのきれいな滝にであいました。





ある滝



道後温泉は耐震改装中とのこと、記念撮影です。





アーケード商店街。





コレは駐車場から撮影したもの。あまりに整いすぎていてミニチュアみたい。





走っている坊ちゃん電車と記念撮影。





ココは路面電車のホームです。右側はとってもきれいなトイレでした。





駅前からからくり時計を





展示している坊ちゃん電車と記念撮影。





散歩中、時代を感じさせる塀です。











駐車場に天空の散歩道があり、そこの足湯で。





ここは松山城。山が高すぎて登れな〜〜い





ロープウェイで登るらしい。。。








今治の海岸風景。








しまなみ海道を尾道に向かいます。大島に降りて道の駅で泊まります。


来島海峡大橋



よしうみいきいき館という道の駅？に泊まります。

地元のスーパーで買い物をし、道の駅を訪ねたら？？？？？でした。

漁師町の食の市。といった感じの所。来冬海峡大橋が見えます。








夜は真っ暗闇、トイレに行く道もわからない状態。

ま、そんな道の駅でした。

洗濯

四万十川で満足してしまい、山川はも〜〜いいか。

ということで一気に道後温泉に向かうことに。





自動車道や無料区間の高速を乗り継ぎ降りた所が大洲インター。

お昼を食べながらコインランドリーで20日分の洗濯をしていたら。道後温泉観光が出来ない時間になっちゃった。

急きょルート変更して道の駅の多い３７９，３８０、３３号を経由、一泊して道後温泉に向かうことに。

小さいながらも魅力を感じた小田川。








小田川を遡っていくと道の駅「小田の郷せせらぎ」に





寄って見ると小田川がすぐ近くを流れていて、せせらぎの音が・・・・・

せせらぎというには、大きすぎない？　音もそうとう大きいよ。





以前パパが名付けた日本で一番小さい道の駅にも勝るとも劣らない小さくてかわいくてかんじのいい道の駅。





迷うことなく今夜の宿に決定。


レトロな電話機があるけど・・・・使えるのかな？

今日も四万十川

今日も四万十川。

四万十川に魅せられてしまったパパです。

四万十川の河口に向かってひたすら走ります。





きれいだネー　　　沈下橋が　落ちてル〜〜〜〜





道が急に細くなります。

パパはおおよろこび








山懐にたたずむ桃源郷の一軒家。





きれいだねー





この道、パパだけ楽しソ〜〜〜〜





山の桜がキレイ





様々に変化する流れ。








ママの撮影。











心が広くなる　気持ち〜〜〜〜








沈下橋の下でカヌーを楽しんでいる人達がいました。

４月10日にここで毎年決まって合同の結婚式をするのが習わしなんだって。

今年は３組なんだって。

観光客の人達も参加して大々的に行われるんだって。おもしろいね。








この道も　楽しかったな〜〜〜パパだけ。











サイクリングで観光の中国人のご夫婦の写真を撮ってあげました。

この人達は日本人です。








これが国道？　ちっとも不思議ではありません、いままでもいっぱいありました。県道も含めて。たぶん昔はこ〜〜だった。

たぶんーーではなく、ちゃんとバイパスはできているんだけど、川沿いを楽しもうとしたらココ、旧道。





四万十川河口　　近く。











河口の写真はあえて載せません。

がっかりでした。


これは道の駅「宿毛」がある、松田川の河口。




これが期待していた河口の《絵》　なんだよね。

散歩しました。いい所でした。








道の駅「津島やすらぎの里」に宿。

温泉があるので、明日の朝一番で・・・・・おやすみ。

四万十川

道の駅「あぐり窪川」に泊。





四万十川上流から河口までをたどるコースで出発。


ちょっと温泉に寄ってから。朝の一番風呂、だー〜〜れもいなくて気持ちよかった〜〜〜





庭のコブシとツツジ。





温泉に寄ったのでコースが変わり、またまた山道をしばらく走ることに。











四万十川上流、土佐大正？ふきんの沈下橋に寄ってみた。





コワいぞ〜〜〜。　鮎が泳いでいるかな〜〜と川をのぞいていたら５０cm程の鯉が泳いでいた。まさか自然の大河で鯉を見つけるとは・・・・・











四万十川上流




日本一小さな道の駅「四万十大正」。





日本一小さな道の駅とは、パパが勝手につけました。

四万十川もきれいな風景に中にとけ込んだ、ほんとにかわい道の駅でした。

泊まりたいと思ったけど、あまりに近すぎたので先に行くことに。











国道３８１号を西、宇和島の方に向かっています。








河州にきれいな菜の花畑が・・・・





ちょっと川に降りてみました。







鯉のぼりの村らしいです。











ここ、道の駅「よって西土佐」に泊まります。

新しく、きれいな施設です。

高知城

24日の続き。

路面電車は、広い範囲に繰り出しているんだね。スゴい数の電車。



高知城に寄ってみました。いつもどおりサワリだけ。














はりまや橋は？？？？？





これ、トイレ。





法隆寺の五重塔、なみ。丸太の柱、スゴいでしょ。





これ、農産物売り場、トイレとおんなじデザイン。





おやすみ〜〜〜〜。

吉野川

ただひたすら吉野川の上流に向かって走ります。










なんとも云えネ〜〜〜〜








素晴らしい眺め、だと、思いませんか？？？？








国道32号吉野川上流



そうこうしているうちに、高知に着いちゃった〜〜〜

祖谷渓谷のかずら橋

昨日の続き。

道の駅「にしいや」





３２号大歩危に戻って高知に向かう前にかずら橋とやらに行ってきます。


昨夜の寒さの証明。山の雪化粧。








祖谷渓谷








かずら橋

















では、また大歩危に戻ってから高知に向かいます。

こんぴらさん

金刀比羅宮に行ってきました。
清水寺なみにヒトが多かった。

１３６８段の石段を上りきる自信がパパとママには無いのでショートッカットで行くことに。
金比羅大芝居という所に車を止め、。もちろん５００円払ってだよ。





大門から階段











桜が咲いてた。





君が代の《さざれ石》だって。石垣がいいな〜〜〜





よくわからないけどイヌさんがるんだよね。馬さんも・・・・








建築がね〜〜〜〜〜いい／／





お兄ちゃん達とお友達に。





みんなに褒められたんだよ、おりこ〜〜〜さん　だって。

















ボクと一緒に記念撮影をした人がいたよ。　左の婦人英語だったけど東洋人風。GOOD BOYだって。








さ〜〜〜もうひといき。ゴールが見えて来た。





は〜〜〜疲れた。





すごい建築だね。














さ〜〜帰るよ。帰り道はこっち、だって。ここを登って来たら早かったのに。
でも、転げたら下までだよ〜〜〜〜





帰りの階段はすべてパパに抱っこ！　ラクチンラクチン。

帰りは階段の方が近いそうなので下まで階段。








石段の脇によくわからない建造物、塀かな？　彫り物がすごい。





高知に向かいます。３２号線。
小歩危渓谷








大歩危渓谷。　オオボケ　だって、つかえそ〜〜〜








こんなすごい峠を越えて、祖谷渓谷に。　ソヤじゃないよイヤ。なんか皆むずかしい。

真ん中に小さく見えるのが道の駅「にしいや」





ここに泊まり。
朝、ー２℃。
山は雪化粧。続きはまたあとで。

また来た峠を３２号に戻って高知に向かいます。

津田の松原

津田の松原を散歩しました。
神社があったので神聖な場所として保存されて来たのでしょう。
先日行った○○の松原より素晴らしい松原でした。








散歩の途中でこんなチョウチョがいたよ。





海岸に行って小豆島が見えないか？　　見えない。霞んでいるからかな。
ボクはマツボックリで遊んでいます。








こんなものにパパは魅了されるんだよね。





畏敬の念を持って対峙できるよね。





お父さん松と子供松。自然林だね。





どんな過酷な環境でもたくましく生きるんだね。パパは感動。





道の駅「津田の松原」





はらごしらえを終えて。
さて、四国をど〜〜〜楽しむかな〜〜〜〜





道の駅「源平の里むれ」で小豆島をみました。霞んでいてね〜〜〜

今日も天気はやっとモッタって感じ。


今夜はここで温泉に入ってゆっくりします。

道の駅「香南楽湯」

淡路島

昨夜泊まった道の駅「東浦ターミナルパーク」をあとに、淡路島を縦断しました。





なんといっても（家）にビックリ！！











お寺か？お城か？　　どーなってるんだ？











民家だぞ〜〜〜〜





この家、廃屋。なのに屋根は現役！！すごい





この家なんかも〜〜〜言うこと無し！！お城か？？？








ただただ感心感動するのみ。





持って帰りたい。興奮していますパパさん。





聞く所によると、タマネギ御殿というらしい。
そ〜〜〜いえば、周り全てみわたす限りタマネギ畑だわ。





エアコンの室外機。いいな〜〜〜〜





なんで？といいたくなるよね。








芸術的な民家の興奮は収まりソ〜〜〜も無いけど

最南端にある道の駅に来ました。
イベントをやっていて《漁師汁》なる味噌汁の振るまいがアリ３杯もいただいてしまいました。
美味しかったです、ゴチソウさまでした。





四国に渡ることにしました。


大鳴門橋



橋を降りると鳴門町。鳴門って島だったんだ。





突然モノレールが出現。なんなんだろ〜〜〜





高松に向かって走ります。道の駅「津田の松原」に泊まります。

紀伊半島あてのない北上

あてもなく和歌山県を北上しています⁉️

ママの希望でルートを離れて白浜に寄りました。





走ってていると、古い建築の街並みがあるという看板を見つけ寄ってみることに。

湯浅町。（湯浅まちごと醤油博物館）なんだそうです。











ぼくウンチ。





はたまたママの希望で道の駅[白崎海洋公園]に

なんとなんと、ツブレテなくなっていました‼

でも、サイトビューはそれなりに……











ルート42に戻る道はまたまた狭い‼️








ぼくは気を使い過ぎてツカレタ‼






大阪湾を見下ろす道の駅[岬]に泊まりました。


翌日も…………走るだけ。


大阪城に寄ってみることに。

路面電車が走っていた‼

















大きな城だね。壕からは天守閣は見えない。
中に入らなかったからね。
石垣はさすがに立派。





淡路島に入り、道の駅[東浦ターミナルビル]に泊

熊野古道・那智の滝

朝、フロントガラスが曇っていたのでワイパーを回したらガリガリ！！！
昨夜の雨が凍り付いていた。なんといういうことでしょう。寒かった〜〜〜

でも、今日は快晴。朝早く起き熊野に向かう。
ここはどこ？





このあたり。





この門の向こうが本殿になるのかな。門ではないな。お賽銭箱があるからな。

パパは自然崇拝宗教だから建物のある神社仏閣に参拝しませんし、余り興味もありません。
ただ周りの自然環境・建築・作庭に興味みがあるので足を運ぶだけ。





これが本宮本殿かな。





熊野川。美しい流れだ。














ちょっと暑いので・・・・・・入ってみました。気持ちいい！！





観光の川下り船。エンジン付きなので、川上り観光もアリなのかな？？？？





いよいよ熊野古道を歩きます。
大門坂を登っていきます。

すごいな〜〜と思ったのは、石垣。お城跡じゃないんだよね〜〜田んぼ。！！
段々田んぼを石垣を積んで造ったんだね。厳しい時代を生き延びるために頑張って石を積んだんだね。








さっそく石畳の道。





杉や楠の大木の参道。千？百年前？の人々が歩いた道、感慨深いね〜〜〜〜











那智の滝に到着、





那智の滝



帰り道
駐車場への帰り道、直径３cmぐらいのカワイイ花何の花？？　　知ってるヒト教えて。





山桜、長野では山桜は最後の方に咲く桜。こちら関西では最初の方に咲く桜。ちがうんだね〜〜〜〜
違うのは電力だけじゃなかったんだ〜〜〜。





シャクナゲが咲いていた。早くね？　長野県人の感覚でシャクナゲはまだ早いと判断して室生寺をスルーしちゃったけど
やらかしちゃったかな





車道を帰って来たけど早道だから再び古道に戻ります。
1000年杉ならぬ800年クスノキ。すごいよね〜〜〜　　ただただ感心、。






四国に向かって途中目的も無くひたすら国道42号を北上します。

串本町に面白いところを見つけました‼
橋杭岩という海の中に大きな岩がニョッキニョキ。




説明には、弘法大師と天の邪鬼の伝説だったけど８００mも連なる巨岩群。

？億？千年前、南の海で起きた巨大地震によって遠くはなれたこの地が地盤陥没によってマグマが噴出。
この岩がその噴出した溶岩。　ど〜〜〜この学説の方がロマンを感じませんか？


橋杭岩



ここは、白浜の手前の道の駅「椿」に泊。

きょうもいい天気。そろそ出よ〜〜かな。四国に向かって。

道の駅 十津川郷

昨日は１日中雨。





夜、誰もいなくなってから足湯で一杯。





今日は熊野古道と那智の滝に向かっています。

飛鳥村

飛鳥村は史跡の宝庫。１日をここで過ごす予定が朝方の大雨、みぞれ混じりの雨、時々パラパラと来る雨。
結局午前中は車の中。

石舞台の散歩一つにしぼって出かけることに、寒い、雪が降りそう。








大きいもんだネ〜〜〜〜





こんな石棺が１０個程も入る大きさなんだとさ。どれほどの権力者の墳墓？？？





古墳の台は方形、流れてしまった？上半分はきっと半球だったんだろーね、でなきゃピラミッド型だった？





国道１６８号を南下、都津川温泉に向かいます。またしてもこんな道路。





谷瀬の吊り橋。ママとボクは３mしか入れませんでした。ママはあきらめボクはパパに抱っこで真ん中迄行って帰ってきました。
とにかく寒くて寒くて・・・・・

















川のきれいなこと。熊野川というらしい、都津川ともいうらしい。














湯泉地温泉の泉湯に入りました。あったまった〜〜〜〜





道の駅「都津川郷」に泊まりました。２４時間無料足湯もあるよ。





夜中、０℃になっていたはずなのに全く寒くなかったもんネ。


さー今日は熊野古道散策かな？