一息、二息、深呼吸

気まぐれ毎日

久しぶりでも良い時間

2012-12-30 | 日記
年末のお餅つき
もう何年前から 誘って貰ってるんやろう。

息子は 幼稚園前からのお友達と 久しぶりに良い時間を過ごした。

それぞれが 学校も違って 好きな事も違って
スポーツすると時間が無くなる。

それでも 夏休みの花火や 冬休みのお餅つきは 楽しみ。

ずっと小さい頃から知ってて
しょうも無い事してた時とか
強かった時や 弱かった時を知ってるからか

勝ち負けの無い間柄は 心地良いのかもしれん。


声変わりして
背も私より大きくなった子達。

それでも 以前より照れが少なくなって
話も多くなった。

おばちゃんは 嬉しいわぁーーーー。


楽しい時間は 息子に優しかったようだ。

家でも 娘に優しい。

娘も「お兄ちゃん優しい・・・」と言うほど。


優しさは 良いもんですね。


もうどないしようも無いほど年末。
午前中は お餅丸めに 娘とちょこっと参加。
その後は 心斎橋まで鍼治療
時間は ダッシュでギリ。

ウロウロする余裕も無く
娘を耳鼻科へ。

自転車2駅走って・・・

鍼治療の後にこれは どうよ。

明日はお正月の仕込み。
なんかもう 普通でも良いか。

大掃除も 
一年のお礼で私たかった物を 作るのも
あれも これも
出来てへんけど


何とか なるかなぁーーーー



色んな事が 本当にいっぱいあった。

嬉しい事も 笑える事も 良い事も
ビックリの事も

本当に嫌な事も


消化しきれん程の時間

あたりまえじゃ無く

「感謝」で 振り返って

「感謝」で 進みます。