そうだったんだ!読書メモ~~今日見つけた3つの「ヘェ〜」

欲張って1冊の本からたくさん学ぼうとしても無理っぽいので3〜4つにポイントをしぼってます。

★★ あなたは絶対!運がいい 浅見 帆帆子 著 幻冬舎文庫 その2

2018-12-03 05:49:27 | 読書
はいはい、レベルの話がどんどん進んでいきます。

◯ それを、あの人ばっかり不公平だと思うのは、ますます自分をよいことから遠ざけている考えなのです。日常の小さなラッキーの繰り返しが「タイミングのいい人、悪い人」をつくりあげ、いずれは、自分の望みをかなえた成功者につながっていくのだと思います。
(やっぱりここでも日頃の積み重ねが大切になってくるんですね。ということは、習慣、無意識化がとても大切だということです。)

◯ 「なんだか気になる」とか、どうしてだか心に残った言葉や表現は、その時の自分への答えや情報です。決して偶然ではありません。自分のレベルにふさわしい答えを示してくれているのです。
(これも身体知なんでしょうか。頭はわかっていないのに、身体は理解している。そうですね。快・不快を感じるのは頭ではなく身体ですからね。より真剣になるのかもしれません。)

◯ レベルの低い世界の人同士のもめごとやトラブルはレベルの高い世界にいる人には起こり得ない、理解できないことです。
(そのレベルが上がったとときに起こる確固たる現象・事象がわかれば嬉しいですね。赤飯が炊ける。)

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