2回目のメモの方が得るものが多そうなので2回目を選んでみましたが、3回目、4回目と増やせば良いってものでもないという気がしますが、どうなんでしょう。日にちを置いて実験してみましょうか。
◯ とにかく自分の名前と個性を武器にして生きる人のことを、「ブランド人」と呼び、そして自分をブランド人化させていく戦略が「ブランディング」です。
(腹をくくる必要があるみたいですね。その他多勢として生きていくか、自分をさらけ出して生きていくか。)
◯ このお店に行った人が、すごく気に入ってブログに書き、そして1人でも多くの人にその記事を読んでもらいたいと思うなら、いいお店を探している読者との間で「情報の共有」がされる必要があります。そのためには、送り手側と読み手側で「キーワード」が共通していることが重要です。(前回も取り上げましたが、キーワードです。自分が探しているつもりでですね。)
◯ これまで7000以上書いてきた1記事1記事に、検索エンジンやSNSから読者がやってくるのです。1記事ごとに検索エンジンの検索対象になるため、たとえ記事を書いてから何年も時間が経っていたとしても、その記事の内容に価値がありつづける限り、検索エンジンを経由して、ずっと読者が来つづける仕組みです。
(数字が知りたかったんですよね。マジックナンバーというか、スレッシュホールド。とりあえず、7000書けば反応がある。)