小日向佑太

ボクシングを始めた頃は、「どうせ続かないから」と思って、練習も適当にやっていました。

初めてスパーリングでは、「絶対に倒してやる」と思い臨みましたが、パンチが全く当たらずボコボコにされてしまいました。

それから今まで　「このままではいられない」という気持ちでやってきました。

いろいろな強い人とスパーリングしをていくうちにいつの間にか「プロになりたい」から「絶対になるんだ」と気持ちが変わっていきました。

プロテストのスパーリングは納得できるものではなかったのですが、なんとか合格することができました。

試合では自分の力を全て出して勝ちたいと思いますので応援よろしくお願いします。