BLOG 思い遥か

日々新たなり/日本語学2020

越えてはいけない線を超えた、そうだ

2019-08-03 | 思い遥か
隣は何をする、明らかに、喧嘩になることをさわぐ。国と国との騒ぎならば、どこへ向かっているか、その向かうところ、日本統治からの解放記念日、光復節の15日にあるらしいが、その日に向けて、この土曜10日に、そして連日デモをして、ニュースが伝えるところ、参加者が増える。共同通信による、 

 >韓国の労組や市民団体などは3日、「ホワイト国(優遇対象国)」からの韓国除外決定など日本の一連の輸出規制強化措置に反発し、安倍晋三政権を糾弾する集会をソウルの日本大使館前で開いた。参加者は「強制徴用や植民地支配を謝罪しろ」と要求。日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄も訴えた ソウル共同 ソウルで安倍政権糾弾集会 謝罪、軍事協定破棄を要求 2019/08/03 21:48  

と、戦後の解決をなお、訴えるのはときの文政権の望むように経済からの不満には、すでに3ケ月で半減してしまった、見え隠れする財閥の利益に、民衆が反応している。動員のある動きに、不買運動のプラカード持ち役は、日本民衆に対してではない、NO安倍政権と訴えると、そのインタビューを日本メディアは拾って流すが、受け止められるのは、どうにもならなくなる隣国との交易にある。