BLOG 思い遥か

日々新たなり/日本語学2020

顛末

2024-06-28 | 思い遥か
  

0628  やれやれ、雨の中を出かけて、事なきを得て、修了。あとは1か月前に更新の案内が来る。


 
午後からの雨降りが気になる。講習の時間は3時半からというのに合わせて2時半か、2時過ぎに出ようと。
地下鉄の駅から自動車教習所までは10分ぐらいの緩い坂になる。そこが雨に濡れると嫌なことになる。
早い目にと思って、結局は2時半近くに近くのバス停で時間通り来ないバスを10分くらい待つ羽目になる。
競歩ふうにとか、駆け足というのはできなくなっているから、時間いっぱいのことになったと、地下鉄を降りる。
なんと景色が異なる。駅は間違っていない。そう、後ドア乗りにすべきところ、長い習慣が前ドア乗りをしてしまって、うむ。
地上へ出て交差点を一つ戻らなくてはだめだと気付いて、振り出す雨に促されて、山越えを決める。歩き出すと坂がきつい。
時間は3時10分でまだ20分はあるという、油断である、わざわざ遠まわりを始めてきついところを裏抜けで15に着いた。
時間には間に合った。雨にもひどく濡れることはなかった。ロビーで待合のあいだに汗をひとかきして高齢者講習を受けた。
1時間が課せられているからあれやこれやと時間を超えたとこrで終了証を受け取る。4人のお年寄りに事務にも慣れたふうに進めて、視野の検査、夜間ライトの刺激、視力と、いつものこと、ここは3回目であるから、何をするかも、結果もいつも同じものを聞く。














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