BLOG 思い遥か

日々新たなり/日本語学2020

昭和の変

2022-12-22 | いにしへおもほゆ

R4年12月22 日 木曜日 くもり 13℃
           
わたしに昭和の時代は生を享けて40数年ののち、平成、令和を通して昭和元号で眺めるとその60年代でマウントとなる。何をもって自らのマウントと言うのか、その説明を借りてくれば、自分の心の中に、劣等感や無価値観が隠れていることを意識したことである。この説明ではマウントをとってくる人、とらない人と、その用法には、自分の人生を生きる、自分が生まれてきた意味生を感じながら、日々、成長するという、マウントをとらない人の幸せをめざすためのもの記事であるから、マウントおばさんに言及する。
マウントポジション、en:Mount (grappling) のことか、これはレスリング。動物が自己の優位性を示すために相手にまたがることをマウンティングと言うらしいから、その程度のことでもある。どうなったのか、国家公務員となった、それだけのことだが、少し変えて私学の教員から官立の教員となった、それをたとえて言えば昭和の変を経て偶然がおこった、それは意図したことでも願望していたことでもないが、ふつうにたどりつくようなことを昭和で考える、と、そうなったわけである。それから10年またプラス10数年は私学にと一所懸命にやってきた。




https://zexy.net/s/contents/lovenews/article.php?d=20211104
マウントとは?マウンティングする人の特徴・心理や対処法
2021/11/4 11:00

https://mi-mollet.com/articles/-/38006?per_page=1
コラムニスト・ひかり幸せに近づく思考術
マウントをとらない人の特徴。とる人ととらない人の根本的な違い
2022.9.9


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