なでのひとりごと

ひとりごとでは無くなっている?

ミコト・・・回復傾向

2010-04-20 21:05:59 | にゃんこ’S
お昼近くに面会に行ってきました。
酸素の箱から出て、点滴も取れていました。
上半身を起して迎えてくれましたが、点滴用の針はそのまま残っています。
油断が出来ない状態なのがわかります。

食事は指先に付けて入れてくれています。自分ではまだのようでした。

日に日に元気になって行くようで安心していますが、あし先はまだ冷たく、温熱シートを敷いてもらっています。
まだしばらく時間がかりそうです。
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2 コメント

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Unknown (みことファン)
2010-04-20 23:14:15
うう。良くなって快方に少しずつ向かってくれているだけで元気が出ます。ふうちゃんといい、ちゃむくん?といい、ネコちゃんの命って、はかないものなのですね。。。以前になでさんが「野良猫などはとくにその寿命たるや短くはなかい命で。。。」と書かれていたのを、こういうニャンコズの生死の場面に直面するたびに思い出してしまいます。これまでのなでさんずニャンコズたちは、冬ならとっても寒いのに、ハウスで団子の一員でヌクヌクできたり、ご飯もちゃんと与えられ、病気になればこうやって責任ある飼い主さんにちゃーんと診察させてもらえて、本当に幸せだし、いままで天国に行ってイチゴ園を空から見ているニャンコズたちも、とっても幸せだったんだろうなー!と、遊いや仕事の傍らで考えておりました。
って、ミコちゃんまだ元気ですから!(汗
これからグングンすくすく回復してもらいたいものです。でも病気の根源から、なんとかならないものかなあ。。。
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みことファンさんへ (なで)
2010-04-21 07:19:56
いつもありがとうござます。
昨日一般ゲージに移っていたのでホントに嬉しかったです。オーナーも一緒でしたが「おっ!出てる!」と声を出して喜んでました。
少しずつですが解放に向かっているのでこのまま落ち着いた状態が続いてくれればと願っています。

びょきうきの根源を取り除くことは出来ないのでこの先もうまく付き合っていかなければいけません。ストレスも大きな要因と考えますので穏やかな生活をさせたいです。

動物とは言え生活を共にすれば家族ですから出来る限りのことはしませんとね。
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