・回収した通路マット、マルチ止めを所定の保管場所へ移動。
・さちのかの残りプランターをベンチへ。これでポット受けのプランターの配置は終了。
・育苗ハウスA、通路直し。
・夕方、明日からの作業の確認のため、株切り。
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今期から株の後始末の方法が変わりました。昨年まではハウスの外へ持ち出していましたが、諸事情により
今年は緑肥としてハウス内にすきこむことにしました。
まず、草刈り機で株の頭を落とし、その後カマで切っていきます。ノコギリカマと呼んでいるカマを使います。
このあと、マルチをはずし、その下の潅水チューブを回収するとトラクターが入れるようになります。