オーナーである夫と息子の母校の生徒たちです。高校生とは言え、技術を学んでいる彼らはスゴイですよ。
食品工業科に席を置いています。摘み取られたいちごは、はい、もちろんジャムになります。
文化祭(前に書いた宮谷祭)でいろんな加工品とともに売られますが人気の商品です。
農林振興センターのお世話で立ち上がった「労力補完」チームの作業風景です。
痛んだイチゴやダメになってしまったものを取り除くことがメインです。
労力を提供していただいて、お礼は【いちご】という仕組みです。
これでこのハウスは一週間後に安心してお客様に入っていただけます。皆さん、お疲れさまでした。