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92’5.4 信越本線 (鯨波~青梅川) 国鉄時代から「新潟色」として使用された
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08’6.4 信越本線 (西新井~二本松) 比較的新しい「信越色」2編成6連で走る
各地の直流区間で活躍する115系、新潟地区・長野地区・高崎地区でも1977(昭和52年)から70系や80系の置き換えが始まります、耐寒耐雪構造を強化し、併せて居住性の改善を図るためシ-トピッチを拡大した115系1000番代が投入され、当初は湘南色ですがJR後は、各社独自のカラ-リングの車両が出ます、同じ新潟支社内でも弥彦・越後線ワンマン車用カラ-や新潟色、長野支社内でも同様な色彩豊かな車両が登場します。