大井川鐡道の保存蒸気機関車は、1970(昭和45年)から始まり長い歴史が有ります83’1月に千頭駅構内では 1号機(IZUMO)・1275号機・2109号機(B6)C12164号機・C5644号機が展示・整備されていました、その中で目立った存在が国鉄49616号機でした、北海道岩見沢機関区を最後に引退しどのような経緯で移籍したのは定かでないが、あの“キュ-ロク”が小型機に交じりいました。 83’1.4 大井川鐡道(千頭) 幻の49616号機