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いつか来る その日まで

横浜在住、男2人の父。
日常の出来事や思ったこと、各種レビューなど気の向くままに書いていきます。
ヨロシク!

スタジオではない

2022-06-08 22:00:00 | ノンジャンル

水曜日の午前は、吉祥寺道場の新しい出入口の扉を磨いたりしました。
待望の柔術専門部屋となります。


午後は電卓との闘い。
一部上場企業本社財務部時代のように、手書きの表に数字を入れまくりました。


夜は道場の更衣室をヨロシク清掃。
ファッショナブルですが、スタジオではない!


続いて指導時間。
中学生が体験に来てくれました。


後半には、強者が通例より1時間くらい早くから参加してくれました。
他の道場生たちにとっても、非常に良い稽古になりました。


強くなるためには理屈ではなく、とにかく稽古。
気分も新たになった道場で、当たり前のことを再認識しました。
そして、さらにスタジオ(笑)ならぬ道場の矜持を守っていきたいと思いました。


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入口と出口が違った

2022-06-07 22:11:00 | ノンジャンル

梅雨入りしての週明け。
つかの間の青空のもと出発しました。


いつも通りに私鉄を乗り継ぎ、吉祥寺に到着しました。
松屋サンロード店が一時閉店!


火曜日と言えば、プライベートレッスンからの昼柔術。
その後は事務ワークや、道場のモデルチェンジに伴う片付け等に従事しました。


夜は、まず重量挙げ。
更衣室の部屋変更がありました。


旧更衣室は、兵どもが夢の跡。
そんな中で始まった稽古前半への参加は、わが家の次男と同じ高校1年生ひとりでした。
まるでプライベートレッスンのように、より深化したディテールを伝えることが出来ました。


続技術指後半には、雨にも関わらず多くの道場生が参加。
実は出入口も変更という掲示をしていたのですが、ほとんどは気づかずに従来の扉から入ってきました。
そして終了後には、違う出口から帰っていったのでした。
変化を感じ、慌ただしい火曜日でした。


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白楽ルーザー

2022-06-05 17:29:00 | ノンジャンル

日曜日、午前中の勤務の後にはランチ。
六角橋のテイストを吉祥寺で味わいました。


そしてベンチプレス。
着実に全盛期の筋力に近づきつつあります。
事故は起こらず!


道場生を迎え、まずはクォーターガードの攻守を指導。


後半は、もちろん乱取。


昼下がりの稽古は、いつみても爽やかなものです。


さて、道場にて「吉祥寺ルーザーズ」の話をしていたら元・新エース(茶帯時代、世界ベスト16)から「アナタは横浜の何とかルーザー!」と論破されました。
そして終業後には「吉祥寺ルーザーズ」のオープニングに登場する武蔵野八幡宮の前を通り、駅へと向かいました。
こうして、また長かった1週間を無事に終えることが出来ました。





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めでたい

2022-06-04 20:10:00 | ノンジャンル

土曜日朝、六角橋に行くとポニーに乗れるというイベントをやっていました。
世の中が変わっていく中、そろそろドッキリヤミ市場も再開されるのかも知れません。
そうなれば、不安は拭いきれませんが、めでたいことではあります。


夕方まで心身をリラックスさせてから、渋谷へ。
途中、宮益坂で茶を一服しました。


道場ではディープハーフガードを指導。


後半からは、過日めでたく茶帯に内定した2選手も参加。
また他にも道場生から、おめでたい報告がありました。
なかなかピーハツなフィーリングの1日でした。


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限りなく最少に近いブルー

2022-06-03 22:36:00 | ノンジャンル

ようやく迎えた金曜日は、吉祥寺にて昼柔術。
前半は投技の打ち込みを指導しました。
全日本柔道連盟公認B指導員!


白帯2名に紫・茶帯か1名ずつというメンバーでの稽古でした。
青帯はいない!


その後、外が不安定な天候の中で内勤をこなしました。
移動する18時過ぎには雨もやんでくれました。


渋谷に到着すると、なるべく人通りの少ないルートで道場に向かいます。


こちらでは、サンボを思わせる腕十字の取り方を指導しました。
またカール・ゴッチばりの「bone to bone」といったエッセンスも交えてみました。


白帯4名に茶帯1名での稽古。
こちらにも、本来もっとも多いとされる青帯はいませんでした。
とりあえず自分は、ネクスト青帯と期待されるパワフルなメンバーたちの相手も務めて、心地よく平日の勤務を終えることが出来ました。


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