去年とサークル参加要綱が異なり、自作絵のグッズは許可するけれど、フィギュアだけはどういう形にせよ頒布禁止。
また、同人誌が展示か頒布をすることも条件だったため、本のみ頒布という、紅塑会としては初めての形態でした。

コピー本の中身は後でUPします。
今年はⅢ突(でいいのかな?)が。そして植え込みの影からそのⅢ突を狙う歩兵の姿も。

今回も会場が二つに分かれており、私は大洗マリーナに配置でした。
別会場のまいわい市場へ向かうと、ソコにはのアンチョビとアンツィオ校の生徒が。
ちなみに、アンチョビって本名が「ちよみ」だとか。ちよみというと、「南君の恋人」を思い出しますなぁ。

これはあの、黒森峰校、直下履帯子さんの名ゼリフ「うちの履帯は重いんだぞ」でおなじみのヤークトパンターの履帯。
「これが持てなければ、黒森峰校にははいれませんよ!持ってみませんか?」とのことで、持ってみる。
重いとは言え、高々30㌔程度。スクワット余裕。所詮は女子よ。黒森峰恐そるるに足らず。

片側100枚の交換作業?そいつはご勘弁を。
以下、今回の参加要綱と、それに対して運営様の対応についての愚痴です。
注意:愚痴は長いですよ。
まとめ
ガルパンの版元である大洗の意向により、
自作絵のグッズは販売可。でも自作原型のフィギュアのみ販売不可。
公式発表のデザインを使用した、著作権を侵害するグッズは禁止。
でも、会場でそういうの売っていても運営では取り締まりません。
イベントを企画した当初は、ワンフェスにならい、グッズは全面禁止としていた。
でも、それではあまりに厳しいので自作絵を使用したバッチ、TシャツなどのグッズはOKとしたが、フィギュアは不可とします。
それが、上の指示です。版元の大洗の判断です。と運営代表の方より直接言われました。
でもフィギュアもグッズでしょう。コップは良いけど、おはしはダメ。同じ食器だけど、みたいな。
仲間はずれにされたようで悲しかったです。正直憤りも感じました。
展示は可のようでしたので、(明記されていない)展示していたフィギュアを見てくれた方や、
私のフィギュアを楽しみにしてくださっていた方から「売ってないんですか?」と残念がられたのが悔しい。
去年、頒布物への抗議や脅迫めいたメールが大洗の役場に届いた事で(噂ですが)頒布物や会場の変更など、
イベントを運営する上で大変な苦労があったのだろうと察します。
それにもめげずに2回目を開催していただけた事が嬉しく、だからこそサークル参加要綱には異議を唱えるつもりはありませんでした。
しかし、グッズの中からフィギュアだけ禁止する措置。そしてその事を公表しない、注意喚起もツイッターで1度きり。
結果として、当日は参加サークルさんの中には、フェルト製のダージリンや秋山優花理のフィギュアを販売している方や、
艦これの公式デザイン(駆のマークなど)を使用したグッズを販売している方を見かけました。
自作絵の艦娘ラバーキーホルダーもありました。
立体感のあるラバーキーホルダーは、私のストラップフィギュアとどう違うのでしょうか。
そういった、違反となるものを発売禁止とせず放置されたままでした。
イベント開催前に、フルスクラッチフィギュアの頒布について問い合わせした際、不可である旨のご返答をいただきました。
その後のグッズの取り扱い要綱についてと、それに伴う注意喚起をされてみては?と、2度問い合わせをしましたが
運営様から返答はありませんでした。(そのため、イベント当日に直接たずねました)
結局は、問い合わせなど行わずに都合のいい自己解釈で押し通せばよかったのでしょうか。
運営様より何の返答もなかったということは、つまり
「いいよ、とは言いません。自己判断でやりなさい。同人はグレーゾーンがあるのだから、運営としては明言をしませんよ」
と、暗に言っていたのでしょうか。なにを騒いでいるんだ、いわゆる同人活動と言うものを知らないのか、と。
それと、当日言われた「版元の大洗」ってどこの事を言っていのるでしょうか?大洗観光協会さん?
それとも、まいわい市場代表の常盤さん?
版元のって言い方も疑問です。GIRLSundPANZER Projektに、その大洗の、どなたかが委員になっているのでしょうか?
会場を用意するのも、その版元の大洗の協力があっての事ですから、上の意向には逆らえませんとか。
ふわふわした存在を責任者に仕立てようとする物言いでしたし、やはり、煙に巻こうとされていたのかな。
マジレスかっこ悪いって事かー! でも楽しかったんだよ去年のセーラー服と戦車道。地元近くのなじみある土地で
同人イベントってすごく楽しいんですよ! だから真面目に考えて、少しでも開催の妨げにならないようにって考えて。
感謝していた運営様に愚痴を言うことになって悲しい。大洗に行くたびにモヤッとしちゃうようになって悔しい。
また、同人誌が展示か頒布をすることも条件だったため、本のみ頒布という、紅塑会としては初めての形態でした。

コピー本の中身は後でUPします。
今年はⅢ突(でいいのかな?)が。そして植え込みの影からそのⅢ突を狙う歩兵の姿も。

今回も会場が二つに分かれており、私は大洗マリーナに配置でした。
別会場のまいわい市場へ向かうと、ソコにはのアンチョビとアンツィオ校の生徒が。
ちなみに、アンチョビって本名が「ちよみ」だとか。ちよみというと、「南君の恋人」を思い出しますなぁ。

これはあの、黒森峰校、直下履帯子さんの名ゼリフ「うちの履帯は重いんだぞ」でおなじみのヤークトパンターの履帯。
「これが持てなければ、黒森峰校にははいれませんよ!持ってみませんか?」とのことで、持ってみる。
重いとは言え、高々30㌔程度。スクワット余裕。所詮は女子よ。黒森峰恐そるるに足らず。

片側100枚の交換作業?そいつはご勘弁を。
以下、今回の参加要綱と、それに対して運営様の対応についての愚痴です。
注意:愚痴は長いですよ。
まとめ
ガルパンの版元である大洗の意向により、
自作絵のグッズは販売可。でも自作原型のフィギュアのみ販売不可。
公式発表のデザインを使用した、著作権を侵害するグッズは禁止。
でも、会場でそういうの売っていても運営では取り締まりません。
イベントを企画した当初は、ワンフェスにならい、グッズは全面禁止としていた。
でも、それではあまりに厳しいので自作絵を使用したバッチ、TシャツなどのグッズはOKとしたが、フィギュアは不可とします。
それが、上の指示です。版元の大洗の判断です。と運営代表の方より直接言われました。
でもフィギュアもグッズでしょう。コップは良いけど、おはしはダメ。同じ食器だけど、みたいな。
仲間はずれにされたようで悲しかったです。正直憤りも感じました。
展示は可のようでしたので、(明記されていない)展示していたフィギュアを見てくれた方や、
私のフィギュアを楽しみにしてくださっていた方から「売ってないんですか?」と残念がられたのが悔しい。
去年、頒布物への抗議や脅迫めいたメールが大洗の役場に届いた事で(噂ですが)頒布物や会場の変更など、
イベントを運営する上で大変な苦労があったのだろうと察します。
それにもめげずに2回目を開催していただけた事が嬉しく、だからこそサークル参加要綱には異議を唱えるつもりはありませんでした。
しかし、グッズの中からフィギュアだけ禁止する措置。そしてその事を公表しない、注意喚起もツイッターで1度きり。
結果として、当日は参加サークルさんの中には、フェルト製のダージリンや秋山優花理のフィギュアを販売している方や、
艦これの公式デザイン(駆のマークなど)を使用したグッズを販売している方を見かけました。
自作絵の艦娘ラバーキーホルダーもありました。
立体感のあるラバーキーホルダーは、私のストラップフィギュアとどう違うのでしょうか。
そういった、違反となるものを発売禁止とせず放置されたままでした。
イベント開催前に、フルスクラッチフィギュアの頒布について問い合わせした際、不可である旨のご返答をいただきました。
その後のグッズの取り扱い要綱についてと、それに伴う注意喚起をされてみては?と、2度問い合わせをしましたが
運営様から返答はありませんでした。(そのため、イベント当日に直接たずねました)
結局は、問い合わせなど行わずに都合のいい自己解釈で押し通せばよかったのでしょうか。
運営様より何の返答もなかったということは、つまり
「いいよ、とは言いません。自己判断でやりなさい。同人はグレーゾーンがあるのだから、運営としては明言をしませんよ」
と、暗に言っていたのでしょうか。なにを騒いでいるんだ、いわゆる同人活動と言うものを知らないのか、と。
それと、当日言われた「版元の大洗」ってどこの事を言っていのるでしょうか?大洗観光協会さん?
それとも、まいわい市場代表の常盤さん?
版元のって言い方も疑問です。GIRLSundPANZER Projektに、その大洗の、どなたかが委員になっているのでしょうか?
会場を用意するのも、その版元の大洗の協力があっての事ですから、上の意向には逆らえませんとか。
ふわふわした存在を責任者に仕立てようとする物言いでしたし、やはり、煙に巻こうとされていたのかな。
マジレスかっこ悪いって事かー! でも楽しかったんだよ去年のセーラー服と戦車道。地元近くのなじみある土地で
同人イベントってすごく楽しいんですよ! だから真面目に考えて、少しでも開催の妨げにならないようにって考えて。
感謝していた運営様に愚痴を言うことになって悲しい。大洗に行くたびにモヤッとしちゃうようになって悔しい。