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小さな思い出

残したい出来事を気負いすることなく書き残し、画像で残す。そんなブログです。

キャンプinオーシャンファイブ奥琵琶湖キャンプ場

2011年10月02日 23時00分38秒 | キャンプ

旦那ちゃんと、お友達は夜中に琵琶湖に向け出発しました。

久々のバス釣りに期待を抱きながら・・・。

私は友人との約束があったので、京都でお会いしてから電車で琵琶湖に向かうことにした。

京都駅から湖西線で行く列車の旅。

アナウンスを聞いていると前から5両目以降は近江今津から切り離されるので

それより先に行きたい方は前4両に乗るようにと・・・・。

最初、アナウンスがあんまり理解できず、不安やったけど、なんとか大丈夫でした。

最寄駅は 永原駅。

無人駅でした

車で旦那ちゃんが迎えにきてくれ、今日の釣果を聞くと35cmくらいのやつを

GETしたと・・・・。

キャンプ場に向かうと思いきや、まだ釣りたりないと・・・・。

それから17時半過ぎまで釣り、キャンプ場に行く前に ランタの館 で冷えた体を暖めました。

なんと、男性陣、一睡もせず釣りをしてたと・・・。

体調には気を付けて。。。20代の若者でないのだから

てなわけで、実は今回、キャンプ場の写真はまったく無し。

前回行ったミヤシタヒルズに造りは似てるなと・・・。

GWやお盆はすぐに満員になるのに、今回はガラガラでした。

おかげで、ちょっと遅くまで焚き火をして暖まりました。

翌日は9時には撤収してまたまたバス釣り大会!!

私は小さなブルギルと15cmあるかないかの小バスしか釣れず、

ちょっと不完全燃焼な感じです。

 


キャンプin ミヤシタヒルズオートキャンプ場

2011年09月25日 00時30分22秒 | キャンプ

★最終日

今日は、釣りができずにうっぷんが溜まっている旦那ちゃんの要望を聞く為、

バス釣りをしながら帰路に着こうという計画になり、10時半過ぎには撤収し、

キャンプ場を後にしました。

ミヤシタヒルズは受付からひな壇上に上へ上へとサイトの区画がされているようなところです。

1区画は充分に大きく、炊事場、トイレともにとても綺麗で、ゴミの分別もとても細かいのですが、

全くもって「ウザい」なんて思うこともなく、気持ちよく分別することもでき、

心地よく過ごすことができた。

また違うサイトでお邪魔したいです。

そうそう、はりきってキャンプ飯のレポと・・・・。

      

      1日目の晩 煮込みハンバーグ

     

     ソーズが余ったので リゾット風

     

     この夏のキャンプで上出来だった 焼きリンゴ

     

     2日目 朝食  炊き込みご飯と目玉焼き

     

     昼食 煮込みうどん

     

     夕食 チキンのバジル風味ソテー かぼちゃのポタージュ

     

     3日目 朝食 フレンチトースト

どれもこれも、自然の中で食べるからか美味しかったぁぁ。

食事レポは終わるとして、まずは 内村ダム へ   

・・・・釣り自体禁止でした

その後 美鈴湖 へ  

    

ここはたくさん、鮒釣りの方もいらっしゃいましたが、バス釣りをされている方もおり、

確かにバスの魚影ありです。

釣れないだろうと、諦めムードで投げていたら 「あれ、根掛かり?いや、なんかひっぱられてる?」

と思い「ひょい」と竿をあげると、こんなチビ助が・・・

   

まぁ、釣れたにはかわりなく、旦那ちゃんはかなり悔しがっていました

久々に釣りもできて満足!!

その後、高速代を浮かす為に、中津川から高速に乗ろうと19号線を走っていると

途中 「35km先、事故の為片側通行」の案内が・・・・。

嫌な予感は的中し、あと7kmくらいで妻籠宿方面へ曲がる道にでるって時に

車が全く動かなくなりました。

旦那ちゃんが機転を利かせ、反対車線に戻り、ナビでとにかく抜け道を探すことに。

あるはあったのですが、ハイエース1台がギリギリ通れる真っ暗な道。

約6kmほど走ると馬籠宿に抜けれました。

後ろから2台くらい車がついてきてましたが、なんとか抜けれて良かった。

あまりに緊張したので、 あららぎ温泉 に浸かっていきました。

ふらっと入った割にはめちゃめちゃ湯質がよい温泉でした。

仮眠を取り、0時半に無事帰宅。

本当にリフレッシュできたキャンプでした。

   


キャンプin ミヤシタヒルズオートキャンプ場

2011年09月24日 14時50分47秒 | キャンプ

★2日目

2泊するので、朝はゆっくりと起床して、朝食をとり、キャンプ場内を散策。

各サイトもちろんキャンパーの方がいらっしゃるので、お写真を取るわけにいかず、

人が写らない 草原サイト をパシャリっ。(いや、小さく写ってるなぁぁ)

      

丁度、テントを張っているサイトなんか、雰囲気良かったです。

てか、寒かったので、ここにチェアを持ってきて暖を取りにきたので、

余計そう思えたのかもしれません

     

     

昨晩の焚き火の際、クロックスを脱いで足を暖めていたので、

火の粉で靴下が破けたようだ

草原サイトは春先や秋口は最高だと思います。

    

管理棟はめちゃオシャレです。オーナーさん住んでるのかなぁぁ。

見学の後、和田宿 を 探検に行くつもりが、結局温泉だけ入りに

行くことになりました。

受付時に温泉の案内の紙を頂いたので、その内の やすらぎの湯 へ

(1日目は 車で5分くらいの ふれあいの湯 へ)

その後、早めに夕飯を作り、この日も11時には就寝。

2日目終了

 


キャンプin ミヤシタヒルズオートキャンプ場

2011年09月23日 13時46分24秒 | キャンプ

2011年9月23日(金)〜9月25日(日)

★1日目

22日の0時過ぎに大津インター(深夜割引の恩恵を受けましょう)から乗り込み

いざ出発!!

行き先は長野県長和町和田にある「ミヤシタヒルズオートキャンプ場」です。

チェックINが13時の為、岡谷インターから行けるところをちょいと観光。

まずは 諏訪湖

        

釣りができればと思い寄りましたが、バス釣りは禁止やった。

せっかくなので、散策を・・・。

車をしばらく走らせると 諏訪湖間欠泉センター なるものが。

案内には昔はすごい高さまで吹いていたようですが、現在は高さもほとんどなく

人工的に吹上を行なっているようです。

       

この隣には 湖畔公園足湯 がありました。綺麗な足湯場です。

             

 

ここに座りながら諏訪湖を眺めたら癒されるぅぅ。

温まったあとは、次の釣り場(笑) 白樺湖 へ

・・・・白樺湖・・・想像していたリゾート感が薄かった。

なんでだろう、何故3連休なのにこの閑散とした雰囲気なんだろう。

天気が少し悪かったせいもあるだろうけど、淋しい感じだった。

      

釣りは行わず、ビーナスラインを抜けて、キャンプ場に向かうことにした。

白樺湖から車山高原を抜け、美ヶ原高原を目指す途中が、どこで道を

間違ったか、キャンプ場に向かっていた(笑)

なので、結局美ヶ原高原へは行けませんでしたが、ビーナスラインの途中にある

展望台からの眺めです。

     

      

秋の色が濃くなってきた高原達でした。・・・・てか、寒い

   

キャンプ場到着。

今回、予約したのが3日前だったせいもあり、「林間サイト」か「アカシヤサイト」

しか空きがないと言われてました。初めてのキャンプ場なので、不安でした。

私達のサイト アカシヤサイト のようです。

 

      

    

めっちゃいい感じじゃないですかぁぁ、7番サイト以外は(笑) 

    

    

何故かって、おそらく夏は 「うわぁ、7番サイト最高」と声をあげたでしょうが、

木々が一番たくさんあるサイトだったからか、地面も他のサイトは乾いているのに少し濡れていて

この季節、ひだまりが恋しいよぉぉ。陽があたらず寒かったからです。

それだけがかなり悔やまれましたが、写真のようにサイトの広さは申し分なく、

アカシヤサイトは9サイトなので、こじんまりとした感じで良かったです。

周りの方々も良い方ばかりでした。

晩は焚き火をしながら

    

11時前には就寝しました。

お料理は、最後にまとめてご報告(笑)

1日目終了!!

   

    

                                


最終日

2011年08月14日 15時30分52秒 | キャンプ

★8月14日

朝早くから男性陣は釣り(どんだけ釣るねん)、女性陣はイスに座りゆっくりコーヒーを飲みながらしばらくゆっくり。。。

と思いきや、すでに日差しがきつくなりだして、調理台やらテーブルを移動させ、大変!!

やはり設営場所はよくよく考えるべきですな。

ご飯を食べた後は嫌な嫌な後片付けです。

11時半頃には終わり、管理棟でアイスクリームを食べて出発!!

途中、「飛騨金山温泉 ゆったり館」で汗を流しました。

帰りはどこに行くという目的もなく、大阪に向かいます。

渋滞にはそこそこはまりましたが、0時1分に吹田インターを出ました。

今回はキャンプ以外は釣りしかしていないくらい、のんびりしました。

もう少し涼しければ言うことなしだったかなぁ。

後、旦那ちゃんとお母さんは「ブヨ」にやられました。

2人とも、ひたすら虫刺されの薬を塗っていたので、ひどくならなかったようです。

恐ろしい。