昔実家に居た黒猫は
もの凄いヒトが好きな甘えたで
たまに実家に帰った時はよく一緒に寝ていたのだが
寝始めは布団の中で
暑くなると出て来てヒトの顔の傍の枕の上で
また寒くなると布団に入って寄り添って寝ると言う
ちょ~ベタベタなニャンコだった
そんなニャンコを知っていたので
うちのニャンズの距離感に一抹の寂しさを感じていたのだが
最近、毎晩のように
はがねの顔を見ながら寝れるのがなかなか嬉しい
以前は寝ているところに顔を寄せると足元に移動して居たりしたのに
今では自分からやって来て丸くなる
ささやかに幸せ
枕もとで寝てくれればいいのにっていっつも思う
そろそろ寒くなってきたから、また一緒に寝たいな・・・。
身動きできないようにされ、途中で無理やり右に向くと
顔の近くに来て腕枕で押さえつけられ(ここでは中に入らない)左を向いて寝たときのみ中に入ってきて腕を抑えられると言うことを毎夜必ずやられているワタクシとしては
ひっじょーにうらやましいと言うか、かわいそうにやっと?よかったねと言うべきか・・・(笑)
それに「ぢ」とポリープからのカンジダのかゆみに襲われた先週は悪夢だった。。。。なんて。
お顔を見ながら寝るの、良いですよ~(笑)
ニャンズが来る前から、川の字で寝るのが理想でしたが、今はそれに近いかも
あとは、こがねだ!
>こいちゃんさん
お股の間とか、胸の上とかではよく寝られてましたよ
正直、重くて寝てらんないけど(笑)
後は、布団の中で腕枕で寝てくれるのが希望ですが、はがねは結構しっかり毛皮を着込んでるので、無理だろうなぁ~やっぱり~