ティッシュボックスに
顔を寄せて眠るこがね
でもどう見ても
箱の角が顔に喰い込んでる・・・・
とっても気になるけど
本猫気にしてないし・・・・
と思ってたら
今度は箱を顎枕に
ん、まあ、こっちの方が正しい使い方の様な気がするかな
昨年
最近はダンナの上にも乗る
高い所が気になると
ヒドイときには飛び乗ってきて
気になるところを物色
その様子には
もはや遠慮のえの字もない
ま、可愛いからいいけどね（笑）
起きている時は
はがねの方が自由で我儘だが
寝ている時は
こがねの方が自由だったりする
なので
こがねを落そうとしたはがねの企み？も虚しく
またこうなる
これはこれで幸せそうで良いのだが
このままでは済まないのがこがね・はがね
こがねが腕を伸ばしたと思ったら
くるっと顎を上げた おかげで顔を殴られる？はがね
更にぐいぃ～と顔を押され
両手で頭をホールドされたりして
はがねもこがねの胸を押さえ
仰け反って腕を解き
足まで使って応戦
で、激しいバトルが始まるのかと思えば
そのまま寝落ち
こういう場合、より天然な方が勝ちみたいね・・・・
珍しく
こがねがはがねに甘えていたあの後
はがねは嫌な予感がしていた
そしてそれは的中～
こがねにガッツリ蹴りを入れられた！
いや、こがねに悪気はないのだが
毛皮が捩れるほどガッツリ入っているのは事実である
それでこのやろ～と思ったのか
今度ははがねがこがねの顔を頭で押し返す
そんなこがねの背中は今にも落ちそうなくらいはみ出てたりして
こがねを落としてやろうとか、きっと考えてますよね？はがねさん・・・・
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