北海道函館北斗市観光ジャンボタクシーの函館北斗駅からの観光ガイド

いよいよ来年、2016年3月26日に津軽海峡を潜って北海道函館北斗市まで新幹線が来ますね！
北海道では大変な盛り上がりですが・・・、ほんとのところはどうでしょう？

でも間違いなく多くのお客様が来道されるんではないでしょうか！
そこで、周辺観光に困ってるお客様も多いと思いますので、
いろいろとご案内していきたいと思います。
今回は、「青函トンネル記念館」です。
北海道と本州は津軽海峡で隔たれてあり、海峡の下にトンネルを約３０年かけて造られた海底トンネルです。
記念館は期間限定の営業ですので、確認の上、ご来館ください。


お問い合わせは北海道観光タクシー山崎まで、よろしくお願い致します。

小樽観光タクシーの小樽観光ガイド

いまの小樽には各河川に産卵のため、サケが遡上してます。産卵直前のサケは食べても美味しくないので、やっぱり漁師さんが沖どりした銀ピカのサケが一番美味しいです。
生物は味噌仕立てで鍋でもよし、バター焼きでもいいし、切り身で焼いて食べるんでしたら、荒巻サケでしょう!!

北海道小樽観光タクシーの小樽観光案内

小樽～札幌間のＪＲ函館本線に小樽市張碓トンネルがありますが、
この海岸線は近くて遠い場所です。
車で行くには、国道５号線張碓トンネル付近から降りる道がありますが、
関係者以外立ち入り禁止です。
ですから、小樽市朝里駅付近から歩いて行くことになるんですが・・・、

徒歩で２時間はかかるでしょう！
今から３０年位前には、漁師さんなどが住む、家が５、６件あったんですが・・・、
今は、荒れ果てて。
このＪＲ張碓トンネルは、ちょっと怖わ～いトンネルで、
よく電車が止まったトンネルです。何故かというと・・・、
トンネルの中に人が歩いてるんですって！　電車が止まって、確認してもだ～れもいないんですって！
ほんと( ╬◣ ◢）y━・~ですね～！

このトンネルからさらに札幌寄りに、昔掘られた手掘りのトンネルがあります。
義経トンネルですが・・、このトンネルはσ(~~σ)))幽霊の有名なところでして・・、

写真は、張碓トンネル裏の写真です。この辺は人に合うことは、ほとんどないところです。

北海道小樽観光ジャンボタクシーの雷電海岸観光ガイド

小樽を基点に日本海側を北へ向かう稚内までの海岸線を「日本海オロロンライン」。
小樽から南に函館までの日本海側海岸線を「追分ソーランライン」と言います。

その中の名勝地、「雷電海岸」をご紹介させていただきますと、
雷電海岸は、ニセコ連邦の１、０００m級の山々が断崖絶壁で日本海に落ち込んでる海岸線で、国道２２９号線を開通させるには相当の苦労があったそうです。

このような断崖絶壁の下ばかりを通る国道です。それでも最近は整備が進み、危ない箇所はすべて長いトンネルに変えられて、
安全に通行できるようになってます。旧道は、短いトンネルの連続で、出入り口では落石の恐れで怖い通行でした。

武蔵坊弁慶が大刀を掛けて休んだという伝説の「刀掛岩」です。
ここ、雷電海岸は、源義経と弁慶の伝説の地で、参照されてください。
アイヌ伝説というのは、アイヌ民族は言葉を持たない狩猟民族で、すべてが言い伝えでしか歴史を解明することができません。

付近には温泉宿も昔は３件ほどあったんですが、今現在の状況はないと思ったほうが良いでしょう。
小説「飢餓海峡」の舞台になったのが「朝日温泉」で海岸から車で４キロほど超悪路を登ったところにあったんですが、
今は無理ではないかと・・・、

今はお湯も入ってない露天風呂です。

お問い合わせは、北海道観光ジャンボタクシー山崎まで。

北海道阿寒湖観光ジャンボタクシーの阿寒湖周辺観光ガイド

北海道の東側、道東に位置する阿寒湖。温泉とホテルも多く、ここを基点に観光する方も多いでしょう！
世界でも希な「まりも」が存在するのが阿寒湖です。天然物は阿寒湖遊覧船に乗って、「モユルリ島」まで行くと、
見ることができます。同じ阿寒湖でもモユルリ島周辺にしかまりもは存在しないようです。

また、阿寒湖は遊覧船による紅葉巡りは素晴らしいの一言です。
紅葉は、水辺の紅葉は素晴らしく綺麗ですよ！


阿寒湖から西側（足寄より）に２０分位行きますと、雌阿寒岳温泉の標識が見えてきますので、左折して、暫く行きますと、
雌阿寒岳温泉。宿泊施設は２件あります。温泉はとても硫黄泉が強く、石鹸も泡立ちしないほどです。

雌阿寒岳温泉からさらに進みますと、やがて、まさに神秘の湖でしょう！　オンネトー。
５色の湖と言われる湖で、温泉成分の影響で、５色に変化するそうです。
そんな湖の奥に見えるのが、雌阿寒岳と阿寒富士です。


さらに奥に進むと、一件だけ茶屋がありますので、旅の思い出にコーヒーなどいかがですか！？


冬になると阿寒湖は全面凍結します。凍った湖の上は車が駐車しても大丈夫！

この写真は湖の上です。

３月下旬まで氷上では、阿寒氷上フェスティバルが開催されます。
氷上では、スノーモービル、バナナボート、バギー、花火大会、ワカサギ釣り、などの催しが毎日開催されてます。
また、阿寒湖の冬は極寒の場所で、ダイヤモンドダストなどは寒い冷えた朝などに見ることができます。
マイナス２０度が当たり前で、マイナス３０度も珍しくありません！


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