普通ならば学生からすると旅行シーズンではない今。
なぜ静岡旅行を決めたのか、まず最初にこれを説明する。
前日に静岡旅行を決めたのであった。
動機として、
1.今後夏までの土日で空いてる日がない
実はそうである。基本野球が埋まっているが、サークル等の予定もあり完全フリーという日がないのであった。
なのでこの土日、どちらかで近くへ旅しようと考えたのである。
2.JR東海のきっぷ
前にJR東海のHPを見ているときに見つけた。
青空フリーパス・休日乗り放題きっぷ JR東海
静岡観光・身延線沿線観光をするにはお得である。
JR東海のエリアまでは今まで熱海まで行かないとダメであった。御殿場線は遠回りになるから敬遠していたのである。
しかし今回は勝負しないといけない。
一番近い御殿場線の駅は松田、小田急線新松田の目の前にある。なのでここからスタートである。
3.なぜ静岡か
観光するにはしっかり印象が残るところが必要である。
北へ向かうということも考えたが、いい切符がなかったので。
静岡に決めたのは東京から日帰りが出来る範囲+それなりに交通手段がある。
そして気候がちょうどよく、今まで静岡はすっ飛ばしていたことである。
そうなれば観光名所を探すしかない。けど俺は静岡の観光名所は一応前に調べたことがあるので、すぐあがってきた。
日帰りという時間上、2つほどしか見れない。
なので景色がいいという日本平、そして焼きそばが食べたい富士宮の2つにした。
これは天気が良くないと行けないが、幸いにも連日振り続いた雨があがり、快晴であった。
という理由である。
国内なのですぐ計画は終わった、いつものように、朝早く家を出て暗くなる前に帰る、というパターンである。
結果寝ずに出発。
小田急で新松田まで向かうが、車内で記憶がない。とにかく、土曜日の朝。
客は2つに別れる。
朝帰りかハイキングor登山客である。
服装を見れば一目瞭然だ。新宿から出ると朝帰り客が多いが、町田を過ぎるとハイキング客のほうが多くなる。
てか松田駅降りる前では部活に行くであろう学生が多かった。ああ懐かしい制服。
松田駅で乗り換える。駅はすぐ目の前にあるので分かりやすい。それよりもうJR東海というエリアに違和感だ。
窓口できっぷを購入。
御殿場線からは富士山がよく見えた。駅からでっかく見れるところもあり、景色を堪能。
沼津で東海道線に乗り換える。
日本平からは東静岡or静岡からバスで向かうことになる。
だがこのバスは静岡始発、東静岡駅経由であることから、東から鈍行で来る人は東静岡から乗ったほうがいい。
大阪まで行くときの静岡県は苦痛であるが、今回は久々の静岡というのか、乗車時間が1時間もなかったからか。
苦痛もなく過ごせた。
東静岡ではバスに長蛇の列。「やめてくれよ・・・」と感じたのもすぐだけ。
この長蛇の列は、ホビーショーに行く列であり、日本平行きは10人ぐらいであった。
しかしバスの車内は静岡始発ということもあり、席は埋まっていた。
客層を見ると「日本平行くのか?」と思えるほど、地元民の若い客が多かった。
そしてこの理由が分かった、途中で英和学院大学というバス停に止まり、そこで6,7割方降りていったのだ。
これにより、自分は席に座ることが出来た。
席に座れたことは大きく、この後の道は山道を登っていくので、クネクネしている。そのためカーブが多いため座ってないと大変であるからだ。
緑豊かな道を登り終えると日本平到着。
すぐにロープウェーに乗り、久能山へ向かう。
実はこのロープウェー、日本平が上で久能山が下にある。なので、日本平から来る人は下りを乗ることになる。
近くの観光客も「ふつうは登りなんだけどな」と言っていた。
車内はそれなりに人がいた。窓は空いていて、風が車内に入ってくる。心地よい風であった。
高さ90mのところを走る。
カメラを窓からちょっと出して撮ったが、ちょいとビビってた。
アナウンスで「日本平云々・・・」と言ってたが、崖である。
なので日本平が出来たときに何かあったのだろう、詳しくは分からない。
上に見えるのは、電波塔?
近くで見たら、静岡新聞と書いてあった。
途中ロープウェーから海が見える。久々に海を見たが、綺麗なブルーであった。
また海の近くでは、「石垣いちご」といういちごを作ってるみたいだ。初めて知った。
そうこうしている内に到着。このロープウェー、往復1000円と値は張るが、それに見合うような景観である。
春、夏、秋、冬と様々な景色が見れるかもしれない。
駅を降りると、こんな景色が。
こういう景色は好きだ。尾道でもこんな風景はなかった。
階段を下り、東照宮の入り口へ向かう。
ここは入口と出口が同じ場所にあるが、チケットはない。お金を払い、パンフレットを貰うだけだ。
500円を払い入場。
入場すると早速、楼門が見える。
京都とは違う感動が。
楼門には狛犬と獅子がいる。こういう獅子は嫌いではない。日本野球の獅子はBadだ。
木々がたくさんある。この季節なのでとても心地よい。木の下で風が吹いていると、気持ちも豊にある。
こういう木漏れ日がある日は好きである。僕自身は「緑」が好きなので、こういうのを求めている。
鳥居をくぐる。空は雲1つない快晴であった。
鳥居は結構写真を撮ってしまう。「好き」というほどではないが、絵になるからである。
こういう鳥居×緑は素晴らしい。だから明治神宮とか熱田神社も絵になった。
階段を上がっていく。
唐門に着く。
この階段から入ることはできない。ただ唐門へは横から周って行くことができる。そしてこの唐門からは鳥居などを見渡せる。
この久能山東照宮は階段が多い。なので健脚のうちに来ることをおススメする。
御社殿はこういうデザインである。
これはどういうデザインかはわからないが、初めて見たデザインだ。独特である。
唐獅子もいる。唐獅子は結構描かれている。
御社殿の横を奥に進んでいくと、片平なぎさが出てきそうなところに出る。
石灯篭が並ぶ。
そして奥には鳥居、京都ぽいイメージがある。なので、赤い霊柩車をイメージだ。
石灯篭は角度を変えればいい写真が撮れたと思うが、今の自分の技量では無理であった。
奥へ進む。ゼルダで言うと、ラスボスが出てくる感じだ。
石壁が残されている。おそらく造られた当時のままなのであろう。こういう石壁は所々ある。
そしてここへ出てきた。
家康の墓だ。
この大きさ、そして開かれたところ。彼の存在の大きさがわかる。
もちろん中へは入れない。外周をぐるりと周ると、こんなものがあった。
家康の馬の墓もある。
そして家康の墓の横には、「金の成る木」というものがあった。立派な木ではあるが、お金になってくれたら嬉しい限りだ。
これで東照宮は一通り見た。30分ぐらいで見れるのではないだろうか。
ここから引き返す。
廟門をくぐる。
そして出口へ向かう。
東照宮、個人的にはよかった。緑が多いことがよかったけども、この時間を忘れさせてくれるような、ゆっくりとした感じがよい。
それに観光客もそんな多いわけじゃなかったし。
東照宮を見た後は、駅へ向かわず階段を下りてみた。
そしたら海が歓迎してくれている。海外だともっと味がある景色かもしれない。
ここにも石壁が。これを最初に見たらあまり気にしなかったかもしれないが、東照宮内を最初に見ると目に入ってくる。
この石段を下っているときから、目の前に海が見えているのだ。こういう感じは大好きである。
また海だ。下を見ると、ビニルハウスが見える。これがいちごを作っているところだ。
こんな景色も。
これだけ見れば沖縄にいるようだ。この写真と、“石垣いちご”を渡せば「石垣島に行ったの?」と聞かれるんではないだろうか。
まったりとして、ロープウェーへ戻る。
帰りは登り、ちょいと身を乗り出してみた。
ただ本来ならロープウェーから手を出すことは禁止である。これをやってから看板を見て「ハッ!」とした。
人が少なかったことはよかったかな。
そして日本平山頂へ向かう。ここから見る景色は絶景だと言うのだ。
富士山と清水港、そして緑のコントラストがすばら・・・
・・・しくない。
晴れであるためこういう景色を想像していた。
日本平観光組合
霞んでいる。冬ならいいだろうが、霞はどうにもならない。
何とか見える。よし、今度は冬に来よう。
日本平は残念であったが、久能山東照宮はよかったのでチャラだ。
日本平を後にして、富士宮へ向かう。
富士宮では住宅街の中から、富士山が見えるのだ。
ようやくはっきりした富士山を見た。
ドアップも。
富士山は通学途中、西荻窪~吉祥寺間でよく見えたのだが、近くの街で見ると気分も違ってくる。
昼食は富士宮やきそば。3年前に行ったところで食べる。
おじまやである。
昔ながらの焼きそばの味が楽しめると同時に、目の前の鉄板で作ってくれる。そのため熱さを保ちつつ、食事が出来る。
値段もリーズナブルなので、オススメだ。
ホルモンやきそばをいただく。値段は並で600円、やはりおいしい。
ホルモンやきそばは3年前にも食べておいしかったのだ。今度誰かと来たときは、お好み焼きも頼みたいと感じた。
帰りは浅間大社に立ち寄った。駅へ行く道の真ん中にあるからである。
ここでは結婚式が行われているので、邪魔にならないように通り過ぎた。
鳥居×富士山。
これもまたよい。日本らしい景色である。
本当は白糸の滝にも行きたかったのだが、時間上断念した。それにバスの時間も合わなかったこともある。
これで静岡旅行は終わり、あっという間ではあったが出かけてよかった。
とはいいつつ、来週は江ノ島へ行く予定があるのだが。
よかったらクリックお願いします。
なぜ静岡旅行を決めたのか、まず最初にこれを説明する。
前日に静岡旅行を決めたのであった。
動機として、
1.今後夏までの土日で空いてる日がない
実はそうである。基本野球が埋まっているが、サークル等の予定もあり完全フリーという日がないのであった。
なのでこの土日、どちらかで近くへ旅しようと考えたのである。
2.JR東海のきっぷ
前にJR東海のHPを見ているときに見つけた。
青空フリーパス・休日乗り放題きっぷ JR東海
静岡観光・身延線沿線観光をするにはお得である。
JR東海のエリアまでは今まで熱海まで行かないとダメであった。御殿場線は遠回りになるから敬遠していたのである。
しかし今回は勝負しないといけない。
一番近い御殿場線の駅は松田、小田急線新松田の目の前にある。なのでここからスタートである。
3.なぜ静岡か
観光するにはしっかり印象が残るところが必要である。
北へ向かうということも考えたが、いい切符がなかったので。
静岡に決めたのは東京から日帰りが出来る範囲+それなりに交通手段がある。
そして気候がちょうどよく、今まで静岡はすっ飛ばしていたことである。
そうなれば観光名所を探すしかない。けど俺は静岡の観光名所は一応前に調べたことがあるので、すぐあがってきた。
日帰りという時間上、2つほどしか見れない。
なので景色がいいという日本平、そして焼きそばが食べたい富士宮の2つにした。
これは天気が良くないと行けないが、幸いにも連日振り続いた雨があがり、快晴であった。
という理由である。
国内なのですぐ計画は終わった、いつものように、朝早く家を出て暗くなる前に帰る、というパターンである。
結果寝ずに出発。
小田急で新松田まで向かうが、車内で記憶がない。とにかく、土曜日の朝。
客は2つに別れる。
朝帰りかハイキングor登山客である。
服装を見れば一目瞭然だ。新宿から出ると朝帰り客が多いが、町田を過ぎるとハイキング客のほうが多くなる。
てか松田駅降りる前では部活に行くであろう学生が多かった。ああ懐かしい制服。
松田駅で乗り換える。駅はすぐ目の前にあるので分かりやすい。それよりもうJR東海というエリアに違和感だ。
窓口できっぷを購入。
御殿場線からは富士山がよく見えた。駅からでっかく見れるところもあり、景色を堪能。
沼津で東海道線に乗り換える。
日本平からは東静岡or静岡からバスで向かうことになる。
だがこのバスは静岡始発、東静岡駅経由であることから、東から鈍行で来る人は東静岡から乗ったほうがいい。
大阪まで行くときの静岡県は苦痛であるが、今回は久々の静岡というのか、乗車時間が1時間もなかったからか。
苦痛もなく過ごせた。
東静岡ではバスに長蛇の列。「やめてくれよ・・・」と感じたのもすぐだけ。
この長蛇の列は、ホビーショーに行く列であり、日本平行きは10人ぐらいであった。
しかしバスの車内は静岡始発ということもあり、席は埋まっていた。
客層を見ると「日本平行くのか?」と思えるほど、地元民の若い客が多かった。
そしてこの理由が分かった、途中で英和学院大学というバス停に止まり、そこで6,7割方降りていったのだ。
これにより、自分は席に座ることが出来た。
席に座れたことは大きく、この後の道は山道を登っていくので、クネクネしている。そのためカーブが多いため座ってないと大変であるからだ。
緑豊かな道を登り終えると日本平到着。
すぐにロープウェーに乗り、久能山へ向かう。
実はこのロープウェー、日本平が上で久能山が下にある。なので、日本平から来る人は下りを乗ることになる。
近くの観光客も「ふつうは登りなんだけどな」と言っていた。
車内はそれなりに人がいた。窓は空いていて、風が車内に入ってくる。心地よい風であった。
高さ90mのところを走る。
カメラを窓からちょっと出して撮ったが、ちょいとビビってた。
アナウンスで「日本平云々・・・」と言ってたが、崖である。
なので日本平が出来たときに何かあったのだろう、詳しくは分からない。
上に見えるのは、電波塔?
近くで見たら、静岡新聞と書いてあった。
途中ロープウェーから海が見える。久々に海を見たが、綺麗なブルーであった。
また海の近くでは、「石垣いちご」といういちごを作ってるみたいだ。初めて知った。
そうこうしている内に到着。このロープウェー、往復1000円と値は張るが、それに見合うような景観である。
春、夏、秋、冬と様々な景色が見れるかもしれない。
駅を降りると、こんな景色が。
こういう景色は好きだ。尾道でもこんな風景はなかった。
階段を下り、東照宮の入り口へ向かう。
ここは入口と出口が同じ場所にあるが、チケットはない。お金を払い、パンフレットを貰うだけだ。
500円を払い入場。
入場すると早速、楼門が見える。
京都とは違う感動が。
楼門には狛犬と獅子がいる。こういう獅子は嫌いではない。日本野球の獅子はBadだ。
木々がたくさんある。この季節なのでとても心地よい。木の下で風が吹いていると、気持ちも豊にある。
こういう木漏れ日がある日は好きである。僕自身は「緑」が好きなので、こういうのを求めている。
鳥居をくぐる。空は雲1つない快晴であった。
鳥居は結構写真を撮ってしまう。「好き」というほどではないが、絵になるからである。
こういう鳥居×緑は素晴らしい。だから明治神宮とか熱田神社も絵になった。
階段を上がっていく。
唐門に着く。
この階段から入ることはできない。ただ唐門へは横から周って行くことができる。そしてこの唐門からは鳥居などを見渡せる。
この久能山東照宮は階段が多い。なので健脚のうちに来ることをおススメする。
御社殿はこういうデザインである。
これはどういうデザインかはわからないが、初めて見たデザインだ。独特である。
唐獅子もいる。唐獅子は結構描かれている。
御社殿の横を奥に進んでいくと、片平なぎさが出てきそうなところに出る。
石灯篭が並ぶ。
そして奥には鳥居、京都ぽいイメージがある。なので、赤い霊柩車をイメージだ。
石灯篭は角度を変えればいい写真が撮れたと思うが、今の自分の技量では無理であった。
奥へ進む。ゼルダで言うと、ラスボスが出てくる感じだ。
石壁が残されている。おそらく造られた当時のままなのであろう。こういう石壁は所々ある。
そしてここへ出てきた。
家康の墓だ。
この大きさ、そして開かれたところ。彼の存在の大きさがわかる。
もちろん中へは入れない。外周をぐるりと周ると、こんなものがあった。
家康の馬の墓もある。
そして家康の墓の横には、「金の成る木」というものがあった。立派な木ではあるが、お金になってくれたら嬉しい限りだ。
これで東照宮は一通り見た。30分ぐらいで見れるのではないだろうか。
ここから引き返す。
廟門をくぐる。
そして出口へ向かう。
東照宮、個人的にはよかった。緑が多いことがよかったけども、この時間を忘れさせてくれるような、ゆっくりとした感じがよい。
それに観光客もそんな多いわけじゃなかったし。
東照宮を見た後は、駅へ向かわず階段を下りてみた。
そしたら海が歓迎してくれている。海外だともっと味がある景色かもしれない。
ここにも石壁が。これを最初に見たらあまり気にしなかったかもしれないが、東照宮内を最初に見ると目に入ってくる。
この石段を下っているときから、目の前に海が見えているのだ。こういう感じは大好きである。
また海だ。下を見ると、ビニルハウスが見える。これがいちごを作っているところだ。
こんな景色も。
これだけ見れば沖縄にいるようだ。この写真と、“石垣いちご”を渡せば「石垣島に行ったの?」と聞かれるんではないだろうか。
まったりとして、ロープウェーへ戻る。
帰りは登り、ちょいと身を乗り出してみた。
ただ本来ならロープウェーから手を出すことは禁止である。これをやってから看板を見て「ハッ!」とした。
人が少なかったことはよかったかな。
そして日本平山頂へ向かう。ここから見る景色は絶景だと言うのだ。
富士山と清水港、そして緑のコントラストがすばら・・・
・・・しくない。
晴れであるためこういう景色を想像していた。
日本平観光組合
霞んでいる。冬ならいいだろうが、霞はどうにもならない。
何とか見える。よし、今度は冬に来よう。
日本平は残念であったが、久能山東照宮はよかったのでチャラだ。
日本平を後にして、富士宮へ向かう。
富士宮では住宅街の中から、富士山が見えるのだ。
ようやくはっきりした富士山を見た。
ドアップも。
富士山は通学途中、西荻窪~吉祥寺間でよく見えたのだが、近くの街で見ると気分も違ってくる。
昼食は富士宮やきそば。3年前に行ったところで食べる。
おじまやである。
昔ながらの焼きそばの味が楽しめると同時に、目の前の鉄板で作ってくれる。そのため熱さを保ちつつ、食事が出来る。
値段もリーズナブルなので、オススメだ。
ホルモンやきそばをいただく。値段は並で600円、やはりおいしい。
ホルモンやきそばは3年前にも食べておいしかったのだ。今度誰かと来たときは、お好み焼きも頼みたいと感じた。
帰りは浅間大社に立ち寄った。駅へ行く道の真ん中にあるからである。
ここでは結婚式が行われているので、邪魔にならないように通り過ぎた。
鳥居×富士山。
これもまたよい。日本らしい景色である。
本当は白糸の滝にも行きたかったのだが、時間上断念した。それにバスの時間も合わなかったこともある。
これで静岡旅行は終わり、あっという間ではあったが出かけてよかった。
とはいいつつ、来週は江ノ島へ行く予定があるのだが。
よかったらクリックお願いします。