断捨離GWが続いています。
子どもが要らないと言ったものを捨てています。
その中には、沢山のプリント類もあります。
何しろ、わが家は「紙」類が多い。
出てきたプリントを見ながら、改めて、
子どもたちが
沢山の先生にお世話になったことを
ありがたく思っています。
世の中には、ビックリするような
呆れてしまうような残念な先生もいますが、
ほんとに子どもたちを愛し、
自分の教える学問を愛し、
学ぶ喜びを伝えてくださる先生方も
大勢いらっしゃいます。
思えば、そうした先生方を、
思えば、そうした先生方を、
子どもたちは自然に慕っていました。
そんな先生方は、
そんな先生方は、
子どもたち一人一人のできないことを見たり、
ジャッジしたりするのではなく、
可能性を見て応援してくださっていたように思います。
写真の世界史のプリントは、
文字も絵も、すべて先生の手がきです。
スゴすぎて、捨てるなんててきない!
って思いましたが、捨てさせていただきます。
プリントに込められたエネルギーは、
プリントに込められたエネルギーは、
息子の世界史への興味と
モノを見る目へと変換されて保存された
ということで、自分の気持ちを納得させて。
ありがとうごさいましたm(__)m




