こてくん的には、結構好きな回です。
艦長日誌を口頭で吹き込んでいる沖田艦長。
前回の収容所惑星、レプタポーダでのディッツ提督との
会談のことが語られていました。
話し合いは不調に終わったのですが、
ディッツ提督の娘さんの、メルダ・ディッツが連絡将校として、
再びヤマトの地を踏むことになったようです。
なお、ガミラスはイスカンダルを崇拝の対象にしている
ようです。
ガミラスは地球で言えば、ドイツ第三帝国風のローマ帝国と
言った感があります。
そして、今回のイスカンダルは、力こそなさそうに
見えますが、バチカン市国風の、宗教的には
強そうなイメージがあります。
ヤマトⅢで言うところのシャルバート星か・・・・・。
山本玲「なんで、イスカンダルとガミラスが
おんなじ所にあるって、だまってたのよ。」
ユリーシャ「はてな。
知ってたら来たかしら?来なかったかしら?」
まっ、イスカンダルに行かなければ、地球が救えないのなら、
隣にガミラスがあろうとなかろうと、
結局行かなきゃしゃーないんやけどねっ・・・・。(笑)
森雪は、ユリーシャ・イスカンダルと間違われて、ここガミラスに
きています・・・・
でも、一応、ユリーシャと偽って演技してますが・・・・。
護衛のノランくんも、しっかりと、森雪を守っています。
森雪 「ここの『月』は大きいのね。」
ほっとした時に、発した言葉だったのでしょうが・・・・
ここの『月』は、実はイスカンダルです。
ついに、ノランに正体をばらされてしまいました。
雪「いつから?」
ノラン「確信を持ったのは、今です」
雪「そう。・・・・どうする?」
ノラン「ぼくの任務は、あなたをお守りすることです。」
「森雪に、惚れたなノランっ!!」 (笑)
古代進・・・・大丈夫か・・・・。
この後、雪はセレステラとお食事をしますが、セレステラも
このユリーシャが偽者と見破った模様・・・・。
ある意味、『公然の秘密』となってしまいました。
デスラーも、ユリーシャのことを、セレステラから報告を受けますが・・・・
デスラー 「本物かどうかなど、どうでもいいことなのだよ。
イスカンダルの第三皇女が大統合を承認してくれたら。
そして、そのことを国民が信じてくれさえすればね。」
普通は、臣民というだけに、この時の
デスラー総統は、どういう心境なのかなぁ~~~~
と、思いました。
その頃・・・・山本玲(あきら)・メルダ・ユリーシャの
3人組は・・・・・。
山本玲『だめだよっ、さぶちゃん』
といいながら、守秘義務は守りますともいってました。
もちろん、守秘義務というのは・・・・・
原田真琴さんと加藤三郎が
つき合っていること・・・・じゃなくて、
沖田艦長の容態のことです。
で、後は、恋ばな (恋の話・笑)
だよねぇ~~~~~。
今、山本玲は恋人いない歴の方に入っていると
思われるのですが、さて・・・・
最終回までに、恋人できるのでしょうか・・・・。
そして・・・・・
『マゼランパフェ』登場っ!!
オムシス(ヤマトで、料理を勝手に作ってくれる機械??)
まさに全開って感じです。
『森船務長救出作戦』・・・・
南部くんから意見具申された件だった??ようなのですが、
古代は却下・・・・・
でも・・・・・でも・・・・
本当は助けたいに決まってます。
でもねぇ~~~~。
『ヤマトよ永遠に』の時の
サーシャを助けるくらいに
無理ゲー(笑)
です。
古代と雪はどーなるんでしょうか??
そして、ガミラス星では・・・・
ドメル将軍が亡くなった為に追悼式典をやってました。
デスラー、ついにイスカンダルとガミラスの大統合を発表。
一方、そのちょっと前に、ゲールの報告を受け・・・・
バラン星にいた当時1万隻の大艦隊は、3000隻に
減少したことを知りました。
ゲールは無敵艦隊と称していましたが
・・・・・・。
まあ、ゲールの艦隊になってからはほとんど戦ってないので、
無敵と言えば無敵なのですが(笑)
というわけで、ガミラス帝星には、親衛隊の艦隊くらいしか
いません。おそらくはヤマト迎撃の任はこの
親衛隊が担うものと思われます。
・・・・で、いっぽう、タランには、第二バレラスで
ヤマトを迎え撃つ用意をしてもらってます。
なかなか、用意周到なデスラー総統っ。
戦争を楽しむ為の用意は怠らない人のようです。
ヤマトがやって来たときに・・・・
森雪「何を始めるおつもりです?」
デスラー「戦争だよ。」
と言った時の、デスラー総統のあの顔見ました??
ほんと、むっちゃ楽しそうじゃないですか・・・・・。
そして、白色彗星で使われていた、あのデスラーの曲に乗って、
『第二バレラス』から、とてつもない怪光線が・・・・・
ええええっ、もう次回なのか!!早っ!!
なんか、今回はなにげに
『デスラーの日常』 (笑)
が楽しめるおいしい回でして、
後、シュルツの娘さんがメイドで登場で大出世な
楽しい回でもありました。
ごちそうさまでした。
PS・そうそう、忘れてた。
藪くん、収容所惑星に残留決定だそうです。
ふうっ、生き残れましたか(笑)
艦長日誌を口頭で吹き込んでいる沖田艦長。
前回の収容所惑星、レプタポーダでのディッツ提督との
会談のことが語られていました。
話し合いは不調に終わったのですが、
ディッツ提督の娘さんの、メルダ・ディッツが連絡将校として、
再びヤマトの地を踏むことになったようです。
なお、ガミラスはイスカンダルを崇拝の対象にしている
ようです。
ガミラスは地球で言えば、ドイツ第三帝国風のローマ帝国と
言った感があります。
そして、今回のイスカンダルは、力こそなさそうに
見えますが、バチカン市国風の、宗教的には
強そうなイメージがあります。
ヤマトⅢで言うところのシャルバート星か・・・・・。
山本玲「なんで、イスカンダルとガミラスが
おんなじ所にあるって、だまってたのよ。」
ユリーシャ「はてな。
知ってたら来たかしら?来なかったかしら?」
まっ、イスカンダルに行かなければ、地球が救えないのなら、
隣にガミラスがあろうとなかろうと、
結局行かなきゃしゃーないんやけどねっ・・・・。(笑)
森雪は、ユリーシャ・イスカンダルと間違われて、ここガミラスに
きています・・・・
でも、一応、ユリーシャと偽って演技してますが・・・・。
護衛のノランくんも、しっかりと、森雪を守っています。
森雪 「ここの『月』は大きいのね。」
ほっとした時に、発した言葉だったのでしょうが・・・・
ここの『月』は、実はイスカンダルです。
ついに、ノランに正体をばらされてしまいました。
雪「いつから?」
ノラン「確信を持ったのは、今です」
雪「そう。・・・・どうする?」
ノラン「ぼくの任務は、あなたをお守りすることです。」
「森雪に、惚れたなノランっ!!」 (笑)
古代進・・・・大丈夫か・・・・。
この後、雪はセレステラとお食事をしますが、セレステラも
このユリーシャが偽者と見破った模様・・・・。
ある意味、『公然の秘密』となってしまいました。
デスラーも、ユリーシャのことを、セレステラから報告を受けますが・・・・
デスラー 「本物かどうかなど、どうでもいいことなのだよ。
イスカンダルの第三皇女が大統合を承認してくれたら。
そして、そのことを国民が信じてくれさえすればね。」
普通は、臣民というだけに、この時の
デスラー総統は、どういう心境なのかなぁ~~~~
と、思いました。
その頃・・・・山本玲(あきら)・メルダ・ユリーシャの
3人組は・・・・・。
山本玲『だめだよっ、さぶちゃん』
といいながら、守秘義務は守りますともいってました。
もちろん、守秘義務というのは・・・・・
原田真琴さんと加藤三郎が
つき合っていること・・・・じゃなくて、
沖田艦長の容態のことです。
で、後は、恋ばな (恋の話・笑)
だよねぇ~~~~~。
今、山本玲は恋人いない歴の方に入っていると
思われるのですが、さて・・・・
最終回までに、恋人できるのでしょうか・・・・。
そして・・・・・
『マゼランパフェ』登場っ!!
オムシス(ヤマトで、料理を勝手に作ってくれる機械??)
まさに全開って感じです。
『森船務長救出作戦』・・・・
南部くんから意見具申された件だった??ようなのですが、
古代は却下・・・・・
でも・・・・・でも・・・・
本当は助けたいに決まってます。
でもねぇ~~~~。
『ヤマトよ永遠に』の時の
サーシャを助けるくらいに
無理ゲー(笑)
です。
古代と雪はどーなるんでしょうか??
そして、ガミラス星では・・・・
ドメル将軍が亡くなった為に追悼式典をやってました。
デスラー、ついにイスカンダルとガミラスの大統合を発表。
一方、そのちょっと前に、ゲールの報告を受け・・・・
バラン星にいた当時1万隻の大艦隊は、3000隻に
減少したことを知りました。
ゲールは無敵艦隊と称していましたが
・・・・・・。
まあ、ゲールの艦隊になってからはほとんど戦ってないので、
無敵と言えば無敵なのですが(笑)
というわけで、ガミラス帝星には、親衛隊の艦隊くらいしか
いません。おそらくはヤマト迎撃の任はこの
親衛隊が担うものと思われます。
・・・・で、いっぽう、タランには、第二バレラスで
ヤマトを迎え撃つ用意をしてもらってます。
なかなか、用意周到なデスラー総統っ。
戦争を楽しむ為の用意は怠らない人のようです。
ヤマトがやって来たときに・・・・
森雪「何を始めるおつもりです?」
デスラー「戦争だよ。」
と言った時の、デスラー総統のあの顔見ました??
ほんと、むっちゃ楽しそうじゃないですか・・・・・。
そして、白色彗星で使われていた、あのデスラーの曲に乗って、
『第二バレラス』から、とてつもない怪光線が・・・・・
ええええっ、もう次回なのか!!早っ!!
なんか、今回はなにげに
『デスラーの日常』 (笑)
が楽しめるおいしい回でして、
後、シュルツの娘さんがメイドで登場で大出世な
楽しい回でもありました。
ごちそうさまでした。
PS・そうそう、忘れてた。
藪くん、収容所惑星に残留決定だそうです。
ふうっ、生き残れましたか(笑)