（痛いニュース参照）
『人を殺したくて自衛隊に行く人もいるんですかね？』
『なんで迷彩服なんですかね？
元気が出るような色にすればいいのに』
ｂｙ 山本太郎議員のスタッフさん
元気が出るような色って、なんなんだよぉ～～～～？？
人を殺したくて自衛隊に行く人・・・・なんて
いねーだろ・・・・。
『専守防衛』なんだぜ。リミッター掛かってるんだぜ。
『人殺し志望』のキ○ガイを雇えるわけねえじゃんかよ～。
「ボランティアが寝る場所がないって
言っているじゃないか！！！
宿泊料金が高くて泊まれないって！！！
今、町長に、ボランティアたちが無料で寝る場所を
確保しろって言ってきたからな！！！」
ｂｙ ある議員さんのお言葉。
（某・太郎氏かどうかは不明・但し、そんな感じを
受ける文章であった）
「ベクレてる（放射能汚染されている）んやろなぁ、
国会議員に出すお弁当は」
ｂｙ 山本太郎議員
おめーも、汚染されてるよ。
『偏見』と『風評』に。
「だが、それでいい。」
「よくねーよ」 （笑）
よくわからんのだが、某東京都で選出された、
山本太郎議員とそのスタッフは、
今、絶賛大活躍中である・・・・
『反面教師』 として・・・・。
さすがに、ここまで酷いとは思わなかったです。
お店だったら、間違いなく 『返品クラス』。
だが、後５年ちょっと、参議院議員に留まることができるのだ。
正直どーなんだろう・・・・。
追い込んだ方がいいんじゃないのか？？
こういう時こそマスコミさんは、※『メディアスクラム』を
かけてほしいと思うのですが・・・・。
※ メディアスクラムの用語解説
- 社会の関心が高い事件・事故において、 マスメディアの記者が
多数押しかけ、当事者や家族・友人などの関係者、近隣住民など に
対して強引な取材をすること。集団的過熱取材。報道被害。
そうそう、
＞「・・・・ボランティアたちが無料で寝る場所を
確保しろって言ってきたからな！！！」
と言ったのが本当に山本太郎議員だとしたら、
正直、見識を疑うレベル。
被災地では、被災者が自分のことで手いっぱいなので、
ボランティアは『伊豆大島ルール』じゃなくても、
自給自足が当たり前。
下手すれば、トイレすら貴重なので、簡易性の携帯トイレも
持参して、対応すべき所であろう。
にわかな私が行けるほど、生易しくはないのだ。
まあ、議員さんが行くことによって、メディアに
被災状況が出て、皆が関心を示し、募金が増えるという利点も
あるのはある・・・・と思いたいのですが、
やはり現場は「てんてこ舞い」になりそう。
そんな想像しか浮かばないので、普通はすぐには
行かないと思うのですが・・・・。
なんで、『天皇・皇后両陛下の御慰問』という
いい教材があるのに、そこは真似ないで、
『パフォーマンス』に走るのだろう・・・・。
不思議だ。
