かおりんふぁんこてくんのひまつぶし自分史

かおりん(南かおりさん・関西のMCタレント)ふぁんのこてくんの独り言が書いて あります。将棋「も」大好きです。

ソーシャルメディアをネットで検索してみた・・・・

2013-01-11 07:48:05 | こてくんのひとりごと
う~ん・・・・

ソーシャルメディア・・・・

の意味がわからないので、ちょこっとさくっと
調べてみました。



ソーシャルメディア


ソーシャルメディアは、誰もが参加できるスケーラブルな情報発信技術を用いて、
社会的インタラクションを通じて広がっていくように設計されたメディアである。
しばしばティム・オライリーによって提唱されたWeb 2.0の概念を
具現化した一つの形として考えられる。


個人と個人、個人と組織、組織と組織の間の情報発信が、ウェブサービスを
経由することによってそれ自体が意味を持つコミュニティとなり、
実社会に広く拡散され、影響力を持ち始めたメディア。

twitterやfacebookなどのプラットフォームによって、個人間の情報発信が
可視化されやすくなったことにより、ソーシャル・ネット
ワーキング・サービスのネットワーク的な概念を超えて、
新たなメディアとして浸透しつつある。



概要

ソーシャルメディアは、インターネットを前提とした技術を用いて、
発信された映像、音声、文字情報にあるコンテンツ(情報の内容)を、
当該コミュニティサービスに所属している個人や組織に伝えることによって、
多数の人々や組織が参加する双方向的な会話へと作り替える。
そのコンテンツ群は、コミュニティを軽く飛び越える。

ソーシャルメディアは知識や情報を大衆化し、大衆をコンテンツ
消費者側からコンテンツ生産者の側に変える。


例えばtwitterではtweetがコンテンツであり、そして、
それに対するフォローもまたコンテンツである。

そのコンテンツ群は、有用な集合知にも、社会や企業や個人の心を
動かす世論にも、はたまた壮大な人格攻撃にもなる。
そのコミュニティの態様は、コミュニティ形成(例えば会話)の流れに
よって変化するのである。


商業的なソーシャルメディアとは、UGC (ユーザ生成コンテンツ;
user-generated content)や CGM (消費者生成メディア; consumer-generated media)
を指す。
Andreas Kaplan と Michael Haenlein はソーシャルメディアを
「インターネットに基づくアプリケーションの一群であって、
Web 2.0の思想的或いは技術的基礎付けの上に作られ、
UGCを作りだし交換できるようにするもの」と定義している。

産業メディアとの違い
ソーシャルメディアは新聞、テレビ、映画などの産業メディアから
区別される。 ソーシャルメディアは誰でも(一人一人の個人でも)利用できて、
比較的安価であるが、 産業メディアは新聞の発行や許認可制の
放送業務のように、一般的には情報を発信するのに膨大な資源を
必要とする。

産業メディアは通常「従来型」の「放送」「マス」メディアと
呼ばれる。

歴史

「ソーシャルメディア」という用語は、2006年7月以来、
順調に使われるようになった。

英語版Wikipediaに"Social media"が登場したのも2006年7月9日である。
(当該記事の履歴参照)

と、ここまでウィキのコピペである(笑)





う~ん・・・・『2ちゃんねる』もソーシャルメディアらしいことは
わかったのですが、2ちゃんが先でソーシャルメディアという言葉の方が
どーも後みたいですなぁ~~~~。

どーりで、『どりきゃす』でHPを作ったことのある私には、
素直に受け入れられないし、わかりにくいはずです(苦笑)

(よく考えるとわたしがブログを始めるよりも、後に出てきた
言葉っぽいし??)

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