「もど~~~~せ~~~~!」
それにしても、昔のヤマトと違って、なんか妙な
アクセントやねぇ~~~~(笑)
国連の宇宙軍やし・・・・・。
ヤマトを撃破したと喜んでいるシュルツ
(実は偽装爆発だったのだが・・・・)
ふつーなら、上官のゲールに報告するのを、
いつもゲールの手柄にされるのを苦々しく思っていたシュルツは、
☆今回だけデスラー総統に直接報告することにした。
(↑☆これがシュルツの死亡フラグか・・・・)
もっとも、報告を受けたデスラー総統は、
大ガミラスがたかだか1隻のテロン(地球)の戦艦を
沈めたことなんて当たり前すぎて、
「それがどうしたのかね」と
関心が薄い様子。
「忠節、記憶にとどめておこう」と言ったあと、
近くにいた側近に、
「いつテロンの船は、光速を突破をしたのかね??」
と聞く有様。
どーも、都合の悪い情報は、
ゲールの所で握りつぶされている
ように思われる。
大ガミラスも、銀河系方面の司令官の質という
今の所は微々たる弱点をかかえているようであります。
一方ヤマトの方は、古代や山本(今回の山本は、
旧ヤマトと違って女性になっとります)
加藤三郎らに索敵させていますが、
なかなか冥王星基地が見つかりません。
でも、山本がオーロラから出てくる敵戦闘機を発見。
なんらかの遮蔽物があると感じた古代は
なんとかその遮蔽フィールドを突破。
敵の基地の上空に達した。
ヤマト本艦の方は、なんとか応急処置をすませ、第三艦橋を
主とした戦闘隊形にして、潜水艦モードで様子見。
真田さんとかが、冥王星上のデブリが多すぎることに
疑問を感じ調べた結果、衛星が上空に多数展開
している事に気がつきました。
(・・・・なんぼ、衛星あるんやろ??
少なくとも50以上はありそうな・・・・)
衛星を中継してやってくるビーム砲に死角はないので、
ビーム砲本体を叩かないと勝てない事を悟った
沖田艦長は、古代に「目だ。目で見るんだ」
と無茶振りを発揮して、反射衛星砲を探させるので
ありました。
そして、なんとか発見した反射衛星砲を
三式弾で破壊。
一度はヤマトを倒したと思っていたシュルツは、
この大逆転劇に愕然。
ガンツに「生きていれば再戦の機会があります」と
言われ、仕方なく脱出したものの、生き残った戦艦はたったの4隻。
しかもその戦艦も、ヤマトの無慈悲な追撃の為に、
1隻、また1隻と葬られ、優秀な側近もシュルツを逃がす
盾となり冥王星の宇宙(そら)に散っていきました。
ああ、シュルツ・・・・。
折角ヤマトの波動砲に匹敵する程の反射衛星砲と、
多数の反射衛星。
そして、太陽系を容易に制する冥王星基地と
地球方面の艦隊群を持っていて、
しかも、遊星爆弾という超アウトレンジ攻撃で、
慎重すぎるほど慎重に、地球を瀕死に追い込んでいたのに・・・・。
ほんのちょっとの失敗で、落日を迎えてしまうとは・・・・。
ちなみに、その報告を聞いたデスラー。
なんやかやと言っても、所詮、辺境な方面の出来事。
冷静なものなのでありました。
山寺デスラー、結構いけるなぁ~~~~(笑)
今回、特に気にいっているセリフは・・・・
「これで地べたに、足ぃ~つけて戦えますよ。」
と
「大ガミラスに撤退の二文字はない。
勝利か、然らずんば死かだ。」
です。
それにしても、ほんと、よく冥王星の基地を叩けましたなぁ~~~~。
それにしても、昔のヤマトと違って、なんか妙な
アクセントやねぇ~~~~(笑)
国連の宇宙軍やし・・・・・。
ヤマトを撃破したと喜んでいるシュルツ
(実は偽装爆発だったのだが・・・・)
ふつーなら、上官のゲールに報告するのを、
いつもゲールの手柄にされるのを苦々しく思っていたシュルツは、
☆今回だけデスラー総統に直接報告することにした。
(↑☆これがシュルツの死亡フラグか・・・・)
もっとも、報告を受けたデスラー総統は、
大ガミラスがたかだか1隻のテロン(地球)の戦艦を
沈めたことなんて当たり前すぎて、
「それがどうしたのかね」と
関心が薄い様子。
「忠節、記憶にとどめておこう」と言ったあと、
近くにいた側近に、
「いつテロンの船は、光速を突破をしたのかね??」
と聞く有様。
どーも、都合の悪い情報は、
ゲールの所で握りつぶされている
ように思われる。
大ガミラスも、銀河系方面の司令官の質という
今の所は微々たる弱点をかかえているようであります。
一方ヤマトの方は、古代や山本(今回の山本は、
旧ヤマトと違って女性になっとります)
加藤三郎らに索敵させていますが、
なかなか冥王星基地が見つかりません。
でも、山本がオーロラから出てくる敵戦闘機を発見。
なんらかの遮蔽物があると感じた古代は
なんとかその遮蔽フィールドを突破。
敵の基地の上空に達した。
ヤマト本艦の方は、なんとか応急処置をすませ、第三艦橋を
主とした戦闘隊形にして、潜水艦モードで様子見。
真田さんとかが、冥王星上のデブリが多すぎることに
疑問を感じ調べた結果、衛星が上空に多数展開
している事に気がつきました。
(・・・・なんぼ、衛星あるんやろ??
少なくとも50以上はありそうな・・・・)
衛星を中継してやってくるビーム砲に死角はないので、
ビーム砲本体を叩かないと勝てない事を悟った
沖田艦長は、古代に「目だ。目で見るんだ」
と無茶振りを発揮して、反射衛星砲を探させるので
ありました。
そして、なんとか発見した反射衛星砲を
三式弾で破壊。
一度はヤマトを倒したと思っていたシュルツは、
この大逆転劇に愕然。
ガンツに「生きていれば再戦の機会があります」と
言われ、仕方なく脱出したものの、生き残った戦艦はたったの4隻。
しかもその戦艦も、ヤマトの無慈悲な追撃の為に、
1隻、また1隻と葬られ、優秀な側近もシュルツを逃がす
盾となり冥王星の宇宙(そら)に散っていきました。
ああ、シュルツ・・・・。
折角ヤマトの波動砲に匹敵する程の反射衛星砲と、
多数の反射衛星。
そして、太陽系を容易に制する冥王星基地と
地球方面の艦隊群を持っていて、
しかも、遊星爆弾という超アウトレンジ攻撃で、
慎重すぎるほど慎重に、地球を瀕死に追い込んでいたのに・・・・。
ほんのちょっとの失敗で、落日を迎えてしまうとは・・・・。
ちなみに、その報告を聞いたデスラー。
なんやかやと言っても、所詮、辺境な方面の出来事。
冷静なものなのでありました。
山寺デスラー、結構いけるなぁ~~~~(笑)
今回、特に気にいっているセリフは・・・・
「これで地べたに、足ぃ~つけて戦えますよ。」
と
「大ガミラスに撤退の二文字はない。
勝利か、然らずんば死かだ。」
です。
それにしても、ほんと、よく冥王星の基地を叩けましたなぁ~~~~。