「かもめーる」を売るとしても、プロとしては・・・・・・・・（笑）

いや～～～～～ねぇ。『かもめーる』を売るにしてもねぇ～～～～～
（笑）

正直、今回は『かもめーる』なので、
※『販売目標』は５０枚。
まっ、５０枚なら、なんとでもなるが・・・・・・・・。

※『販売目標』なんて言っちゃってますが、
（いわゆる『ノルマ』という奴だ。きれいごとを言っても）（笑）

もっとも、今のおれっちは、マクドナルド方式やら
トヨタ方式の真似事を取り入れられた時に、
時給を減らされた恨みがまだまだた～んと残っている（笑）ので、
あんまり参画したくないし・・・・・・・。

でも、これを理由に『ジェイペックス』とも言われる、
労働条件が悪くなる『ＪＰエクスプレス』に飛ばされるのも、
なんか癪（しゃく）やし・・・・・・・・。

ちゅうわけで、『タコ足営業』もどきの事を
しながらも、両天秤の構え取って備えている
次第だ。

まっ、一言で言ってしまえば、


「お互い、長生きしすぎたな。

ちゅうこった。」（笑）



長生きをすればするほど、

美しい物も見られるが、

それ以上に『醜いもの』にもまた接してしまう。

まっ、人として生きてく、ってのは、
そういうことなのだろう。


さて、肝心なのは、もしも、『かもめーる』を周りの
お客さまに売るとして、


お客さまにとっては、今の不景気の時期だ。
お客さまは、何を求めているのか？？

もしも、今時『かもめーる』を買うなんて、
超奇特なお客さまがいたとしても、
当然『安さ』を求めてくるはずであろう
と言う事は、疑いのない事実なのであります。

そこで、問題なのは、当然、『金券ショップ』の存在だ。


「あのぉ～～～～～～『６月１日』で、
すでに『かもめーる』を大量販売、
しかも、１枚４７円にて撃ってましたよ。」

（漢字の間違いなのであるが、感じとしては
『撃ってました』と使いたい気分なのだ・笑）

はあ・・・・・・・・・・。

こんな状態である。

郵便事業会社の事を考えたら、当然『定価』で
買って欲しいものなのですが、
お客さまに接しているプロとしては、

とーぜん、「『金券ショップ』で１枚４７円で
売ってますよぉ～～～～～～～～～！！」

と言う。

これがプロと言うものだ。

お客さまに正直に常に『最善手』を用意する。

これが、プロと言うものだ。
そうでなくては・・・・・・・・・・・・。


ノルマを諦めても、『信頼』と『人脈』を頂く。

『長期的視野』を考えると必ずプラスだろう・・・・・・・・。

「こてくん？」

こてくん「はいっ？？」

「『長期的視野』と申しますが、
こてくんの自分史の予定では、こてくんは
１１年前にすでに
『お亡くなり』になってたのでは・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


こてくん「そうだよなぁ～～～～～～～、
予想外に長生きだよなぁ～～～～～～。（笑）
お蔭様で、美しいものもかわいいものもいっぱいいっぱい
見られたよ。（笑）

そういう意味では、わたしの『心臓』と、
わたしの周りの皆々様には、本当に『感謝』しています。

ありがとっ♪」