GSにリコールの通知が来た。
「リコール(国土交通省届出番号:外-1634)
燃料ポンプユニットの防水不十分により、最悪エンジン停止となるらしい。
幸い、ウチのGSでは症状は出ていなかったが、他のオーナーのブログを見ていると、
出た方もいる。
高速道路走行中に停止したら・・
かなり危険である。
さて、ディーラーに持ち込むと、作業時間が30分から1時間程度とのことなので、
2台試乗してみる。
まずは、F800R。
水冷パラレルツイン800ccのネイキッドだ。
GSから乗り換えると、非常に小さなバイクに感じる。
F800シリーズの中では、最もローギヤードとのことで、
エンジンもビュンビュンと回る。
2サイクルのスポーツバイクのようだとディーラーの営業さんが言っていたが、
まさにそんな感じだった。
街なかを走り回るには、ちょうど良いサイズだ。
次は、K1300S。175PSのパワーを持つ、水冷直4エンジンを積んでいる。
ハンドル幅が狭いせいか、かなり小柄なバイクに感じる。
しかし、GSの背筋を伸ばしたポジションに慣れた身には、
セパレートハンドルのポジションが窮屈である。
それにしても、このエンジンはすこぶる元気。
ヒューンと凄い勢いで回転があがる。
怖いくらいにスピードが乗る。
100Km/h到達2.8秒ということ。
早いが、自分が乗るバイクじゃない感じだ。
試乗から戻ると、ユニット交換が終了していた。
GSに乗って帰路につく。
トロロロと優しく回るボクサーエンジンが、妙に心地よかった。
今年気になるバイク。
ドゥカティからNEWムルティ1200が発売される。
GSと同じカテゴリーとなるが、一度乗ってみたいなあ。
「リコール(国土交通省届出番号:外-1634)
燃料ポンプユニットの防水不十分により、最悪エンジン停止となるらしい。
幸い、ウチのGSでは症状は出ていなかったが、他のオーナーのブログを見ていると、
出た方もいる。
高速道路走行中に停止したら・・
かなり危険である。
さて、ディーラーに持ち込むと、作業時間が30分から1時間程度とのことなので、
2台試乗してみる。
まずは、F800R。
水冷パラレルツイン800ccのネイキッドだ。
GSから乗り換えると、非常に小さなバイクに感じる。
F800シリーズの中では、最もローギヤードとのことで、
エンジンもビュンビュンと回る。
2サイクルのスポーツバイクのようだとディーラーの営業さんが言っていたが、
まさにそんな感じだった。
街なかを走り回るには、ちょうど良いサイズだ。
次は、K1300S。175PSのパワーを持つ、水冷直4エンジンを積んでいる。
ハンドル幅が狭いせいか、かなり小柄なバイクに感じる。
しかし、GSの背筋を伸ばしたポジションに慣れた身には、
セパレートハンドルのポジションが窮屈である。
それにしても、このエンジンはすこぶる元気。
ヒューンと凄い勢いで回転があがる。
怖いくらいにスピードが乗る。
100Km/h到達2.8秒ということ。
早いが、自分が乗るバイクじゃない感じだ。
試乗から戻ると、ユニット交換が終了していた。
GSに乗って帰路につく。
トロロロと優しく回るボクサーエンジンが、妙に心地よかった。
今年気になるバイク。
ドゥカティからNEWムルティ1200が発売される。
GSと同じカテゴリーとなるが、一度乗ってみたいなあ。
以前F800STに試乗しましたが、
Rの方が断然元気です。
乗りこなして使うには、
コレくらいの排気量、
サイズが一番なのかもしれませんね。
Kは・・凄すぎて、
私には乗りこなせません。(笑)
2ストみたいに走る。
どんなんでしょう?
K1200Sは試乗したことあります。