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まさにおとぎの国のバラです。
このボケ具合が何とも言えないメルヘンを感じさせくれるのですよ。うす淡いピンク色がすばらしいです。
だとすれば赤い色系になります。ボクは、淡いピンクだと思いたいです。未来が明るい希望に満ちた感じが、ピンクい色にはあるように思えます。
病害虫に強い、それは有り難いですよね。
従来からあるバラにも何かの方法で病害虫に強くなる薬があれば、農薬以外で。(笑い)
どうすれば・・・・・?
kimimaro-zoomさん、今晩は。
メルヘンチック、懐かしい言葉です。いっとき、この使い方が流行った記憶があります。ばら一輪、この言い回し、好きですよ。花一輪、さくら一輪、こんな使い方もイイデスよ。
雷太さん、今晩は。
有り難うございます。ボカスには、開放にしなければならず、ピンをしっかり合わせることが最も肝心です。これが出来なければ、写真はしんでしまいます。
こおじさん、今晩は。
わたしも、うす紅色より、うす桃色の方が似合ってるとおもいます。青春とか、淡い恋とかはピンク色がそぐわしいのでしょうね。
kazuyoo60さん、今晩は。
有り難うございます。太陽光の関係と立つ位置にもよりますね。これを外すと、写真としてはまともではなくなります。
病気に強いのは、持って生まれた性質が一番重要な要素でしょう。人間にもいえますね。
baraさん今晩は。
有り難うございます。わたしも偉そうなことはいえない素人ですけど、これだけは肝心なことですので反復して練習しました。
手振れと被写体ブレのあることはご存じだと思いますので、割愛いたします。
花の場合はくらい場所か、強風でもない限り、被写体ブレは起こりにくいですね。
ですから、手振れを防ぐ方法を述べます。
1)、カメラの構え方を、基本に忠実な構えとします。2)、ウデや肘をなにかに寄せる。自分の膝の上でもOKです。3)、カメラ、ウデ・肘 、そして我が身体、これが一体になって固定できればベストです。4)、SSを稼ぐためにISO感度を800程度にする。5)、場合によりフラッシュ、ストロボを使う。等々でしょうか。
むろんこればかりでなく色々なケースによってやり方はあると思いますので、実際にシャッターを押して確認しながら経験を重ねながら憶えるのが一番ですね。わたしも現在、そのようにしています。