金閣寺を代表する建物です。漆塗りに金箔を張ったこの建物は舎利殿で、足利義満が造営した北山山荘で
唯一解体を逃れた建造物です。残念ながら1950年の失火で全焼しましたが、1955年にほぼ焼失前の状
態に再建されました。上層の天井板は「楠天井の一枚板」であったと言われていますが焼失したため確認は
されていません。3層構造の豪華な造りの金閣(舎利殿)は2層目、3層目には漆に金箔が押されています。
金閣は各層に別々の建築様式を採用した異色の造りになっています。屋根はこけら葺きで頂上には鳳凰が
輝いています。
また青空の晴れた日の鏡湖池(きょうこち)に映る金閣は、湖面によく映えて美しいものです。鏡湖池には葦原
島や入亀島など島々が並んでいます。面積は約6600㎡。この池を中心に池泉回遊式と船遊式庭園が広が
っています。
PENTAX K-5 ”雅”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮った。