木嶋坐天照御魂神社(蚕ノ社)
別名「蚕ノ社」と呼ばれる「木嶋坐天照御魂(このしまにますあまてるみたま)神社」。その名の由来は、境内に蚕をまつる「養蚕神社」があるためと言われている。本殿西に建てられているのは京都三珍鳥居の一つ、三柱鳥居。三つの鳥居を正三角形に組み合わせた形が特徴だ。現在は柵などで囲われているため近づくことはできないが、以前は三方向から拝めるようになっていたという。







正式名称 木嶋坐天照御魂神社(蚕ノ社)
よみがな このしまにますあまてるみたまじんじゃ
通称名称 蚕ノ社
住所・所在地 京都市右京区太秦森ヶ東町
地下鉄「太秦天神川」駅下車、徒歩約5分
葵祭(賀茂川中学校)「路頭の儀」鑑賞
葵祭は京都三大祭のひとつで、わが国の祭のうち最も優雅で古趣に富んだ祭として知らのれています。
賀茂御祖神社(下鴨神社)と賀茂別雷神社(上賀茂神社)の例祭で平安時代以来、国家的な行事として行われてきたので、わが国の祭のなかでも、数少ない王朝風俗の伝統が残されています。
古典行列は平安貴族そのままの姿で列をつくり、京都御所を出発、総勢500名以上の風雅な行列が下鴨神社を経て、上賀茂神社へ向かいます。
岩倉三宅町の「とんかついなみ」が閉店





お店の前を通ると張り紙が2月20日に
閉店されれていました。名残惜しいです。


こんなとんかつ定食でした。
肉厚でボリュームが有り
サクサクのとんかつ
サラダも美味しかった



とんかついなみ