おばさんの日常生活

53歳で旧大検に合格して大学生活を書いた「おばさんの大学生生活」の
その後卒業してからの日常です

潰瘍性胃腸炎と診断がつくまで経緯5

2018-01-01 08:56:35 | 潰瘍性大腸炎
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明けましておめでとうございます。
今年は良い年になってほしいです。

私の症状ですがよくありません。
現在はリアルダ錠 朝4錠、寝る前にリンデロン座薬を使っています。
昨日からトイレに行くたびにおならが出て便が少しでます。

今朝6時頃の起床時は便と血液がでました。血液の色が鮮血ではなく濃かったです。
医師が変わって薬も変わって血便は止まり便の回数も一日一家になって安堵していましたがまた元にもどって
しまいました。
薬が3日程で効かなくなるのはアサコールもそうでした。

これからは病院と離れられなくなるのでしょう。
私は潰瘍性大腸炎発症というのは信じられません。受け入れられないのです。
↓の昨日の続きを書きます。

 肝臓の主治医の予約の日になりました、

 きっと主治医は我がままというだろうな?と重い気持ちを奮いたたせて診察をまっていました。




 そして診察室では主治医は私がどうして予約をとったのかわかっていたみたいで

 すぐ医師をかえようと言ってくださいました。

 でも潰瘍性大腸炎を得意としている医師は退職してしまっていました。

 でも週一回外来が28日なので明日診察をうければよいと思ったのですが残念なことに

 お休みでした、




 主治医は勤務先をご存じだったのでHPを印刷をしてくださり紹介状を書いてくださいました。

 私も急いでタクシーでクリニックに行きま した。




 その潰瘍性大腸炎を得意としている医師は私の話を聞きすぐ内視鏡で直腸をみて潰瘍性大腸炎で直腸型と

 診断してくれました。

 それで薬を変更しお正月なので具合が悪くなったら連絡するようにとご自分の携帯電話を教えてくださいました。

 個人のクリニックではご自分の携帯電話を教えるのは珍しいことではありませんが私がいったクリニックは医師が10人以上います。

 多分消化器の医師の紹介だからだと思います。




 夜の6時頃自宅にもどりすぐ肝臓の主治医に報告しました。

 今回の件で

 〇自分の事だから納得がいかなかったら医師を替えたほうがよい。

 〇患者でも少しは病気をしらないと だめ。

 〇信頼する医師を間違えないように。

 と思いました、




感じの悪い医師は62歳まで一般内科を診ていて潰瘍性大腸炎の患者さんを診た経験が少なかったのだと

思います。

私の担当になったので困ったのだと思います。