笑気ガス

昨日は疲れました。

まず笑気麻酔ですが、効きました。

麻酔科の歯科医はも笑気ガスを吸っても痛みがあって治療できない

場合は日を改めて静脈注射の麻酔にするといいました。

 

抜歯してから約一年でやっと治療できるのです。

私はまた治療する日が伸びてしまったら嫌なので焦りました。

少し振動が気になったのですが傷みはまったくといってよいほどありませんでした。

麻酔科の歯科医は

「笑気ガスは痛みを抑える効果はないので、場合によっては笑気ガスと局所麻酔を

使う」

とおっしゃていました。

なので右下にブリッジをはずしてやりなおす時はもしかすると局所麻酔も使うかも

しれないとペインの歯科医がおしゃっていました。

 

知人は笑気ガスは嫌な気分がすると言っていましたので私はしませんでした。

静脈注射の麻酔も膀胱鏡で経験がありますが笑気ガスのほうが楽でした。

覚醒が早いのもよかったです。

 

歯ですが土台が使えないので仮歯を入れられず、２週間後に仮歯をいれて

その後に本当のブリッジが入ります。

ペインの歯科医がおしゃったように痛みがでてきましたが我慢するしかありません。

 

 

 

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麻酔は負担がかかる

ブリッジをする為に抜歯した前後の歯の被せ物を削りました。

でも土台が使えずブリッジの型をとるまでいかず、今日は土台の型をとったようです。

麻酔は笑気麻酔で大大丈夫でしたが、まだフラフラします。

おまけに非定型歯痛の痛みがでていますので辛いです。

詳しくは明日書きます。

しんどいです。

 

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いよいよ明日ブリッジ

明日非定型歯痛で痛い歯のブリッジの型をとります。

順調にいけば５月３０日にブリッジは入ります。

抜歯した前の歯と後ろの歯は被せ物がしてあるのでそれを削るのです。

非定型歯痛ですので当然麻酔（私の場合は全身麻酔を希望）をしなければ痛みが強くでて無理です。

 

非定型歯痛をご存知ない方もおられると思いますので説明しますが、

非定型歯痛の痛みは削る時の痛みとは違います。

削る時の痛みは局所麻酔で効いたとします。でもこの時点では非定型歯痛の痛みはあります。

そして非定型歯痛は刺激が原因となって痛みが強くなる可能性があるのです。

なので全身麻酔が望ましいそうです。

私は笑気ガスと静注の麻酔のどちらがよいと聞かれたので体に負担がかからないほうの

笑気ガスにしました。

 

でも笑気ガスで効かない場合は全身麻酔をするそうです。

ブリッジするだけなのに非定型歯痛の私は大事です。

 

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痛みが移る

今日は爽やかで気持ちのよい一日でした。

昨日は聴講生で大学で講義を聴いてきたので今日は一日家で

片付けをしていました。

 

今日は母の日なのですが子供のいない私は自分でカーネーションを

買ってきました。

スーパーに行ったらタイムサービスで半額だったのです。

自分でカ＾ネーションを買うのは抵抗があったのですが半額に負けました。

非定型歯痛ですが今度は右上の虫歯がみつかった歯が痛くなりました。

金曜日（１０日）の午前中痛くなり金曜日の夜まで痛かったです。

 

８日に色々あった歯なので痛みがでるのをペインの歯科医は予測できたようです。

私も非定型の痛みとは理解できるのですが痛みが強くなったり痛む時間があまりに

長いと不安になるのです。

左上５番の歯はそれほど痛みはなく噛むこともできます。

 

 

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非定型の痛み

今日もペインに行ってきました。

昨夜右側の頬、首の周りはやけに痛いので口の中をみてみると耳の頬に白い線があるのです。

最近の私は以前のようにパニックにはならず冷静に考えました。

そしてこれは多分かみ締めの後だろうと思ったのですが奥すぎるのではないかと思ってしまったのですが

大丈夫だからと自分に言い聞かせ寝たのですが気になってあまり眠れませんでした。

 

朝もう一度みてみると線はあるし右側の頬、首まわりが痛いのです。

一度ペインに電話をしてみると主治医の歯科医はまだ出勤していませんでした。

昨年の私だったら不安で痛みは強くなっていると思いますが今の私はそうでもありません。

もう一度ペインの歯科医に電話をしてから病院に行きました。

 

診察の結果はかみ締めの後でした。

ペインの主治医にはとても感謝しております。もし主治医とあわなければ

私は社会生活を送ることができなかったかもしれません。

非定型歯痛の痛みはとても痛みが強いものです。痛みは人間の性格を変えます。

ここをみてくださっている方で原因不明の歯の痛みで苦しんでいる方がおらましたら

ペインクリニックの受診をお勧めします。

 

そして治療してくれない虫歯ですが気になってしかたがありません。

私のような非定型歯痛の患者は虫歯を気にして痛みがとれない場合があるのです。

自分自身が納得できなければ痛みは治まりません。

なので２人の歯科医が治療してほしいというのですから治療してほしいと思います。

健康な歯を削るわけではなく虫歯なのです。

自分が納得できなければ痛みは治まらないのですから非定型歯痛に罹患したのは

納得できない治療をされたからでしょう。

 

私は否定型の痛みはかなりよくなってきています。

それはペインの歯科医を全面的に信頼したからだと思っています。

 

 

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