おばさんの日常生活

53歳で旧大検に合格して大学生活を書いた「おばさんの大学生生活」の
その後卒業してからの日常です

このままなのか?

2012-06-22 17:20:45 | 痛みの経緯

私はペインクリニックで診てもらって18日ですが患者さんは長い人が多いです

そして麻薬系の鎮痛剤を使っている方もいます。

麻薬系の鎮痛剤が悪いというのではないのです。

それだけ痛みが強くなると思うと恐怖です。

消炎鎮痛剤は効かないといわれていますので私も麻薬系を使うことになるでしょうか?

 

今日も痛みがありますが神経障害性疼痛(ニューロパシックペイン)のピリピリしrた痛みはありません。

非定型顔面痛の痛みが強いようです。

くすぐったい痛みは弱い痛みといわれますがその痛みは以前あったのですが、またでてきました。

痛いとどっちがよいかときかれたら痛いほうがよいかもしれません。

 

 

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今までの経緯

2012-06-21 20:43:55 | 歯全般

今から書くことはあくまで私が治療した根菅治療専門の歯科医のことです。

私の私見ですので全ての根菅治療専門の歯科医にはあてはまりません。

 

私が根の治療した根菅治療専門の歯科医はゴールデンウイーク中は長い期間休診になりました。

治療は3回の予定でしたが2回治療した後で痛みが強くでてもGW中で根菅治療の歯科医は休診です。

困った私はかかりつけの歯科クリニックを受診してそしてなぜかかかりつけ医の歯科医は

歯の3分の1抜歯してしてしまったのです。

抜歯するなら一本全て抜歯してほしかったのですがプライドの高い歯科医は患者の気持ちや意見は無視です。

これは根菅治療の歯科医に自分は根の治療もできるとアピールしたかったのだと思います。

そしてGWの休診が終わって治療にいった時に

「綺麗に抜歯できていない。残骸が残っているのでもう一度抜歯してきてください」

「根は一本が最後まで通らないのではなく3本全て」

といわれました。

そしてそれができない間は治療はできないといいます。

私は根菅治療をやめて抜歯したいといいました聞いてもらえませんでした。

「全ての治療を終わってから痛みや根の治療がうまくいかずに抜歯ならば

うちが責任をもって最後までみるが途中で根菅をやめるのはだめだ。患者の言いなりにはならない」

と言います。

私は痛みがとまらないので抜歯したかったのです。

痛みが強くで治療を最後までするのはお金の為なのかと思います。

そしてまたしても根菅治療専門の歯科医が休診の時痛みが強くでてかかりつけの歯科クリニックで

抜歯したのです。

今考えるとGWでなかったら根菅治療の歯科医も休診を長くとらなかったでしょうから私の歯も

抜歯しなかったかもしれません。

運がわるかったとしかいえません

 

 

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痛みに負けるな!!

2012-06-21 09:08:33 | 神経障害性疼痛・非定型顔面痛

昨日の疼痛教室はとてもよかったです。

何かをふっきれたような気がします。

実は抜歯してから昨日まで抜歯したほうはうがいをしてもブクブクと

普通にできませんした。

痛みがあるのでが怖いのもあったですがまだ傷口が綺麗ではないので

思い切りうがいをしたらままずいのではないかろ思っ たのです

昨日も今日も痛みはあるのですが新しい薬(漢方薬)でしのぎました。

昨日からの痛みを冷静にみてもいつもの痛みと変わらないのにさほど心配にならないのは

精神的なものが影響していると思います。

疼痛教室の歯科医がとても優しいそうで暖かい雰囲気だったので私は痛みをわかってくれると

安心しました。

痛みは他人に理解されないのが一番辛いです。

今日、今は痛みより痛みに負けるなという気持ちが強いですがまた逆転してめそめそすると

思いますが頑張ります。

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疼痛教室

2012-06-20 17:20:19 | 歯全般

今日は診察日だったのでした。

通院している病院で疼痛教室というものを開いているので参加してきました。

結論ですが参加してよかったです。

疼痛に関して研究している歯科医が患者さんを集めて口腔の疼痛、しびれや違和感のある患者さんに

詳しく説明してくれまました。

痛みは感覚+感情でおこるそうです。

なので私みたいな症状の人は痛いとおもったら確認作業をしてしまうのはいけないそうです。

感覚を研ぎ澄まされ痛みを増幅するのだそうです。

要するに痛みがなかった日々のように普通に暮らすようにするのが大事なそうです。

同じ歯科医でも私を精神病院にいけという歯科医と違って優しく説明してくれ痛みは本人しか

わからないのだからと理解してくれる歯科医にあえてとてもよかったと思います。

やはり外来患者数が日本一といわれている大学病院だとつくづく思いました。

今日はとてもよい時間をすごすことができました。

 

 

 

 

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本当は書かないほうがよい

2012-06-19 15:48:50 | 神経障害性疼痛・非定型顔面痛

こうしてブログを書いていますが非定型顔面痛、神経障害性疼痛を診断された私は

痛かったと書かないほうがよいのは承知しています。

なぜなら痛みを記憶してしまうことになるからです。

でも私はここに書かなくても症状をつけています。

 

弱い痛みならいつもあるので気にならないのですが、強い痛みやいつもと違った場所に痛みがでると

いてもたってもいられなくなります。

先週の土曜日(6月16日)から痛みの強さ、場所がかわってきました。

以前より痛みは強くそして広い範囲に拡大してきたように思います。

ペインの歯科医が言ったとおり神経障害性疼痛だと認めざるをえないと思います。

非定型顔面痛はあったとしても少しでしょう。

どこが痛いといえば抜歯した後と抜歯した前の歯と抜歯したと歯茎です。

痛みの原因は神経障害性疼痛とばかりいえないのです。

抜歯した前歯はの歯根膜炎(しこんまくえん)可能性がありますしかみ締めも強いです。

私は治ればよいのですが治らないのではないかと思っています。

何方か治った方がおられますでしょうか?いらしゃいましたらメールください。

 

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