今から書くことはあくまで私が治療した根菅治療専門の歯科医のことです。
私の私見ですので全ての根菅治療専門の歯科医にはあてはまりません。
私が根の治療した根菅治療専門の歯科医はゴールデンウイーク中は長い期間休診になりました。
治療は3回の予定でしたが2回治療した後で痛みが強くでてもGW中で根菅治療の歯科医は休診です。
困った私はかかりつけの歯科クリニックを受診してそしてなぜかかかりつけ医の歯科医は
歯の3分の1抜歯してしてしまったのです。
抜歯するなら一本全て抜歯してほしかったのですがプライドの高い歯科医は患者の気持ちや意見は無視です。
これは根菅治療の歯科医に自分は根の治療もできるとアピールしたかったのだと思います。
そしてGWの休診が終わって治療にいった時に
「綺麗に抜歯できていない。残骸が残っているのでもう一度抜歯してきてください」
「根は一本が最後まで通らないのではなく3本全て」
といわれました。
そしてそれができない間は治療はできないといいます。
私は根菅治療をやめて抜歯したいといいました聞いてもらえませんでした。
「全ての治療を終わってから痛みや根の治療がうまくいかずに抜歯ならば
うちが責任をもって最後までみるが途中で根菅をやめるのはだめだ。患者の言いなりにはならない」
と言います。
私は痛みがとまらないので抜歯したかったのです。
痛みが強くで治療を最後までするのはお金の為なのかと思います。
そしてまたしても根菅治療専門の歯科医が休診の時痛みが強くでてかかりつけの歯科クリニックで
抜歯したのです。
今考えるとGWでなかったら根菅治療の歯科医も休診を長くとらなかったでしょうから私の歯も
抜歯しなかったかもしれません。
運がわるかったとしかいえません