おばさんの日常生活

53歳で旧大検に合格して大学生活を書いた「おばさんの大学生生活」の
その後卒業してからの日常です

C型肝炎の差別に歯科医と戦う

2012-11-20 14:20:44 | 差別

病院に行ってきました。

レントゲンを撮って左上4番も5番も7番も異常ないことを確認しました。

ペインの歯科医の意見でC型肝炎の患者に対しての差別を医療相談で話したほうがよいと

いうので覚悟を決めて相談しました。

ペインの歯科医は

「今の痛みの原因になっているかもしれないので吐き出したほうがよい」

ということでした。

医事科の人2人、看護部の部長、歯科医が話しあいにでてきました。

9月に話した医事科の職員は私に対して診療拒否をした受け付けの職員の名前も知らないのか覚えて

いないのかわかりませんが職員は

「名前はわからない」

と言っていました。

話しを聞いて終わりだと思っていたのではあまりにお粗末です。

 

私はそれなりの覚悟をきめて話しました。

これからもお世話になる虫歯治療の歯科医も人間ですので私は不利益になるでしょうが、

何も説明がないまま感染症専門の治療室はひといです。

先週の木曜日だけの差別なら黙っていたかも知れませんが、9月の診療拒否があります。

とても黙っていられませんでした。

いずれ何か言ってくるでしょう。、その返事をまって態度をきめます

 

日記ブログランキングに登録しています。宜しくお願いします

人気ブログランキング 

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。