おばさんの日常生活

53歳で旧大検に合格して大学生活を書いた「おばさんの大学生生活」の
その後卒業してからの日常です

蝸牛型メニエール病と精神状態の関係1

2020-10-01 08:44:02 | 急性低音障害型感音難聴
明日は蝸牛型メニエール病の通院日なので私の場合の精神状態とメニエール病の
関係についてみみます。
かぎゅう型メニエール病の前段階の急性低音障害型感音難聴を発症したのが1月8日です。






発症してから振り返ってみるとその頃は夢の中でも悩んでいました。
悩みは消えることもなくそして急性低音障害型感音難聴はよくならず蝸牛型メニエール病と病名がかわりました。

蝸牛型メニエール病と病名がかわってからは以前の悩みともうメニエール病だから完治はないと自覚して
落ち込んでいました。。
それでも蝸牛型ですので眩暈はないのでよかったと思うことにして生活していました。
しかし悩みは解決していませんのでストレスはあります。

持続している悩みをわすれるほどの心配や興味のある事がでてくるとメニエール病の症状の人の声物音の
聞こえ方が正常になります。

そして最近は以前のようにストレスで心がいっぱいになると食べる事によって発散してしまいます。
胃にも腸にもよくないのでやめようと思ってもやめられません。
死ぬよりはよいと思い食べています。

過食をする時はメニエール病の症状がでています
私は目に見えないものそして検査などのはっきりした数値がでていないものは信じられないのです。
でも今回の蝸牛型メニエール病と精神状態をみるとストレスが病気と関係しているのは認めなければならないと思いました。






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