HANYU YUZURU -
『地上を救う者~エストポリス伝記Ⅱメドレー~』
from『→RE_PRAY←』
1,000,000回
おめでとうございます
Quadruple Axel 2024
羽生結弦 SPECIAL (別冊山と溪谷)
ムック – 2024/5/11
2,860 税込
特別付録:羽生結弦綴じ込みポスター
[独占インタビュー]
羽生結弦
「決意の言葉は『世界を変える!』」
gqjapanGQジャパン
投稿動画です。
こちら!!!
こちらも!!!
GQ JAPANさんのポスより
発売中の『GQ JAPAN』6月号 特別版
の表紙には、羽生結弦が登場。
撮影の様子をおさめたショートムービー
をお届け!
さ(・v・)♡さんのポスより
本当に、羽生くんのポスカ大好き
女子なもので🤭💖GQの羽生くんも
めちゃめちゃカッコよくてうれしい❤️
氷上だけでなく、ファッション誌でも
モデルで表現者な羽生くんを見れて
本当にうれしい
ま、まさか『GQ JAPAN』で
GUCCI銀座ギャラリー、写真展
またあるとは!!(大歓喜💓)
画像あり
あっちゃんさんのポスより
GQお写真もだけどインタビューが
とてもいい。プロになった当初は目標が
見えないことや未経験の世界に飛び込む
ことに不安を感じてたと思う
(ERREでもおげんさんでもそんな
話してたよね)今は地に足がついている
っていうか何か方向性を見出して
落ち着いた感じがする。本当に聡明な人。
皆長生きしなきゃね
chocolatttさんのポスより
本屋さん3店舗回ってポスカ3種揃った
書店毎に各表紙1種しかない。
3種と言えど何箇所か回らないと
コンプするのムズいʕ´• ᴥ•̥`ʔ
近所の書店 通のみ→虚無
某くまざわ書店 特→踝/通→虚無
某有隣堂 特→踝/通→ボンジャケ
画像あり
chiroさんのポスより
GIFT「数量限定BOX]を申し込みしていて
当落のメールが来ていない方は問い合わせ
してみて下さい😌
私は問い合わせしたら当選していました🎁
そのままにしている人は急いで下さい、
購入期間は5月8日までです。
--------------------------------
<過去記事>
羽生結弦選手の原点を
振りかえってみたシリーズ
昨日の続きから!2012年頃の羽生選手!!
「男子なんてね、全日本の最終グループ前だっていうのに、
ロッカールームでおしゃべりしてるんですよ。
楽しそうに、仲よさそうに! 女子なんてもう、ピリピリ。
誰も一言も口きかない状況なのに!」
とは、2004年全日本選手権での様子を語った当時の
女子トップスケーターの言葉である。
ほんの8年前まで、日本の男子フィギュアスケートは、
こんな様子だったのだ。
メインはあくまでも、荒川静香や安藤美姫、浅田真央を
擁する女子。たとえば2004年の全日本選手権放送
ポスターを見ると、
「日本フィギュアスケート、黄金時代到来」という
キャッチが大きく記されている。
しかし写真はといえば、女子は村主章枝を筆頭に、
荒川、安藤、浅田舞・真央姉妹など10人がずらり。
男子は本田武史、高橋大輔の顔写真が、申し訳程度に
小さく写っているのみだ。
それが今年2012年は、どうだろう。
新聞を開けば「群雄割拠、男子に注目」などと
見出しが踊り、女子の写真が1枚、男子の写真が4枚と
いう紙面に目を見張ってしまう。
実際、話題性だけではない。女子の参加30選手のうち、
今季のグランプリシリーズ表彰台に立った選手は3人。
対する男子は高橋大輔、羽生結弦、小塚崇彦、織田信成、
さらに町田樹、無良崇人と6人。
このうち、世界選手権代表に選ばれるのは
たった3人なのだ。
「ひょっとしたら、3人の枠に入れないかもしれない。
そんな危機感は、今まででいちばん大きく感じています」
(高橋大輔)
2012年全日本選手権男子シングル。
間違いなく、世界一厳しい国内選手権だった。
それどころか、もしかしたら史上最高に過酷な国内選手権
だったかもしれない。
最大の焦点、優勝争いは高橋大輔と羽生結弦に絞られた
感があったが、見どころは決してその一点だけではなかった。
まずは小塚崇彦、織田信成、町田樹、無良崇彦に
よる3位争い。
彼らのうち、小塚と織田は全日本チャンピオン経験者であり、
町田と無良は今季グランプリシリーズのチャンピオン。
しかも小塚はスケートアメリカで羽生を、町田は中国杯で
高橋を下して優勝しており、「3位争い」などと決めつける
のは失礼な話だろう。
しかし、ファイナルでパトリック・チャンを抑えて
ワンツーを決めたふたりが表彰台から落ちる気配はやはりなく、
「もうひとつの椅子」を4人が争う形となった。
残念だったのは、グランプリファイナルからの連戦が
続いたふたり、小塚と町田が、それぞれ足の痛みや
靴の不具合を抱えていたことだ。彼らはこのアクシンデント
について公式にはコメントを出さず、決して不調の言い訳に
することはなかった。しかし今季最悪、どころか、ここ数年
で見たこともないほどぼろぼろの演技を見せてしまった
フリーでのふたりは、とにかく悔しかったに違いない。
「(ジャンプの失敗は)気合いが足りなかったんでしょう。
ショートは何とかまとめたけれど、フリーはそう
甘くなかった。最後まで自分の出来ることをしっかり
きっちりと、と……最善は尽くしたつもりなので、これ以上
どうしたらいいかは、今はわからないです。
痛い経験、重い経験ですね……この後いったいどうなるのかな、
と思いますが、小塚崇彦という人間の底力を出して、
もう一度やり直します」(小塚)
「たくさん不安要素を抱えたなか、失敗もたくさんして
しまったけれど、後悔はしていない。今の自分にできる全てを
ぶつけたつもりです。まだまだ僕の力じゃ、伝えたい思いも
完全には皆さんには伝わっていないけれど……。もう今日から
来シーズンに向けて、気持ちを切り替えてやっていきます。
キス&クライで見ていただいたように、僕にはたくさんの
尊敬する先生や、すばらしい仲間たちがいます。チームと
ともに来シーズン、もっと頑張りたいと思います」(町田)
彼らふたりに加え、NHK杯で肩を脱臼し、
今大会も無念の棄権となった村上大介。全員の調子が
万全での戦いを、来年こそ全日本選手権で見られる
ことを期待しよう。
明日へ続く。
--------------------------------
まだまだ、続きますよ~~
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羽生結弦
「決意の言葉は『世界を変える!』」
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の表紙には、羽生結弦が登場。
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本当に、羽生くんのポスカ大好き
女子なもので🤭💖GQの羽生くんも
めちゃめちゃカッコよくてうれしい❤️
氷上だけでなく、ファッション誌でも
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本当にうれしい
ま、まさか『GQ JAPAN』で
GUCCI銀座ギャラリー、写真展
またあるとは!!(大歓喜💓)
画像あり
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とてもいい。プロになった当初は目標が
見えないことや未経験の世界に飛び込む
ことに不安を感じてたと思う
(ERREでもおげんさんでもそんな
話してたよね)今は地に足がついている
っていうか何か方向性を見出して
落ち着いた感じがする。本当に聡明な人。
皆長生きしなきゃね
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3種と言えど何箇所か回らないと
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某有隣堂 特→踝/通→ボンジャケ
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してみて下さい😌
私は問い合わせしたら当選していました🎁
そのままにしている人は急いで下さい、
購入期間は5月8日までです。
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羽生結弦選手の原点を
振りかえってみたシリーズ
昨日の続きから!2012年頃の羽生選手!!
「男子なんてね、全日本の最終グループ前だっていうのに、
ロッカールームでおしゃべりしてるんですよ。
楽しそうに、仲よさそうに! 女子なんてもう、ピリピリ。
誰も一言も口きかない状況なのに!」
とは、2004年全日本選手権での様子を語った当時の
女子トップスケーターの言葉である。
ほんの8年前まで、日本の男子フィギュアスケートは、
こんな様子だったのだ。
メインはあくまでも、荒川静香や安藤美姫、浅田真央を
擁する女子。たとえば2004年の全日本選手権放送
ポスターを見ると、
「日本フィギュアスケート、黄金時代到来」という
キャッチが大きく記されている。
しかし写真はといえば、女子は村主章枝を筆頭に、
荒川、安藤、浅田舞・真央姉妹など10人がずらり。
男子は本田武史、高橋大輔の顔写真が、申し訳程度に
小さく写っているのみだ。
それが今年2012年は、どうだろう。
新聞を開けば「群雄割拠、男子に注目」などと
見出しが踊り、女子の写真が1枚、男子の写真が4枚と
いう紙面に目を見張ってしまう。
実際、話題性だけではない。女子の参加30選手のうち、
今季のグランプリシリーズ表彰台に立った選手は3人。
対する男子は高橋大輔、羽生結弦、小塚崇彦、織田信成、
さらに町田樹、無良崇人と6人。
このうち、世界選手権代表に選ばれるのは
たった3人なのだ。
「ひょっとしたら、3人の枠に入れないかもしれない。
そんな危機感は、今まででいちばん大きく感じています」
(高橋大輔)
2012年全日本選手権男子シングル。
間違いなく、世界一厳しい国内選手権だった。
それどころか、もしかしたら史上最高に過酷な国内選手権
だったかもしれない。
最大の焦点、優勝争いは高橋大輔と羽生結弦に絞られた
感があったが、見どころは決してその一点だけではなかった。
まずは小塚崇彦、織田信成、町田樹、無良崇彦に
よる3位争い。
彼らのうち、小塚と織田は全日本チャンピオン経験者であり、
町田と無良は今季グランプリシリーズのチャンピオン。
しかも小塚はスケートアメリカで羽生を、町田は中国杯で
高橋を下して優勝しており、「3位争い」などと決めつける
のは失礼な話だろう。
しかし、ファイナルでパトリック・チャンを抑えて
ワンツーを決めたふたりが表彰台から落ちる気配はやはりなく、
「もうひとつの椅子」を4人が争う形となった。
残念だったのは、グランプリファイナルからの連戦が
続いたふたり、小塚と町田が、それぞれ足の痛みや
靴の不具合を抱えていたことだ。彼らはこのアクシンデント
について公式にはコメントを出さず、決して不調の言い訳に
することはなかった。しかし今季最悪、どころか、ここ数年
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フリーでのふたりは、とにかく悔しかったに違いない。
「(ジャンプの失敗は)気合いが足りなかったんでしょう。
ショートは何とかまとめたけれど、フリーはそう
甘くなかった。最後まで自分の出来ることをしっかり
きっちりと、と……最善は尽くしたつもりなので、これ以上
どうしたらいいかは、今はわからないです。
痛い経験、重い経験ですね……この後いったいどうなるのかな、
と思いますが、小塚崇彦という人間の底力を出して、
もう一度やり直します」(小塚)
「たくさん不安要素を抱えたなか、失敗もたくさんして
しまったけれど、後悔はしていない。今の自分にできる全てを
ぶつけたつもりです。まだまだ僕の力じゃ、伝えたい思いも
完全には皆さんには伝わっていないけれど……。もう今日から
来シーズンに向けて、気持ちを切り替えてやっていきます。
キス&クライで見ていただいたように、僕にはたくさんの
尊敬する先生や、すばらしい仲間たちがいます。チームと
ともに来シーズン、もっと頑張りたいと思います」(町田)
彼らふたりに加え、NHK杯で肩を脱臼し、
今大会も無念の棄権となった村上大介。全員の調子が
万全での戦いを、来年こそ全日本選手権で見られる
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