羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

“プリンス”の秘密~

2019-08-14 01:05:08 | 日記
 
 柊子さんの作品です

 宙さんのツイより
 CSのFaOI 神戸のインタ、
 フルで流れるの初出だ~
 残テの羽生さんパートの
 振り付けはセルフコレオだったって

 snowさんのツイより
 FaOI神戸 羽生さんインタビューより
 残テのソロパートはセルフコレオだそうです!
 初出し情報なのでここだけ書き起こしました
 「残酷な天使のテーゼの振付の自分の
  パートのところは全部自分が(振付を)
  やっててだからそういうところも派手な感じ
  なんですけどちょっと見ていただければな
  と思います」→

 Q.全身を氷にあずけてましたもんね

 「そうですね、孤独な感じとか、あとは
  なんか苦しさから もがいてる感じとか、
  最終的に力強く終わる感じとか、
  いろいろ込めました」

 だそうです。
 今年のFaOIを象徴するカッコいい
 ソロパートでしたよね!
 ---------------------------------
 <過去の記事ブログから>
 王者・羽生結弦が演じる“プリンス”の秘密
 極寒の地ヘルシンキで3月29日に開幕する
 世界フィギュア選手権2017。4回転新時代の幕開けを
 王者として迎えた今シーズン、羽生結弦の演技には
 ひときわ大きな注目が集まる。羽生が演じるのは
 プリンスの『Let's Go Crazy!』。

 サイケな楽曲に隠されたテーマとは。 
 演技冒頭に流れるハモンドオルガンは、アメリカの
 おもに黒人居住地区にある小さな教会に設置されて
 いる。
 高価なパイプオルガンの代わりに開発されたもので、
 かつてゴスペルとともに急激に普及した。
 プリンスも生まれ育ったミネアポリスで子供の時分
 から耳にしてきた音色に違いない。

 ごく身近な楽器として。
 そして牧師の説教のBGMとして。神々しい調べが
 場内に響き渡ると、羽生結弦は顔を上げ視線を
 そのずっと先に向ける。中央最前列の“参列者”
 に一礼すると、演技は徐々にスピードを増していく。

 「親愛なる皆さん。今日ここに我々が集うのは、
  『人生』という困難をともに乗り越えるためです」

 これは、結婚式や葬儀で聞かれるおなじみの
 フレーズである。おめでたい席では、後半部分が
 「人生を祝う(celebrate)ため」などのことばに
 代わる。リバーブの効いたプリンスの語り口は、
 牧師そのものだ。人生は果てしなく長いがその先に
 次なる世界(天国)が待つ、と続ける。

 鍵盤に指や手のひらを滑らせて弾く、いわゆる
 グリッサンドが気分を高揚させる。

 「次なる世界には終わることのない幸福感が
  溢れ……」羽生が宙に跳ぶ。

 「太陽は昼も夜も輝き続ける」

 次の瞬間、タイトなドラムが激しく突き上げて
 くる。そこにはもう牧師はいない。説教しているのは
 プリンス本人だ。
 「医者に聞くんだったら、あとどれくらい生きられる
  かじゃなくて、どれくらい正気でいられるかだぜ、
  ベイビー。この世はあの世よりずっとハードだから
  自力でなんとかするんだ!」。

 重く歪ませたギターのリフに、自然と身体が揺れる。
 いよいよミネアポリス・サウンドの始まりである。
 会場全体が、伝説のナイトクラブ
 『ファースト・アベニュー』になったかのようだ。
 明日へ続く!!!

 

 
 --------------------------------

 

 --------------------------------
 【MAD】羽生結弦 2017春~Spring has come~
 ゆづマミさん

 
 --------------------------------
 まだまだ、続きますよ~~
 常に、新しい記事がでましたら随時更新いたします!!
 ポチっとクリックして頂けたら嬉しいです。
 心より・・愛を込めて・・!
 人気ブログランキング

 1番下にあるランキングバナーは
 当ブログとは一切関係ありません。
 以前、このバナーを押すと韓国旅行ツアーにいってました。
(相手側が取らない限りずっと張り付いています) 
 こちらからは取れない~~~↓
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ファンタジー・オン・アイス2... | トップ | タッソーから・製作委員会方式・... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日記」カテゴリの最新記事